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2011年末・ポルトガル&スペイン横断旅行・第2回「2日目午後の巻…サンジョルジュ城を観光、道に迷う」


Category: 旅行記 スペイン・ポルトガル   Tags: ---
 昨年末のポルトガル・スペイン旅行の回想録第2回です(第1回はこちら)。
 前回は、ポルトガル観光の2日目午後までご紹介しました。
 首都リスボンを代表するキリスト教会「カテドラル」を訪れたところまでです。
 今日は、そこから坂を上がって、サンジョルジュ城を訪れるところから再開します~。

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 リスボンの下町が密集する丘の街・アルファマの頂上にあるサンジョルジュ城へは、歩いてもいけますが、カテドラルからは市バスが走っています。
 数百年の間、街並みが変わってない下町アルファマは、迷路のような細い路地が入り組んでいます。
 そのため、バスも普通のサイズでは走れないので、上の写真のようなミニバスが走っています。

PB270258.jpg 
 アルファマの細い路地。
 車がすり抜けていきます。
 写真のあたりは、サンジョルジュ城に近い、アルファマでも開けたあたりですが、奥に入っていくと完全に迷路のようになります。
 車が通れない路地も多いです。


PB270259.jpg 
 サンジョルジュ城の跡は、公園になってます。
 ここをさらに奥に進んでいくと、城壁などが遺ってます。
 サンジョルジュ城に到着したのは午後3時前くらいだったでしょうか。
 だいぶ日が傾いてきてますね。


PB270260.jpg 
 公園の中のベンチには、カップルらしき人たちがいっぱいいました。
 丘の頂上にあるので、ここは絶好の見晴らしスポットなのです。
 向こうに見えるのは、テージョ川とその向こう岸です。
 真冬ですが、太陽にあたっていると汗ばむくらいの陽気でした。


PB270265.jpg 
 サンジョルジュ城からの展望。
 テージョ川に向かって下っていくリスボン市街です。
 歴史を感じさせる建物が多いですね。


PB270268.jpg 
 公園を奥に進み、城壁跡へ見学に行きます。
 途中の歩道に、なんだかわからないんですが、でっかい鳥がいました。
 その奥では、似顔絵書きのおじさんと観光客が立ち話をしています。
 平和です。


PB270274.jpg 
 これがサンジョルジュ城の城壁跡です。
 なかなか立派ですね。
 いかにも西洋の城跡! という感じが良いです。
 ただ、もともとはイスラム征服時代に、アラブ人が建てたお城だそうです。
 国土回復運動(レコンキスタ)によりアラブ人を追い出した後は、ポルトガル人の軍事要塞として再利用されたそうです。


PB270283.jpg 
 サンジョルジュ城の城壁跡に登ると、先ほどの公園からの展望とは逆方向のリスボンが見渡せます。
 近代的なビルも多く建っているのに、この都市としての統一感はどこから出てくるんでしょうか。
 坂が多く、イスラム風の文化と西欧文化が入り交じって街の景色を作っているところは、トルコのイスタンブールにそっくりだなぁと、観光をしていて何度も感じました。、


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 今回の旅行中、あまり猫はみかけませんでしたが、サンジョルジュ城を出て、坂を下りていく途中で、首輪をつけられた飼い猫を一匹発見しました。
 目つき悪いですね(笑)。


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 夕方になると、路地にまったく陽が差さなくなる下町アルファマの路地。
 もともと、丘の頂上にあるサンジョルジュ城の防衛地帯として作られたこのアルファマは、攻めてきた敵が容易に城にたどりつけないよう、わざと迷路のような街並みを作ってあります。
 このような城作り、街作りはイスラム式だそう。
 しかし、観光客が1人でここを歩いていくのはかなり怖いです。
 ガイドブックでも、「治安は注意」って書いてあるし(笑)。


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 怖いのを我慢してアルファマ地区を歩いていくと、サンタ・ルシア展望台に出ました。
 このあたり、ガイドブック「地球の歩き方」の地図がとてもわかりにくく、ヒヤヒヤしながら歩いてます。
 サンタ・ルシア展望台は、サンジョルジュ城から丘を下っていく途中にあり、リスボン市街とテージョ川を見渡せる絶景ポイントとして知られてます。
 観光客がわんさかいますね。


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 この狭い路地を走る市電を見ると、リスボンだなぁ~という気がします。
 歩道の細さにびっくりです。
 市電は結構なスピードで走ってきます。


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 展望台のすぐ近くにあった「装飾芸術美術館」という小さな美術館。
 個人がやっている美術館だそうです。
 17世紀の邸宅(写真)をそのまま美術館にしていて、中にはポルトガル黄金時代に植民地などから集められた豪華な家具や金銀細工、カーペット、絵画などが展示されています。
 残念ながら、内部は撮影禁止でした。
 左下の緑のドアが入り口なんですが、私がチケットを買いに入ったら、誰もいなくてびっくりしました。
 オフシーズンなので油断してたっぽい(笑)。
 ここのチケットのおじさんは、非常に気さくで面白い人で、英語でいろいろと話しかけてくれたので、記憶に残ってます。


PB280315.jpg 
 美術館の前は、ポルタス・ド・ノル広場。
 すごく現代的なオシャレな広場でした。
 ここも展望台になってます。
 写真には写ってませんが、すぐ横に、すごくオシャレなカフェがありました。


PB280318.jpg 
 さあ、ここからまたアルファマの迷路のような街並みを下りていかねばなりません。
 ここの細かい路地は、「地球の歩き方」の地図にも出てないので、とにかく坂を下って下へ下へ、ということで進んでいきます。
 坂を下りていけば、テージョ川に面する大通りに出るはずなのです。
 しかし怖かった(笑)。
 路地は暗いし、人通りないし、治安悪いって言われてるし。
 でも、左右の建物を覗くと、雑貨店があったり、パン屋があったりして、ちゃんと生活の匂いがします。


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 しかし、やっぱりブログ主は道に迷いました。
 そりゃそうだ、地図ないも同然なんだもん。
 わりとマジに泣きそうになりながら歩いていると、突然この教会の前に出ました。
 「サン・ミゲル教会」です。
 この教会は地図に出てたので、やっと自分がどこにいるのかがわかりました。
 中をのぞくと、アルファマに住むじいちゃんばあちゃんがいっぱいお祈りしてました。
 この教会の向かいには、ファド(ポルトガル民謡)で有名な店「ア・バイウカ・アルファマ」があります。
 ショーは夜からだったので、残念ながら中を覗くだけで通り過ぎました。


PB280322.jpg 
 なんとか地図上での自分の位置がわかったので、あとは地図に従ってアルファマの街を下りていくだけです。
 先が見えない路地が続くこの不安な感じを写真からくみ取ってください(笑)。
 この後、なんとか大通りに出たのですが、そこで一休みしていたら、いきなり4人連れの集団に声をかけられました。
「ベレン修道院はどこですか? 道に迷ってしまいました」(と英語で言ってきた)
 このとき、大きな地図を広げて、ブログ主に見せてこようとしたんですが、そこでハッと気付きました。
 これは、ガイドブックに書いてあるスリの手口だ! と(汗)。
 でっかい地図を広げて、ブログ主の視界を遮って、その下でブログ主のバッグに手を伸ばしてスリをするというのがその手口だそうです。
 もちろん、この4人組がスリかどうかはわかりませんでしたが、瞬間的にブログ主はさっと下がって相手を距離を取り、「ソーリー、アイドントノウ」と言ってその場を離れました。
 ほら、明らかに旅行客であるブログ主に道を聞いてくるのもおかしいし、ベレン修道院はあまりに違う方角すぎて、ここでそれを聞かれるのもおかしいしということで、たぶんスリ集団の人たちだったとは思いますが。
 しょうがないので、近くのターミナル駅サンタ・アポローニア駅に向かって、歩き始めました。
 もっと休憩したかったのに~。


PB280327.jpg 
 サンタ・アポローニア駅の構内です。
 この駅は、東京でいえば上野や品川みたいな駅だと思ってください。
 郊外への特急や、スペインへの国際列車が発着する、リスボン屈指のターミナル駅です。
 ブログ主は、この翌々日の夜までリスボンに滞在し、ここから夜行列車に乗ってスペインに移動する予定だったので、一度乗り場を確かめておこうと思い、ここに寄ったのでした。


PB280330.jpg 
 駅の見学も済ませたので、地下鉄に乗って移動します。
 これがリスボン地下鉄の改札です。
 全駅、自動改札です。


PB280331.jpg 
 青い部分にキップやカードをタッチするとゲートが開きます。
 日本と同じですね。
 ブログ主がタッチしてるのは「リスボアカード」という地下鉄、バス、市電などが乗り放題のカードです。
 空港や観光案内所で買えます。
 このカードがあると、主な観光地や美術館も割引になる超お得なカードです。


PB280351.jpg 
 地下鉄でバイシャ・シアード地区に移動して、町歩きをしました。
 ここでもまた道に迷いました。
 ブログ主はだいたい地図があれば世界中どこでもひょいひょい歩けるほうですが、「地球の歩き方」のポルトガル版の地図は、地下鉄の出口などの表示がかなりアバウトで、今回の旅行ではかなり悩まされました。
 ここでも、駅を出た後、自分の居場所と歩いてる方角を完全に見失い、30分くらい迷ってました。
 ようやく目印を見つけ、写真に写ってる観光名所「サンタ・ジュスタのエレベーター」に到着したところです。
 写真だとわかりづらいんですが、5階建ての塔のようなのがエレベーターです。
 向こう側はガケみたいな台地になっていて、地元の人も観光客も、このエレベーターを使って、向こう側の台地に移動するんです。
 そして、エレベーターの最上階は展望台にもなっていて、先ほどまでブログ主が訪れていたサンジョルジュ城を眺めることができます。


PB280334.jpg 
 エレベーターで一番上まで行き、さらに展望台を上がって、下を覗いたところです。
 思ったよりも…高い!
 写真の上のほうに十字架みたいな模様の交差点が映ってますが、一個前の写真はあのあたりから撮ってました。


PB280338.jpg 
 そして展望台から眺めるサンジョルジュ城。
 なぜこの時間にこの展望台に上がったかといえば、夕暮れのサンジョルジュ城は絶品だというのが、リスボン観光の鉄則(?)だからなのでした。
 丘の上の森の左のほうにあるのが、先ほど訪れたサンジョルジュ城の城跡です。
 丘を埋め尽くすアルファマの街並みが、オレンジ色の光に染まってます。


PB280352.jpg 
 なぜかはわからないんですが、スペインでもポルトガルでも、セグウェイをよく見ました。
 1時間15ユーロくらいで観光客にも貸し出してます。
 これに乗って観光する人も、ちらほらいました。
 ブログ主も乗ってみたかったのですが、英語が話せないので、断念しました…(悔しい


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 夕暮れのサンジョルジュ城も見たので、あとは夕飯でも食べてホテルに帰ろうかという頃合いです。
 ぶらぶら町歩きしながら、フィゲイラ広場の横を通り過ぎます。
 銅像は、ドン・ジョアン一世像です。
 このあたりが、リスボンの旧市街地の中心です。


PB280357.jpg 
 フィゲイラ広場を過ぎると、リスボンの中心であるロシオ広場に出ます。
 日本でいえば、皇居前広場みたいな感じ?
 広場に面したレストランがあったので、ここで夕飯をとることにしました。
 真冬ですがそんなに寒くないので、こんなオープンテラスで食べちゃいますよ。
 とりあえずドリンクにダイエットコークを頼んで一息。
 タバコも吸えたので嬉しかったです。
 テーブルの上に出ているパンは、ポルトガルのレストランで最初に必ず出てくるシステムになってますが、無料ではありません。
 食べたらお金を取られる仕組みです。
 同じく、パンといっしょにチーズなどの前菜が出てくることもありますが、これも食べないならば下げてもらわないと、食べてなくても料金の中に加算されてる場合があるので、要注意です(ぼる、とかじゃなくてそういうシステム)。



PB280361.jpg 
 シーフードパエリアを頼みました。
 ポットに入って出てきますが、あっつあつです(笑)。
 味はかなり美味しかったです。
 ただ分量が多くて困りました。
 写真でわかるとおり、中身もエビや貝などが豪華に入ってました。
 これで12ユーロくらいだったと思います。


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 パエリアに舌鼓を打っているうちに、夜になってました。
 レストランの目の前にあるロシオ広場です。
 夜になると大道芸人が集まってきたりしてました。


PB280364.jpg 
 ここが食事をしたレストランです。
 オサレですね。



PB280365.jpg 
 レストランを出て、地下鉄の駅までぶらぶら歩きます。
 その途中にあるのが国鉄ロシオ駅です(写真)。
 独特な空の色と建物、イルミネーションの対比が美しいですね。
 自分的に、会心の1枚です(笑)。
 明日は、このロシオ駅から国鉄に乗って、リスボン郊外にある世界遺産シントラに向かいます。

 …というわけで、これにて回想録第2回も終了です。
 またもや半日しか進まなかった!!!(笑)
 次回第3回は、電車に乗って1時間、世界遺産の街シントラを観光するポルトガル旅行3日目をお送りします。
 (待ってる人がいるかわかりませんが)お楽しみに!

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