ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

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2011年末・ポルトガル&スペイン横断旅行・第8回「ヘネラリフェ宮殿観光から、世界遺産の下町アルバイシンへ…最後はスペイン新幹線の珍座席にびっくり」


Category: 旅行記 スペイン・ポルトガル   Tags: ---
 やばい…。
 ツイッターをご覧いただいている方はご存じかと思いますが、ブログ主は6月末にアフリカ旅行に行ってきます。
 なのに、まだポルトガル・スペイン旅行記が終わってない…。

 というわけで、本日は旅行記第8回。
 前回に引き続いて、世界にその名を轟かせるアルハンブラ宮殿に作られている「ヘネラリフェ宮殿」を見て、グラナダ市内を観光します。 

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 …と、その前に、アルハンブラ宮殿の人気スポットがまだ残っていました!
 パルタル庭園に建つ「貴婦人の塔」です。
 塔というにはそんな高くないですが、優美という言葉がぴったりのたたずまいですね!
 ハワイに生えてそうな(?)ヤシの木みたいなのが目を惹きます(笑)。



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 「貴婦人の塔」を横から。
 このあたりは大変眺めがいいところで、貴族の宮殿などが往時には立ち並んでいた一角だそうです。
 前回ご紹介した「コマレル宮」の「アラヤネスの中庭」と並んで、ここは記憶に残る場所でした。
 どちらも池が印象的ですね。


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 パルタル庭園を後にして、アルハンブラもう一つの観光の目玉である「ヘネラリフェ宮殿」に向かいます。
 遊歩道が整備されていて、ここも風景を楽しみながら歩けますよ。
 古城の雰囲気が素敵です。


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 「柿食えば 鐘が鳴るなり アルハンブラ」
 一句詠みながら歩いてました。
 でも、本当に鐘が鳴ったんです(笑)。
 …てか、これが本当に柿かどうか、そちらのほうが問題だったり。
 写真に写っている糸杉(?)を見ながら、なんかゴッホの絵にこんな木が出てたな~とか思いながら歩いてました。


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 もう12月に入っていましたが、さすが南欧スペイン、花がどこでも咲き乱れています。


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 ヨーロッパの秋というのも趣がありますねー。


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 この遊歩道の突き当たりが、ヘネラリフェ庭園の入り口になります。
 紅葉が綺麗でした~。


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 アルハンブラ宮殿の中の庭は、日本の公園と似た感じのあまり手の込んでないテイストでしたが、ヘネラリフェ庭園はイギリスとかフランスにありそうな、結構きっちり手が入ってる系のお庭でした。
 まずはこんな生け垣(?)から。


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 噴水(?)もありました。
 


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 そして至るところにバラが植えられていて、ほとんどバラ園でした。


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 名前とか全然知らなくてすいません(笑)。


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 こちらはサルビアみたいな真っ赤なお花。
 庭園内はお花で埋め尽くされてますよ。


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 ヘネラリフェ庭園からは、アルハンブラ宮殿がよく見えます。
 建物群の右端が前回お見せした「アルカサバ」です。
 さらにその向こうにはグラナダ市街が見下ろせます。


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 イスラム趣味と融合して、どことなくエキゾチックですね。


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 中は噴水や階段、迷路のような生け垣など、なかなかトリッキーな作りです。


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 こーんな英国式庭園っぽい感じのところもあります。


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 現在、ブログのトップ画像にしている「襲われる美しき蕾(つぼみ)」画像も、ここで撮影しました(笑)。
 当時は、下記のような文章を付けて、ツイピクにアップしてました(笑)。

********************************
 【閲覧注意】
 「や、やめろっ!」
 男の無骨な指が、汚れを知らぬ美しい薔薇の蕾をこじ開けようとする。
 真っ赤に色づく秘密のその部分は、いままさにほころびかけていた。
 「ああ…こじあけられてしまう…」
 だが、助けに来る者などあるはずもない--。
 
********************************

 なので、このまさにほころびかけたアナr…じゃないや、けがれなきバラの蕾を見つけたときは、「いい写真が撮れる!」と嬉しかったです(笑)。

 …というところで、ヘネラリフェ庭園も回り終えました。
 これでアルハンブラ観光は終了です!


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 正門から出ると、午後の部に予約をしているだろう観光客がぞくぞくと登ってきていました。
 ブログ主はバス停に乗って、グラナダ市街に戻ります。
 もう昼過ぎなのでお腹が減りました。


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 昨晩泊まったホテルの前に、オープンカフェが出ていたので、ここでご飯にします。
 オフシーズンなのでガラガラですよ。


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 たしかメニューに「イラク風ヨーグルト」みたいなことが書いてあったので、飲み物で頼んでみたのがこれ。
 ………。
 クソまずっ!!!!!
 今回の旅行で飲食したものの中で、もっとも不味かったです(笑)。
 ブログ主としては、ヨーグルトドリンクや、ラッシー的なものを期待していたのですが、なんだろう…ちょっと表現できない味…。
 甘くないのは我慢できるとしても、風味がクソ不味かったです(すいません)。
 飲みきれずにほとんど残しました…。


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 これ、何を頼んだんだっけなぁ…(汗
 オレンジジュースがあるのは、ヨーグルトを飲みきれず、でも喉を潤したかったので…。


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 お腹を満たしたので、グラナダの市内観光に出かけます。
 この丘は「アルバイシン」と呼ばれる一帯で、イスラム教徒によって築かれたグラナダ最古の街並みが残る地域です。
 この旅行記をずっと読んでくださってる方は、ポルトガルの首都リスボンで「アルファマ」と呼ばれる下町を一人で歩いたブログ主が不安で泣きそうになってたのを覚えておられるかもしれません。
 「アルファマ」も、「アルバイシン」と同じくイスラム教徒が築いた街並みで、敵の侵入を防ぐために、わざと迷路のような街並みにしているのが特徴でしたが、ここ「アルバイシン」もまさに同じ手法で丘の斜面に添って、細い路地が連なっている一角です。
 丘の一番上に塔を備えた教会が見えると思います。
 アルバイシンの丘の上からは、反対側の山の上に立つアルハンブラ宮殿がよく見えるので、展望スポットになっているそう。


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 「アルバイシン」も治安はよくありません。
 昼間は比較的安全ということなので、勇気を出して一人で観光してみます。
 かなり坂がきついこともあり、ホテル前の広場からバスに乗って上がっていきました。


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 バス停を降りると、車道からすぐこんな険しい階段に繋がっています。
 この上には、「サン・ニコラス教会」と展望台があるはずなのですが…。
 不安に思いながら歩いていくと、写真に写っている姉弟(?)らしき2人の子供が降りてきました。
 「オラ!」と挨拶をして上のほうを指さしながら、「サン・ニコラス??」と聞くとニッコリ笑って「イエス」と言ってくれました(笑)。


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 こちらがサン・ニコラス教会。
 地元の人が集まる小さな教会のようです。
 奥の広場では、なにかお祭りをやっていて、バンドが演奏していて大騒ぎでした。


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 そして、教会の前の広場が展望台になっています。
 見えますか、向こうのお山のてっぺんに建つアルハンブラ宮殿が。


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 この2つの丘の間にある谷底に、泊まっていたホテルがあります。


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 アルハンブラ宮殿の眺めを楽しんだので、再び車道に戻ります。
 といっても、こんな細い道ですが。
 バスを待とうかと思いましたが、真っ昼間だし追いはぎもいないだろうと決心して、ここから次の展望スポットである「サン・ミゲル・バホ教会」前の広場を目指して歩くことにしました。


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 5分ほど人気の少ない道を歩くと、目的地に到着。
 広場にオープンカフェがあったので、ここで休憩します。


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 真冬の12月ですが寒くないです。


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 ネコが寄ってきましたが、撮影失敗。


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 お茶も飲んだので、ここから一気に坂を下ってグラナダ市街中心部に戻ります。
 人気の少ない路地をてくてく歩いていきますが、途中、歩いている道がどうも間違えている気がしてかなり不安でした。
 とにかく迷路のようにジグザグクネクネしているので、自分のいる場所を見失いそうになるんです。
 あ、言い忘れてましたが、この「アルバイシン」の一帯はイスラム支配時代の面影を残す地域として、世界遺産にも指定されています。


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 その坂の一番下にある「エルビラ門」。
 
 11世紀に建てられたグラナダで一番古い門だそうです。
 ようやく人通りの多い中心部に戻って、ホッと一息。


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 綺麗なイチョウが立ち並ぶ大通り「グラン・ビア・デ・コロン」。
 イスラムの香りがするかと思えば、こんな西欧風な街並みがあったり、面白い街です。


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 日陰で暗く見えますが、街一番の目抜き通りです。
 てくてく歩いて、観光客が多い中心部のほうへと戻ります。


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 グラナダの中心となる教会「カテドラル」です。
 併せて横には「王室礼拝堂」という霊廟があります。
 ここには、グラナダの地をイスラム支配から奪回し、キリスト教徒によるレコンキスタ(国土回復運動)に終止符を打った「カトリック両王」、イサベル女王とフェルナンド2世の遺体が安置されています。
 当時のヨーロッパ世界では、イスラムを駆逐したこの2人の王は最大級の賞賛の的でして、ローマ法王から特別に「カソリック両王」の称号を許されました。
 残念ながら、カテドラルも王室礼拝堂も中は撮影禁止だったので写真はありません。
 王室礼拝堂の中には、両王の豪華な墓があり、階段を下りていくと2つ並んだ棺まで見ることができます。
 今でも豪華な花が備えられていたのが印象的でした。


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 カテドラルの裏手には、これも迷路のようにゴミゴミした、旅行者向けの店が並ぶ一角があります。
 太陽が差さないので暗いです。


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 イザベル・ラ・カトリカ広場前の風景。
 こ洒落てますね(笑)。


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 そして、先ほど名前が出た「イザベル女王」は、レコンキスタの完遂とともに、もう一つ、世界史に名前を残しています。
 コロンブスに資金を与えて、西欧人による「新大陸発見」のきっかけを作った人物なのです。
 グラナダの中心にあるこの銅像は、コロンブスが航海に旅立つ前、イザベル女王と協約書を結ぶ場面を描いているそうです。


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 さて、だいたいグラナダ観光も終えましたが、マドリードに戻る特急は夕方6時発のため、まだまだ時間が余っています。
 ぷらぷらと市内を歩くことにしました。
 これは名も知らぬホテル近所の教会。
 ガイドブックを見ても名前が出ていないので、お名前不明です。


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 こんな小さな教会でも中は豪華でした。
 さすがカソリックの国。
 この教会前には、修学旅行(?)とおぼしきスペインの中学生くらいの男女の大集団がいて、なぜかすれ違うたびに「コニチワ!」と声をかけられました(笑)。
 日本語とか学校で習っているんですかね??
 こちらも「こんにちは」と挨拶すると、中には「サヨナラ!」とさらに言ってくる子もいました。


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 道端の落ち葉でさえ美しいグラナダ市街(笑)。


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 というわけで、ついにグラナダともさようならです。
 また生きているうちにここに来ることがあるのかな。
 スペイン国鉄の新幹線でマドリードに戻ります。
 行きと同じく、5時間の長旅です。
 マドリード市内に戻るのは、11時ごろの予定です。


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 今回も「1等」席にしたのですが、チケットに書かれた番号どおりの席に行ってみたら…。
 なにこれ!(笑)
 右側がブログ主の座る「1A」席でしたが、電車が出発するまで、「誰も向かいの席に座るなよ~」と祈ってました。
 イスの向きは固定されてて、動かないんです(とほほ


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 走り出してみたら、一等客室(日本でいうグリーン車)にはブログ主しか乗ってませんでした。
 見てください、このがら空きっぷり(笑)。
 てか、ブログ主の席だけが一人だけ反対方向向いてるんですよ!
 これ、満員だったらマジに泣いてました。
 やだよ~、こんな席!!!


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 ご飯も出ます。
 飛行機の機内食と似たような感じでした。
 お味は悪くありません。
 マドリードに夜11時過ぎに戻ってから街に出てご飯を食べるのは辛いので、助かりました。


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 新幹線は予定通り11時過ぎにマドリードのアトーチャ駅に到着!
 ホテルは駅から歩いて5分のところにしておいたので、歩いてチェックインしました。
 こちらがそのお部屋。
 新しいし、清潔だし、まあまあ広いしで、大変よかったです。
 本日はこれにて就寝。
 明日は、朝7時に起きて、またもやアトーチャ駅からスペイン新幹線に乗って、今度は世界遺産都市トレドに向かいます。
 長旅、お疲れさまでした…スヤァ。

 今回もめちゃくちゃ長い記事ですいません(汗
 しかもあまり面白いことなく、淡々とした一日でしたし…。
 なんとか、アフリカに出発するまでに旅行記を終えるつもりですので、読んでくださってるみなさまには、本当にありがとうございます!!!
 それではまた次回!

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