ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

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[News]「とらのあな」女性向けフロア年間売上ランキングが発表に! 同人誌はタイバニ本ばっかり、商業誌は意外なラインナップでビックリな結果に…


Category: BLニュース   Tags: ---
 先日発表になっていたんですが、全然話題になっていないようなので、記事にしてみました。
 「とらのあな女性向けフロア年間売上ランキング」です。
 これは、とらのあなの無料情報誌『プリンセスノート』の最新号に掲載されているものです。
 『プリンセスノート』では毎号、月ごとのランキングも掲載されています。
 ブログ主はこんなランキングが『プリンセスノート』に載ってること自体、今回初めて知りました。
 『プリンセスノート』最新号は、「とらのあな」のHPからPDFファイルとしてダウンロードすることも可能です。

 さて、この「とらのあな女性向けフロア年間売上ランキング」には、3部門あります。
 「同人アイテム」「商業誌」「ゲーム」です。

 それぞれにBEST10が掲載されています。
 ちなみに、同時に発表された男性向けの売上ランキングは50位まで出てるんですが、女性向けは10位までのみです。
 もっと見たかったなー。

 ます、「同人アイテム」年間売上ベスト10は以下のとおりです。
 ジャンル名については、ブログ主としては隠す必要を感じませんが、『プリンセスノート』では伏せ字になっているのを尊重して、一部を●にしてます。

1位 タイ●ニ『ONE HUNDRED SLAPPING』R18
         (UNKY・うんこ吉田)

2位 タイ●ニ『CANDYMAN』R18
         (亜熱帯あじあ奇行・わたなべあじあ)

3位 オリジナル『Gian・carlo'S LUCKY HAPPY LIFE』R18
         (Tnnenouji・由良、菅沼恭司)

4位 タイ●ニ『はみだしオブジャスティスの声が聞こえる+』R18
         (86・日塔てい、うんこ吉田、ちんぱいぱい他)

5位 戦国バ●ラ『REVAIVAL #6』全年齢
         (創・也)

6位 タイ●ニ『クソスーツアンソロジー「青虎」』R18
         (鬼畜生・ちんぱいぱい、花子、いちたか他)

7位 タイ●ニ『21グラムのキモチ』R18
         (TEC・中村トウヤ)

8位 タイ●ニ『神もなく、』R18
         (UNKY・うんこ吉田)

9位 タイ●ニ『There is tension between us.』R18
         (シナモン・まちょ)

10位 タイ●ニ『Mr.Superman』R18
         (86・日塔てい他)

 うーむ。
 知らないサークルさまばっかり!(汗
 商業BLで知っているわたなべあじあ先生と、他ジャンルで本を読んだことがあるいちたか先生以外、未知の作家さんのお名前が並んでいます~。
 うっうっ。
 もうちょっと、同人界には詳しいと自信があったのに!

 それにしても、ジャンル的にはタイバニの圧勝ですね。
 中でも、うんこ吉田さんという作家さんのご本が3冊もランクインしてます。
 あと、日塔ていさんという作家さんのご本も2冊。

 いま検索してみたら、どちらも兎虎の人気サークルさまなんですね~。

 「とらのあな」の通販ページでお二方の同人誌の見本を拝見したら、「こりゃ売れるよね~」と納得の筆力でありました。
 ブログ主はバニコテは1ミリも興味ないので、買うことはないと思いますが…(すいません・笑)。

 ランクインした同人誌の見本ページを拝見すると、どれもエロはなかなか激しめですね。
 唯一、「全年齢向け」で5位にランクインしてる戦国BASARAの同人誌の中身も確認しようと思ったんですが、とらのあなの通販ページでいくら検索しても出てきません(なんで?)。

 で、じつはこのベスト10を見て、ブログ主は焦ったことがありました。
 二次ジャンルでは知らない作家さんがいても、オリジナルBLサークルさまで俺が知らない作家さまなんているはずがない! と思っていたのに、ランキングで3位に入ってる『Gian・carlo'S LUCKY HAPPY LIFE』という同人誌のタイトルも、発行しているサークルさまのお名前も見たことがなかったからです。

 お、俺が知らない…BL同人誌サークルが…世の中に…あるのか…!!!(吐血

 ――と思って検索してみたら、ははぁ、なるほど、これはあの有名なBLゲーム『ラッキードッグ1』を出されているサークルさまで、3位にランキングしているのはその新作ゲームだったのですね!(ほっ

 もともと商業発売されていた超人気ゲームの新作ということだったら、そりゃまあタイバニブームを押し分けて上位にランクインしますよね(疑問解消)。

 というわけで、以上で「同人アイテム」編の解説(?)を終わります。
 続いては、「商業誌」編のベスト10!

1位 『花のみぞ知る①』(宝井理人・大洋図書)

2位 『鮫島くんと笹原くん』(腰乃・東京漫画社)

3位 『メリーチェッカ』(鈴木ツタ・徳間書店)

4位 『僕のあの子』(柚谷晴日・芳文社)

5位 『あっちとこっち』(腰乃・リブレ出版)

6位 『ワルイ恋人じゃダメ?』(桜賀めい・芳文社)

7位 『キャッスルマンゴー①』(木原音瀬、小椋ムク・東京漫画社)

8位 『ねこの嫁入り』(小嶋ララ子・大洋図書)

9位 『かわいさ余って何かが百倍』(エンゾウ・オークラ出版)

10位 『ネガティブ君とポジティブ君』(秀良子・一迅社)

 ………これは興味深い!
 最初にどや顔をさらしておくと、もちろんこの10冊は全部買って読んでるブログ主ですが、正直な感想を言えば、「売れた」コミックスはもっと他にあるのではと思ってました。
 例えば、中村春菊先生&藤崎郁先生の『世界一初恋』シリーズとか『純情ロマンチカ』シリーズとか、扇ゆずは先生の『DARLING!』シリーズとか、やまねあやの先生の『ファインダーの熱情』シリーズとか、去年のBL新刊発売予定表をちょっと見返すだけで、“ビッグタイトル”がいくらでも新刊発売になってるからです。
 もちろん、上のベスト10に入った作品が劣るということではなく、これが「売り上げ」という指標で見た年間のベスト10と言われると、「えっ マジですか!?」と聞きたくなるところがあるということです。
 うむー。
 「とらのあな」のお客さんが少し特別なのかしら…。
 とくに、4位の柚谷晴日先生のコミックスや、9位のエンゾウ先生のコミックスは、とくに後者についてはブログで超オススメレビューを書いたくらい大好きなコミックスですが、正直なところ、商業的に大成功を収めるようなタイプの作品ではない気がします(すいません)。
 ブログ主はこの2作とも大好きなので、本当に売れてくれているのならば万歳万歳万々歳なんですが、どーもニワカには信じがたい気がぬぐえません(笑)。
 もちろん、いまコミケで一番行列ができる同人作家さまでもある腰乃先生のコミックスがバカ売れしてることや、アンソロジー『cab』の屋台骨を支えている木原音瀬先生原作のマンガ『キャッスルマンゴー』、BL界の大看板でもある鈴木ツタ先生の新刊、『花音』きっての人気連載である桜賀めい先生のシリーズの最新刊が上位に入っていることについては納得できますが。

 というわけで、どうもこのベスト10がバイアスなきピュアなデータかどうか疑いを捨てきれないブログ主ですが(率直にいえば、サイン会とかでの大量買い取りとか何かのフェアでの売上増とかそういうのでデータが偏向してしまってるのでは…と思ってる)、それでも無理やりこのランキングから今のBL界の流れを読み取るとすれば、ここまで顕著に“ニューウェーブ系BL”が並ぶとは思いませんでした。
 ブログ主の見立てでは、半分以上が“ニューウェーブ系BL”作品と言ってよいと思いますが、『HertZ』や『ガトー』『cab』といった“ニューウェーブ系BL”を育ててきたBL雑誌に連載されていた作品がベスト10に並んでいるのを見ると、「あー、時代もここまで移ってきたのかー」という感慨を覚えます。
 ブログ主は、ともすれば「ベタ」と言われてしまうような“昔ながらのBL”が大好きですが、現在こうした“ベタBL”が商業的に成功しているかといえば、決してそんなことはありません。
 5年前までBL界で大看板と言われていた作家さんたちの名前が、今回のランキングで入っていないことからもよくわかると思います。

 その中で、先ほど名前をあげた4位の柚谷晴日先生のコミックスや、6位の桜賀めい先生のコミックス(どちらも芳文社の花音レーベルですが)、また9位のエンゾウ先生のコミックスのような、“ニューウェーブ系”ではない、どちらかといえば“ベタBL”に分類されるタイプの、従来のBLマンガを支えてきたタイプのマンガがベスト10に入っていることは大変興味深いところです。
 “ニューウェーブ系BL”ではなく、従来どおりのBL路線で雑誌を創っていこう、マンガを描いていこうという人たちは(つまりはリブレや海王社や花音やアクアやショコラ)、この“ニューウェーブ系BL”を押しのけて上位にランクインした3作については、いろいろに研究してみてもいいのではないでしょうか。
 とくに、9位のエンゾウ先生のコミックス『かわいさ余って何かが百倍』は、“ベタBL”でありつつ、これまでのBLではあまり味わえなかった味わいが随所に登場する、大変興味深い一作です。
 この路線で商業的にも成功することが可能なのであれば、いろいろとこれからの作品作りに応用できるものがあると思うのですが。
 というわけで、2011年のとらのあなでの商業誌年間売上ランキングをまとめてみると、“ニューウェーブ系BL”が半分以上を占めていることに感慨を覚えつつ、その中に割りこんでランクインしている従来型の“ベタBL”作品については、なぜ上位に食い込めることができているのか、その要素やストーリー、設定をごっちごちに研究して損はないのでは…という提言をしたい、ということであります。
 あと最後に一つだけ書いておくとすれば、みなさんもお気づきかと思いますが、小説はひとつもランキングしてないことにも驚きますね。
 そうかー、そういう時代なのかー。

 では、最後に「ゲーム」編です!

1位 『裸執事』(マーダー工房・R18)

2位 『Starry☆Sky~After Summer~』(honeybee・全年齢)

3位 『神学校-Noli me tangere-』(PIL/SLASH・R18)

4位 『鬼畜眼鏡』(Spray・R18)

5位 『STEAL!』(Spray・R18)

6位 『TOKYOヤマノテBOYS DARK CHERRY DISC』(Rejet・全年齢)

7位 『TOKYOヤマノテBOYS HONEY MILK DISC』(Rejet・全年齢)

8位 『籠の中のアリシス』(icingCandy・全年齢)

9位 『鬼畜眼鏡R』(Spray・R18)

10位 『Starry☆Sky~in Winterr~』(honeybee・全年齢)

 あはははは!
 一個もやったことない!(当たり前)
 全然わかんないから解説のしようもない!
 とくに、6~8位の2作品については、タイトルさえも今生まれて初めて名前を聞きました。
 ううっ。
 しかし、思ったよりも全年齢向けが売れてるんですね。
 ランクインするようなのは、全部R18ゲームかと思ってました。
 また、3位の『神学校』のメーカーである「PIL」というのは、むかーしブログ主が男性向けエロゲーをちょこっとやってたころ、ハードなロリコンSMゲームを出してたメーカー名と同じなんですが、もしかして同じ会社?
 昔は男性向けロリゲー創ってたところが、今は女性向けに…という??(誰か教えて

 たまに、BLコミックスでこういうBLゲームのマンガ版が出たりしてますが、読んでみてもよくわからないことが多いんですよね(汗
 たぶん、これからもBLゲームはまったく関わることなく生きていくと思います…。

 というわけで以上、「とらのあな女性向けフロア年間売上ランキング」をお送りいたしました。
 繰り返しになりますが、このデータ、どのくらい実際の世の中での売れ行きを反映しているものなのか、誰か教えてください(笑)。
 どうも、とらのあなだけの特殊なデータのような気が…。

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