ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[レビュー]発表! 「この優等生受けBLがすごかった!2016マンガ編」社会人部門ベスト10 まずは10位から8位までの発表です


Category: レビュー コミックス   Tags: ●サ行-水渡ひとみ  ●ア行-文日野ユミ  ●ヤ行-usa  
 やっぱり、優等生受けって最高ぉぉぉおおおお!!!!!!!

 ……と、意味もなく景気づけに奇声を発してみたところで、早速ですが本題に入らせていただきます。
「この優等生受けBLがすごかった!2016マンガ編」社会人部門ベスト10です!




 第10位は、文日野ユミ先生「毒ある花にも愛はある」収録の短編「不実な俺に触れさせて」です!
 主人公はチャラい大学生・砂島。
 誰にでも好かれる砂島に、唯一冷たく当たってくるのが、ゼミの准教授の由間でした。
 残念ながらコミックス表紙の上の2人は、別の作品のキャラたちです。

20170219_025427.jpg 

 コミックスの裏表紙には、砂島と由間が登場しています(上画像)。
 どーですか、怜悧で人情とかなさそうな学者フェイスの由間の面立ちは。
 由間の性格は、そんなルックスのとおりです。
 とくに砂島に対しては、絶対に笑顔など見せませんし、いつも不機嫌。
 いついかなるときもエリート臭がしてるタイプの准教授サマですよ。

 ところが、砂島は由間の秘密を握ってしまいます。
 由間は同性愛者だったのでした。
「口止め」だと言って無愛想に金を渡してきて、

「必要な金額があれば言ってくれ。明日用意する」

 などと言い放つ由間の鉄面皮を見て、砂島は“復讐”を思い立ちます。

「じゃあ、身体で払って。ホテル行きましょっか」

 砂島は女の子に不自由したこともないし、同性愛者でもありません。
 ただ、いつも自分にキツくあたる准教授の澄ました顔を崩してやりたい――それだけの思いで、由間をラブホテルに連れ込んだのでした。

 で、ここから砂島は由間准教授サマを徹底的に泣かせるんです、気持ちよくしてあげることで。
 女の子相手につちかってきたテクニックで、由間を徹底的に責めあげる砂島に、由間は恥ずかしい顔をどんどん見られて――。

「すごいね、先生。ちょうエロい」

「ん……あっ」

「ね、先生さ、ホントは俺みたいの好みでしょ」

「っ……ちがっ……うあっ」


 ところがハマってしまったのは、砂島でした。
 いつも冷たい顔しか見せない由間がベッドで見せる“ギャップ”にメロメロになってしまったのです。
 砂島は、自分が握る“秘密”を盾にして、1回だけでなく、その後も由間の身体を弄びます。
 砂島の行為はエスカレートして、大学の中でも無理やり由間を抱こうとしますが――。

 ここから、2人の関係は組んずほぐれつしますよ。
 本当は、鉄面皮の准教授サマを本当を優しく甘やかしてあげたいのに、つい辛く当たってしまう若造・砂島と、教え子からの凌辱に溺れつつ、かたくなに心は許そうとしない由間。

 ところがですね、最後にもう素晴らしい場面がやってきます。

 いつも、“准教授サマ”然として、砂島に対しても決して“本当の気持ち”を見せようとしない由間が、砂島にめちゃくちゃに抱かれながら、最後の最後にぽろりと言っちゃうセリフがあるんです。
 これがまあ最高で。

 大きなネタバレになっちゃうので、書きたいけど書けない……うおおおお、ぜひこの場面はみんなに読んでみてほしいよ!

 ストーリーが進んでも、(このエリート准教授ちゃん、マジのマジに主人公とくっつかないんじゃねーのか……)と思わせてくれちゃう、全然素直にならない優等生学者サマが、ぐずぐずに可愛がられて、愛されることで、どんな風になっちゃうのか。
 そこをぜひ見てほしい……マジ最高だから……。




 続いて、第9位。
 水渡ひとみ先生のコミックス「獣に蜜」収録の短編「泣き虫くんの恋心」です。
 主人公は地味で気弱な眼鏡のサラリーマン・河合。
 同僚にも仕事を押しつけられちゃうような性格の河合ですが、そんな自分を助けてくれる同僚の大竹にひそかに憧れていました。

 ところが!

 ある日から突然、大竹から“セクハラ”を受けることになった河合は、混乱してしまいます。
 まずこの“セクハラ”場面が最高なんですよ、奥さん。

「河合さんのお尻ってさ、筋肉ないよね」

 そんなことを言いながら、堂々と河合のお尻を揉んでくる大竹の姿が描かれてるんですが、セクハラされてる河合はといえば、嫌がるどころか、ひそかに憧れていた大竹にそんなことをされて、顔を真っ赤にして感じちゃう始末。

「河合さんのお尻、柔らかくって、女の子みたい」

 河合は、自分のことを地味で取り柄もないつまらない男だと思っています。
 誰も自分のことなんか好きになってくれないし、だから同僚からも仕事を押しつけられたりするんだと思い込んでいるんです。
 ところが、憧れていた大竹が、いきなり自分にセクハラやボディタッチをしてきて――。
 河合は、ひらめきます。

(もしかして、大竹さんは僕のこと――どうしよう。すごい嬉しい……)

 ここですよ、ここ。
 この童貞(処女)のチョロさ!
 眼鏡かけて七三分けに安そうなスーツ着てる、真面目だけが取り柄の地味っ子ちゃん・河合が、(もしかしたら自分は大竹に“そういう対象”にされているのかも……)と想像して、真っ赤になってるんですが、真面目っ子ちゃんな河合は、たぶんえっちなことでも想像してるんでしょう。

(ごくり……)

 なんて、唾まで飲み込んじゃってるんです(笑)。
 七三分けで眼鏡で地味で真面目だけが取り柄の優等生サラリーマンちゃんがですね。
 自分がセクハラの対象にされていることで興奮してしまって、さらには、(もしかしたらあの人は僕のことを好きなんじゃ……)とか想像して、顔を上気させちゃって。
 このエロさ。
 この素晴らしさ。

 この後、いろいろ誤解もとけて、もちろん2人はめでたくカップルになるんですが、そしてここからがもっとエロい。

(初めて恋人というものができました)

 心の中でそんなことをつぶやいてる真面目っ子ちゃん・河合は、まあ大竹の好きなように“調教”されていきますよ。
 もちろん、大竹はちゃんと河合のことを好きで、いろいろとエロいことを覚えさせようとしていくわけですが、これまで何の経験もない河合は、大竹が繰り出す“エロ調教”を、ぜ~んぶ真面目に受け入れていっちゃうわけです。

 たとえば、勤務中の会社でお尻の穴の中に“拡張プラグ”を入れさせられたまま仕事させられたり。
 そのまま、夜の職場の飲み会まで連れて行かれたり。

 えっちなことなんか知りません! みたいな顔をしてる黒髪眼鏡の河合くんは、その間、ずっと頬を上気させて、お尻の気持ちよさを我慢しながら、お仕事を頑張ります。
 ここのですね、水渡先生が描かれる河合の絵!
 大竹と付き合い始めるまでは、自信なさげ~~~~で、地味~~~~~なだけだった河合が、大竹の命令でお尻にプラグを入れられてお仕事をしているこの場面、(えっ、同一人物なの!?)というくらいに、河合の表情が豹変してるんです。
 なんか、ぞくっとさせるようなというか、男を知った顔になっちゃってるというか、お尻にプラグを入れられて仕事をしているという状況に恥ずかしくて震えながら、伏し目がちに快感を我慢してる河合は、もう昨日までの何も知らなかった優等生ちゃんではありません。
 これが、1コマの絵で読者はビビッとわかっちゃうんですよね……水渡先生の素晴らしいテクニック。

 最後はベッドの上で、大好きな恋人・大竹から、ものすごく意地悪に責められて河合は大変なことになっちゃいますが、ここでも涙だけでなく、口からよだれを垂らしながらベッドでビクンビクンさせられてる河合は、もう最高ですよ。

 残念ながら、河合も大竹もコミックスの表紙などに登場していないため、ここでキャラ絵を見せることができませんが、この2人を読むためだけに、コミックス買っても絶対に損はありませんよ。


 さて、第8位は……。
 usa先生の初コミックス「いばらの本性」です!




 これはかなりインパクトのあるSMチックな凌辱ストーリーだったことで、わりとBL界でも話題になりましたね。
 舞台は検察庁。司法界の男たちのBLです。
 表紙に描かれている、一癖ありそうな笑みを浮かべた男が、主人公(受)の検事・三条。
 三条は、出世間違いなしといわれる検察界のエース検事です。
 ちなみに若く見えますが、作中では最高検検事の職にあると書かれているので、少なくとも50歳は超えているはず。
 どうなんでしょう(笑)。
 綺麗なオジサン受けが好きな人にはたまらない年齢設定だと思いますが。

 さて、エリート中のエリートだけあって、三条は部下に厳しいことでも知られています。
 三条の下で新米検事として日々頑張っているのが、主人公(攻)の相馬です。
 やる気はありますが、知識も経験も伴わず、いつも三条から怒鳴られています。
 でも、相馬はエリート検事の三条に憧れているので、まったく気にしていません。
 厳しく指導してくれてありがたい――くらいの気持ちです。

(ああ……また怒られてしまった……)
(でも気高くて綺麗でいい匂いがして)
(近づくと痛い目を見る茨のような人)
(ああいう人って征服欲そそるよな……)
(まあ、手なんて出せないけど)


 ところがある日、事件が起こります。
 事件の証拠を整理しに倉庫に入っていた三条が、証拠品の中にあった違法ドラッグを誤って浴びてしまったのです。
 それは、性的な興奮を身体にもたらすものでした。

 快感を必死で我慢する三条の姿を見た相馬は、プチンと何かが切れてしまい――。

「三条さん、誰にも言いませんから……僕に処理を手伝わせてください」

 そう言うが早いか、動けなくなってる三条の唇を一方的に奪う相馬。
 薬物で興奮させられている三条は、それだけでさらに強い快感を覚えさせられ、身体を震わせます。

「暴れると……危ないですよ」

 そう言って、三条の性器に手を伸ばし、処理に手を貸す相馬。
 もうろうとしている三条をいいことに、相馬は三条のアナルにまで手を伸ばしますが、ところが――。

「あれ? 指入っちゃった…ここ、使ったことあるんですか」

「う……くう……」

「昨日は誰かとお楽しみだったんですか? それともお一人で…?」

「やっ……はあっ」

「まさか、清廉潔白なエリート検事の三条さんが……変態だったなんて」

「………っ!!!!(びゅるびゅるっ)」


 もう、三条の“弱み”を握った相馬は、ここからやりたい放題ですよ。
 相馬にアナルをいじられて、薬の影響もあって我慢できなくなった三条は、いつものエリート顔もどこへやら、下を向きながら、これまでバカにしていた部下の相馬に懇願させられます。

「い……入れ……ろっ」

 屈辱に震える三条の声に、でも相馬は意地の悪い笑顔を返すだけです。

「えっと……なんで上から目線なんですか? やり直してください(にこっ)」

「え……」

「頼むから……お……お願いしま……す」

「却下。可愛くないです」

「どうしたら……お願い……」


 おわかりですね。
 エリート優等生検事ちゃんが、ぐずぐずに落とされていくんです、それも徹底的に。
 相馬は、ふだんの三条なら絶対に口にしないような言葉で“お願い”するよう命じますよ。
 三条は、ぼろぼろ涙をこぼしながら、言われたとおりのセリフを口にするんです。

「この……使い込んでぐちゃぐちゃの……はしたない穴に」
「相馬さんの……太くて硬い……おちんちん……」
「いれて……くださ……っ」


 不思議なことに、もうこの場面で描かれる三条検事の表情は、10代の女の子のような無垢なものになっちゃってます。
 相馬に服従させられ、ちんこを入れるのを懇願させられたことで、すべての仮面が剥がれて、“素”の三条が出てきちゃってるんですね。
 墜ちた優等生が見せる顔に、相馬はゾクゾクしながら、憧れの上司を犯して――。

 じつはここまででまだ第一話なんです、このお話。
 ここから、さらにさらにずっぶずぶに三条は相馬に甘やかされ、堕とされていきます。

 2話では、どうしても上半身を見せようとしない三条が、じつは陥没乳首を隠していて、それがものすごいコンプレックスであることが描かれます。
 相馬は徹底的に三条のコンプレックスを責めます。
 嫌がるのを押さえつけて、陥没乳首をペンや舌で刺激し続け、三条はもう涙で半狂乱。
 それでも陥没乳首を弄り続け、吸い続けた相馬は、ついに陥没していた乳首を飛び出させるのに成功しますが、もう三条の顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃ。
 ほとんど意識も失っていて――という(最高)。

 絶対的なエリート優等生ちゃんが、これでもかというくらいに堕とされる本作。
 エロも凌辱も素晴らしいですが、さらにすごいのは、ここからこの2人がちゃんと恋愛していくことです。
 それがものすごく丁寧に描かれてるんですよ。
 あの、仏頂面で怒鳴りまくるエリート検事さまが、ダメ部下の相馬に、身体から言うことを聞かせられた末に、どうやって心まで堕とされてしまうのか。
 そして、そうなったらどれだけ可愛いことになっちゃうのか。
 ぜひご自分の目で確かめていただきたくですね……。

 というところで、本日の記事は終了です。
 まだ8位までしかご紹介してないのにすいません。
 でも、コミックス10冊のレビューを一気に書くのって、相当しんどくてですね……(言い訳
 7位以下は、以下次回!
 がんばって早めに更新しようと思いますので、「7位以下も早く知りたい!」という人は!
 右の拍手ボタンをぽちっと!
 押そう!!!!!!!!!!!(かまってちゃん

 それでは、今回もご精読ありがとうございました。
 また次回!

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