ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[BL研究]タイ・バンコクで開店した「アニメイト」でBL本は売っているのか! 8年前、バンコクの本屋巡りをしたときはBL本売ってなかったけど…


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 最近、ピクシブでタイ人の絵描きさんを見かけるなあと思っていたんですが。
 今年2月に、首都バンコクで「アニメイト」がオープンしていました。
 このGWにたまたま旅行でバンコクを訪れたちーけんは、アニメイト・バンコク店がどれほどのものか、実際に見てきましたよ。


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 店舗は、バンコクで有名なショッピングセンター「マーブンクロン・センター」の7階にありました。
 とにかく広大なこのショッピングセンターのどこにあるのか最初わからず……。
 案内所のおねえさんに「ホウェア イズ アニメイト!?」と聞いたら、にっこり笑って「7階」と教えてくれました。

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 店内はこんな感じ。
 日本のアニメイトそのまんまです。


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 日本のおそ松さんブームが早速バンコクまで及んでいる模様。
 タイ語で何て書いてあるのか知りたいぞ。

 で、こうなると知りたいのが、「日本のアニメイトと同じなら、BL本も売っているのか!」というところですね!(俺だけか
 というのも、8年前になりますが、ブログ主はこんな記事を書いたことがありまして。

[コラム]腐男子はつらいよ?(その4) 気温38度…灼熱のタイ・バンコクでBL本が売られてないか探してみた!

 記事を読んでいただければわかりますが、結論から言うと、2008年のバンコクではBL本は売っていませんでした(例外のぞく)。
 タイは世界的にも有数の同性愛に寛容な国ですが、出版物には何か規制などがあって、BL本は売ることができないのかなと思ったくらい、どこの本屋に行ってもBL本は扱ってなかったんです。

 あれから8年――。
 ついに日本から進出したアニメイトにBL本はあるのか!!!!!! やっぱりないのか!!!!!!

 ところが、店内に一歩足を踏み入れて、ひょいっと右を見ると、そこには――。


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 BL雑誌が並んでる!!!!!!!
 ちょっと見えにくいですが、「オンブルー」「CRAFT」「gateau」「キャラ」「ビーボーイ」が置かれてますよ。
 タイ語に翻訳されたものではなく、日本から輸入されたそのままでBL雑誌が売られてました。

 いやあ、時代は変わったんですね……。
 8年前、あれほどバンコクを探し歩いてもBL雑誌なんか全然見つからなかったのに……。

 しかも、BL本はこれだけではありませんでした。


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 日本語コミックスが並べられた一角には、やはり日本から輸入されてきた日本語のBLコミックス、BL小説が!
 写真を拡大していただくとわかりますが、最近の新刊ばかりが並んでます。
 タイは在留邦人も多いですが、こちらで働く日本人とかが買っていくんですかね?



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 店の奥には、「100人の王子様」のポップなどが飾られた特設スペース(?)があったり、うたプリのグッズ売り場があったり。
 なかなか腐女子ライクな売り場デザインです。

 そして、さらに店の中をぐるぐる歩いていると――。


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 発見!!!!!!
 タイ語のBLコミックスの棚だ!!!!!!



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 ごらんのとおり、並んでるのは日本の作家さんのBLコミックスをタイ語に翻訳したコミックスがほとんどなんですが……。



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 それだけではありませんでした。
 平積みじゃない、棚に立てられているコミックスをご覧ください。
 日本じゃ見たことのない絵のBLコミックスが並んでました。



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 何冊か、棚から抜き出してみました。
 作家さんのお名前が見えますが「MAME」という方のようです。
 少なくとも日本のBL作家さんにはいらっしゃらないお名前ですね。
 最近は、台湾のBL作家さんもいるので、一瞬、台湾BLの翻訳本かなとも思ったんですが……。
 ここのタイの書籍販売サイトでたくさん作品が並んでいました。
 やっぱりタイのBL作家さんっぽい…?
 とにかくこの「MAME」先生の作品は、バンコクのアニメイトのBL売り場にいっぱい並んでました。



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 これもMAME先生の作品。
 眼鏡優等生受けっぽいぞ!



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 これもBL小説本ですが、下のほうにクレジットされてる作者さんとイラストレイターさんのお名前を見ても、やはり日本の作家さんのお名前ではありません。



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 これも日本の作家さんじゃないよなあ。



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 これも日本では見たことのない表紙絵ですし、作者さんのお名前もやはり初めて見るものです。

 というか、チョイチョイ読んでみたいタイ語のBL本があって困りました(笑)。
 誰か日本語に翻訳してくれよ!

 というわけで、バンコクのアニメイトには、日本から輸入されたBL本だけでなく、どうもタイオリジナルと思しき、日本の我々がいまだ知らざる未知のBL本までが並んでいるようだったのでした。
 本当に気になるんですが、タイのBL事情に詳しい方はいらっしゃいませんか!
 これ、やっぱりタイの作家さんの手になるタイ・オリジナルのBL本なんでしょうか。
 それとも、日本のBLを表紙だけ変えたもの? はたまた、台湾などのBLをタイ語に翻訳したもの?
 いやあああ、タイのオリジナルBLだったら、翻訳されたものを死ぬまでに読んでみたいです!
 世界に広がるBLの輪!!!!!!!!!

 もう一つ、個人的に気になったのは、タイ語に翻訳されて売られている日本発のBL本のレーベルに偏りがあることでした。

 もう一度、ここまでの店内画像を見返していただきたいですが……。
 最初にご紹介した日本語BL雑誌が置かれていた棚も、よく見るとオンブルーがたくさん平積みされていて、ビーボーイも並んでますが、日本ではビーボーイと並ぶ歴史あるBLレーベルである「GUSH」は置かれていません。
 そして、タイ語に翻訳されたBLコミックスが並ぶ棚を見ても、多く並んでいるのは、「gateau」「オンブルー」「ビーボーイ」「CIEL」などのレーベルのコミックスばかりで、日本では大手のBLレーベルである、GUSHコミックスやディアプラスコミックスなどの本はほとんどありませんでした。
 「gateau」「オンブルー」などのレーベルは、日本では新興レーベルですよね。
 どういう契約なのかはわかりませんが、「海外進出」という点では、GUSH(海王社)やディアプラス(新書館)よりも、新興系BLレーベルのほうがずっと先を走っているということなんでしょうか。

 あとは、エロが激し目のBLコミックスもタイでは売られてないように見受けました。



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 これちょっと見にくいですが、タイ語に翻訳された日本のBLコミックスのシュリンクに貼られていたバーコードシールです。
 下から2段目のところに「18」という数字が見えますが、これはもしかして「18歳以上」とか書かれてるんですかね!?
 タイ語読める人、教えてください!
 他のBLコミックスに貼られたバーコードシールにも、この「18」という数字はみんな書かれてたんですが…。



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 で、気になるお値段なんですが……。
 アニメイト・バンコクに並んでいた「恋する暴君(10)」の日本語版のお値段を見ると、271バーツとなってました。
 だいたい900円弱というところですかね!
 このコミックス、日本では670円ですから、4割増しくらいの値段で売られているようです。
 まあ、輸送費とかもかかるでしょうしね…。



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 そして、新刊コーナーの一角で、「HOT!!!」というポップをつけられたBL本を一冊だけ発見しました。
 鹿乃しうこ先生の今年3月の新刊「アブナゲ。」(日本語版)です。
 うーむ。
 タイのアニメイトの店員さんの“推し”なんでしょうか(笑)。
 理由を聞いてみたい!

 ブログ主は、海外旅行に行くと、その国でBL本が売られているかを探すのが大好きです。
 これまで、上でご紹介した8年前のバンコクの他にも、ポルトガルや台湾などの国々で、書店を回ってBL本が売られていないか探してきました(記事はこのブログ内で読めます)。
 今回、まさかバンコクでBL本に出会えると思っていなかったので、びっくりしながらアニメイトの中を歩きました。
 写真撮影については、店員さんに許可をもらってますので、ご安心ください~。



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 店内には、4月1日の木之本桜バースデーを祝うこんなコーナーもあって、タイ語のメッセージがびっしりと貼られてました。
 カードキャプターさくらってタイでも人気なんですかね???
 ともあれ、店内の様子含めて、「オタクに国境なし」を実感しました。
 BL本が日本以外でどんどん売られるようになるといいなー(のんき

 それでは、長々とお読みいただいてありがとうございました。
 また次回!

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