ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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最近のBL界雑感…『花音DX』休刊、そして書店で感じる「BL本・格差社会」


Category: BL時事ネタ   Tags: ---
 週末は休めるかと思ったら、土曜日の夕方からどうしても外せない接待的仕事が入ってしまいました…。
 あうー(涙)。
 しょうがない、昼からショタスクラッチ(=ショタ同人誌即売会)行ったあと、会社出るか…。
 本当にしょんぼりです。

 ゆっくりBL本読んで、レビュー書きたかったのになぁ…。
 本当は、明日金曜日も代休がもらえるはずだったんですが、どうしても夜、新宿に出て人と会わないといけなくなり、しょうがなく出勤することにしたんですが、それにくわえて土曜も潰れるとは…。
 極限しょんぼり…。
 土曜日、ショタスクラッチ行けるんなら、休みみたいなものだろという方がいるかもしれませんが、やっぱり夜に仕事があると思うと楽しさ半減ですよ…。
 こうなったら日曜日だけは絶対死守しないと。
 それにしても仕事のプレッシャーでうつ病になりそうです(笑)。
 家に帰って、ベッドに寝ころびながらBL本読んでても、それがリーマンものだったりすると、主人公の仕事の描写とか出てくるわけで、その瞬間、ふっと現実の世界に意識が引き戻されちゃったりして、いやはやなんとも。

 今日発売の『花音DX』を先ほど「とらのあな」にて購入してきたんですが、ブログ主が少女マンガオタクだった10数年前に「花とゆめ」でよく読んでいた酒井美羽先生が、たぶんBL初登場でなんと100ページの長編マンガを描かれてました。
 もちろん大物作家さんですから、企画意図はわかりますが、100ページとは思い切ったなぁと。
 その余波(?)で、今号は登場するマンガ家さんの数がすごく少なくなってるし。

 ところが、チャレンジャーだぜ、花音編集部…と思っていたら、目次ページを見てビックリ。
 なんと『花音DX』は今号で最終号だったのでした。
 そりゃ思い切った企画も打てるよなぁと納得した次第。

 『花音DX』は実質月刊化されていましたから、花音は現在のところ『花音』本誌、『チタチタ』、『花音DX』と月刊誌を3誌持っていたわけですが、ひとつの出版社でBL月刊誌を3つ維持するというのは、BLの歴史が始まって以来空前絶後史上初のことなんですね。
 すげえなぁ、勢いあるなぁと思っていたんですが、さすがにというべきか(?)、『花音DX』が終了となってしまったのでありました。
 花音レーベルの特徴としては、BL界でもかなり初期から『小説花音倶楽部』というBL小説誌を創刊していたのに、さっさと見切りをつけて発行をやめてしまい、近年はBLマンガに特化した“小説なしレーベル”になっていたというのがあるのですが、やや戦線を縮小した感じのある今回の『花音DX』休刊(?)を受けて、花音レーベルが次にどういう動きをしてくるのかが興味深いところです。
 ちなみに、『花音DX』休刊の代わりに、来年2月に眼鏡BLアンソロジーが発売されるそう。
 企画としては使い古された感じですが、さて花音はどれだけ新味を出してくるのでしょうか。

 さて、次の話題!

 前記事で書きましたが、崎谷はるひ先生の最新刊『心臓がふかく爆ぜている』が朝日新聞の読書欄の「売れてる本ベスト10」で一般書に混じって10位になっていたことは、みなさんご存じのとおり。
 ブログ主も早速買って読みました――ええ、仕事は遅いですがBLに関しては何事も神速なんで(笑)。
 さすが崎谷はるひ先生というできばえで、ブログ主も面白く読了したんですが、ただ、これが崎谷はるひ先生の代表作になったり、歴史的傑作と呼ばれるようなすごい小説かといえば、正直そこまでの作品ではないかなぁとブログ主は思いました。
 …といいつつ、すごくブサイク受けなBL小説でして、近々レビューを書こうと思ってはいるんですが…。

 でも、ブログ主はですね、この作品が一般書を押しのけて全国の書店で売れてるというからには、ものすごい作品なのかと予想していたんですよ~。
 でも、良作ではありますが、読んだ人がその面白さをつい友だちにしゃべっちゃって口コミで部数が増えて…という大傑作というわけではないなぁと。
 ということは、この『心臓がふかく爆ぜている』が一般書に混じってのベスト10に入った理由を分析していくと、同書がもんんんんのすごく傑作だったので口コミで購買が広がったという個別的な理由ではないのかな? とブログ主は思いました~。
 実際、今日「とらのあな」のBL新刊コーナーを見ても、『心臓がふかく爆ぜている』はとくにプッシュされてるわけでもなく、他の本と同じく通常の平積みで売られてるだけでした。
 この本だけバカ売れ! という感じでもないんですよ~。

 では、同書が一般書に混じっての売り上げベスト10に出てくるという事象は何を意味しているのかという話になるわけですが、やっぱり、最近の腐女子ブームなどで単純にBL本を買う人間の裾野が広がってきてるんですかね?(分析力なくてすいません・笑)
 つまるところ、『心臓がふかく爆ぜている』だけが突出して売れたからランキングに入ったのではなく、BL本全体の部数が底上げされてきた結果、こういうことになってしまったと。
 もちろん、一般書の売り上げが落ちてきているということもあるとは思いますが~。
 たしかに、池袋のコアブックス(旧まんがの森)なんか、最近の改装でBL本コーナーが倍以上に広くなりました。
 いいことか悪いことかはわかりませんが、意外にBL本を買う人間というのは増えてきているのかもしれません。

 さてBL本の売り場の話がちょっと出ましたが、関連した次の話題など…。

 最近のBL本売り場を見ていて感じるのは、いよいよBL本も“格差社会”になってきたなぁということです(笑)。
 BL本というものが世に出始めた当初から、業界全体での出版点数が大したことなかったこともあって、少なくとも「とらのあな」や「まんがの森」「高岡書店」「書泉ブックマート」などの都内大型腐向け書店においては、BL本の新刊というのはすべて平等に平積みにされてきたんですよ。
 ところが、最近のBL本の新刊点数というのは、一昔前と比べるとずいぶん増えているという状況がまずあるわけですが、この半年ほどの間に、BL本の最新刊でも、「とらのあな」や「コアブックス」で平積みにしてもらえない本がちらほらというか結構目につくんです。
 発売初日なのに、すでに棚の中に入れられちゃって全然目立たないという。
 最近これが本当に多い。

 もちろん本屋の棚というのは有限の資源でして、出版社の営業というのは、その棚をいかに自社向けに確保するかの争いだそうですが、かつては共存共栄、とにかく新刊であるからには、一度は平積み…というのが、BL本を扱う腐向け書店の店頭での“お約束”であったように思うのですが、最近はそれが崩壊しているなぁとブログ主は感じている次第です。

 まあ、レーベル名を挙げることは控えますが(笑)、某文庫や某ノベルスとかは、雑誌のない書き下ろし専門レーベルだからなのでしょうか、腐向け書店の店頭での冷たい扱いが目立つような…。
 BL格差社会の到来です(笑)。
 やっぱり出版点数が多すぎると思うんですね。
 これが、先ほどの話題で推論したように、単にBL本読者の裾野が広がって、これまではBLというものを知らなかった人々が参入してきたためにBL市場が拡大した結果であるならばいいんですけれど!
 単に、どの出版社も一定の出版点数と売り上げを確保しようとして、過当競争になることを承知でどしどしBL本を出しているのが今の本当の状況だとしたら、その後にくるのは間違いなく市場の縮小&過疎化なわけで、ぞぞぞっと背筋が寒くなります(笑)。
 どうなの! BL本の今の売れ行きって!
 教えて、エロイ人!!!

 さて、次の話題は、ブログ主が見抜いた「2010年のBL界は絶対このブームが来る!」なのですが(笑)、あまりにも記事が長くなったので、これはまたあらためて。

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