ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[レビュー]「規則」「規則」な優等生ナースくんが恥ずかしいことに…他、女装と優等生が死ぬほど詰まった超オススメな一冊! 鹿島田しき『治さない病』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-眼鏡  受け-女装  受け-真面目・カタブツ  受け-成績優秀  ●カ行-鹿島田しき  
治さない病 (MDコミックスNEO 57)治さない病 (MDコミックスNEO 57)
(2009/09/26)
鹿島田 しき

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 全宇宙の55兆億万人生命体が首を長くして待ち望んでいた鹿島田しき先生の最新刊が出ました!
 兆億万ってどんな単位だよとか、全宇宙の全生命体に首があるのかという問題はさておき、ビックリするくらい中身が濃いです。
 表題作の『治さない病』については、07年のアンソロジー掲載時にすでにレビューを書かせていただいているので、ストーリーを知りたい方は、こちらの記事をご参照いただくとして(ふだんは優秀でまじめな男子中学生が妹の服と下着を着てうっとりしてるところを見つかっていろいろされちゃうお話しです・笑)、何としても皆々様に本書を手に入れてうっとりしていただきたく、他の収録作品について今日はご紹介させていただこうと思います…!

 でも、本当にどの作品も素晴らしくて選び出すのも一苦労…。
 そこを枉げてまず最初に、『眼科ナースのお仕事』という短編マンガからご紹介させていただきましょう!

 鹿島田しき先生のマンガというと、サラリーマンや高校生が主人公という現実世界を舞台にした作品でも、どこか夢との境界が曖昧な感じの“ファンタジー”なお話しが多いのが特徴かと思いますが、本作はまさにそんなテイストが溢れる一作。
 舞台は、大きな総合病院です。
 主人公(攻)は、両目の手術のためにそこに入院している患者です。
 本作では攻めキャラも受けキャラも名前が出てこないので(そんなところもファンタジー=幻想話っぽい感じ)、以下は主人公(攻)とかいう表記で進めさせていただきます~。
 手術が終わり、この日ようやく目から包帯を外され、久しぶりに外の世界を目にすることができる主人公(攻)は、どうしても不思議なことがありました。
 手術が終わって目を包帯でぐるぐる巻きにされまったく何も目に見えなかった数日間、夜になると誰かが忍んできては、主人公(攻)の股間に顔を埋め、溜まっているものを放出させてくれていたからです。

 そして、ようやく病院内の光景を見ることができるようになったこの日。
 主人公(攻)はそこら中で繰り広げられているものを見て、びっくりしてしまったのでした。
 なんとナース服に身を包んだ可愛い男の子たちが、「患者さんの性欲処理」と称しては、あっちのベッドでもこっちのベッドでもあられもない姿をさらして、入院患者たちに犯されていたからです。

「あああっ」
「あうっ」
「そ、そんなに突かないでください…っ!」
「な、中に…、わたし…の中に、たくさん放出してください…!」


 えー、なぜかはわかりませんが、このナースさんたちは、全員男の子です。
 しかもとびっきり可愛い(笑)。
 女装した男の子ナースさんが勢揃いで、しかも入院患者の“性欲処理”と称して男たちに奉仕しているこの総合病院、本当ならありえない舞台設定なわけですが、この微妙に現実で微妙にファンタジーというところが、鹿島田しき先生のマンガの特徴なんですな!

 そして、そんな主人公(攻)の前に、一人のキツそうな顔立ちをした眼鏡っ子ナースが姿を現したのでした(もちろん男の子)。

「あ、あの…、もしかして見えない間のあれは君が…?」

 この数日間、夜になると自分の股間に顔を埋めて溜まっていたものを放出させてくれたのは、この目の前のナース少年なのかと、思わず聞いちゃう主人公(攻)。
 このナース少年、どう見ても10代なのにとってもしっかりした感じの、規則とかルールにうるさそうな感じの男の子です。
 余計なことは喋りません! とでもいうように、ツンと澄まして主人公(攻)に応対してきます。

「――ええ! もちろん! 性欲処理をさせて頂きましたが、それが何か?」

「あれ…君が?」

「はい。それがこの病院の規則ですから! 患者一人一人に担当ナースが専属について、全部のお世話をすることになってます!」


 このセリフ、腰に手を当ててグッと胸をそらした眼鏡ナース少年が、なんか女教師っぽいというか、女看守っぽいというか、そんな居丈高な感じで言ってます。
 もろに優等生~って感じなんです、この子(笑)。
 規則ですから性欲処理をして差し上げたんです、それが何か? という感じが全身からビシビシ放出されてて、主人公(攻)は気圧されてる感じ。

 というか、主人公(攻)は呆気にとられちゃってるんですね。
 え、こんな可愛い男の子ナースさんが、あんなことやってくれてたの…!?  と(笑)。
 そしてここで、主人公(攻)が目が見えなかった間の、夜の“性欲処理”の様子が回想シーンとして挿入されてるんですが、これが以後のストーリー展開の重要な伏線になってます。
 というのはですね、口では「規則ですから」とか言いつつ、目を包帯でぐるぐる巻きにされたまま横たわる主人公(攻)のペニスに顔を近づけて必死でご奉仕するナース少年は、とっても一生懸命なんですね!
 淫乱ドスケベというのとは全然違いますから念のため。
 患者さんのために懸命に頑張ってる感じがよくわかるんです(笑)。
 単にセックスが好きな男の子じゃないよ、という点でここは非常に重要なところでして、男性向けショタと女性向けBLのこれが重要な境目です。
 もちろん本作はBLの線をあくまで外れていませんですよ。
 ナース少年は、口では、

「もう…どうして毎日、こんなに勃起できるの…!?」
「バカみたい…!」
「んぐうぅ、んぐっ、んぐっ、あ…はやくっ、全部…出してくださいっ…!」
「んぐっ、全部…飲んで片付けますから…っ!」


 なんて「規則だからしょうがなくやってるんです」という感じを出しつつ、目の見えない主人公(攻)にとっても献身的にご奉仕してるんですね。
 もう顔から全身から精液まみれになりながら(笑)。
 この「口では嫌々を装ってるけど、じつはとっても一生懸命」というのが、以後のストーリー展開への重要な伏線になっていることを覚えておいてくださいませ~。

 そして!

 いよいよ目から包帯が外れたこの日、とってもツンツンしてるけど可愛いナース男子が自分の性欲を処理してくれていたと聞いた主人公(攻)は、まあそりゃみんなそうするだろうという気がしますが(笑)、こんなお願いをしてみるんですね、ナース男子くんに。

「ぜいたくだけどさ…君と…もっとしたいな? …させてくれるよね?」

 そして、これに対するナース男子くんの反応が、これまた優等生スキーの心を揺さぶってくれますよ。

「き、規則ですから…! しかたありません…!」

 ぶほぉっ!(笑)
 あうー、少なくともブログ主にはこーゆーセリフ、すげーツボです~。
 しかもとても恥ずかしそうに顔を真っ赤にして言ってるんです。
 ツンツンナース男子くんは。
 で、ここからもんんんんんのすごくエロいエッチ場面が始まるわけですが、女装ナース男子がめちゃくちゃにされちゃう絵はもちろん、セリフも“優等生受け”の真髄をこれでもか! と味わわせてくれる美辞麗句の饗宴なんですよ。

「あ…あんまり…見ないでください…!」

「そんなこと言わないで…。せっかく見えるようになったんだし」

「あっ…!」

「すみからすみまで…君の恥ずかしいところ、全部! もっとよく見せてよ」

「いやああ…か、患者さんに見られなくってすむから、眼科のナースになったのに…!」


 えー、このあたりはですね、主人公(攻)とシックスナインの体勢になって、主人公(攻)にご奉仕しつつ恥ずかしいところを全部見られちゃってるナースくんが恥ずかしがって発してるセリフです。
 さっきまでのツンツン強気はどこへやら、涙目でご奉仕してるのが、いやもう萌えて…(笑)。
 そして、さらにエッチはクライマックスへ…。

「…いっ、いやあああ! みっ…見ないでよぉ! おしり…っ、ほじくられるとっ、気持ち…よすぎて…ぐちゃぐちゃになっちゃうんだもん…!」

「…全部見てあげるよ、ぐちゃぐちゃのところ」

「…あっ!」


 そして、主人公(攻)の言葉どおり、さっきまでの威勢のよさはどこへやら、わんわん泣きながら絶頂に達せられちゃうナースくんは、最後、顔にかけられながら、こんな負け惜しみ(?)を言うんです。

「ああっ…は…恥ずかしい…っけど…規則だからしょうが…ない…んっ…熱いよぅ…っ!」

 むははー(笑)。
 いやもうブログ主は平伏しました、神場面すぎて。
 いやおうなく絶頂を味わわされたくせに、そんな自分の痴態すら「規則だからやってるだけですっ」と強弁するこのナースくんの、強気な優等生っぷりはどうなのよと!
 このですね、どんなに恥ずかしいことをされても、「規則通りだからいいんです」というのは、“優等生受け”のもっとも進化した形のひとつでして(笑)、ナースくんはこの影に隠れて(?)、口では嫌々を装いつつ、じつは一生懸命に主人公(攻)にご奉仕しちゃうんですね。
 どんな痴態を見せても、規則だからいいんだと。
 先ほどの伏線も、こーゆークライマックスを盛り上げるために張られていたものなわけですが、本作においては、「規則だから」で全部逃げちゃおうとする優等生クンの小狡さがとってもよく描かれているのでありました。

 さあ、こうなると「規則」「規則」と言いつつ、ナースくんの本心はどこにあるの? というところが注目になってくるわけですが…。
 というか、ここがちゃんと描かれないと、単なる男性向けエロマンガで終わってしまうわけで、BLとしてはこれが大変重要です。
 舞台は移って、退院した主人公(攻)が日常に戻り、朝の満員の通勤電車に揺られるところが描かれます。
 そしてそこで現れたのが…というところで、“優等生受け”的にはじつはこの後も超神場面が登場するのですが、それは読んで頂いてからのお楽しみということにしておきましょう~(すいません・笑)。
 いやもうブログ主はのたうち回りました(笑)。
 ナースくんの正体(?)が明かされるんですが、これがあまりに優等生スキーの心を揺さぶってくれすぎて。
 うふふふ、読まないと損ですよ(笑)。

 さあ、もう一作品ぐらいご紹介せねば…。
 カラーページも含まれている短編マンガ『最後の水泳』しかありませんな、ここは。

 この作品はですね、以前ダイヤモンドコミックスから出ている鹿島田しき先生のコミックス『とまどい期のおわり』に載っている女装優等生受けマンガの続編です。
 でも、前作を読んでなくても全然ストーリーはわかるのでご安心を。
 前作の詳しい内容が知りたいという方は、こちらの記事でレビューしてますので、どうぞご参照くださいませ。

 前作の設定を簡単にまとめると…。
 主人公(攻)の中学生男子・ひろは、毎朝の通学電車で可愛いと思っていたおさげ髪に眼鏡の女の子に、ある日勇気を出して告白するんです。
 この女の子、見た目は今の説明通りですね、クラスに1人はいる「委員長」タイプな女の子なんですよ。
 とっても真面目そうで堅そうな。
 おさげに眼鏡の女子中学生というのは実際、なかなか珍しいのではと思うブログ主ですが、そんな優等生っぽい女の子に、主人公(攻)・ひろは告白してOKをもらうんですよ。

 ところが…。

 この委員長タイプの女の子・のぞみは、なんと男の子だったんです(笑)。
 女装して中学校に通っている、女の子っぽい、いかにもいじめられっ子~という感じの少年だったんですね。
 でも、女の子以上に女の子らしいのぞみと接するうちに、ひろは「もう男でもいいや!」という結論に達するんです。
 えらいな、ひろ(笑)。
 そして結ばれた2人は…というのが前作のストーリーでした。

 で、本作はその続編というわけです。

 前作のレビューでも書いたんですが、鹿島田しき先生の女装少年マンガの素晴らしいところの一つに、「受けキャラは最後まで女装したまま!」というのがあります。
 ほら、BLで女装ものは最近とても多いわけですが、ほっっっっとんどの作品がですね、最後になると「女装してない素のママのお前を愛したいんだ!」とかヌルいことを攻めキャラがいいやがって、普通の男の子に戻っちゃった受けキャラとニャンニャン(死語)してめでたしめでたしというオチになるわけですよ。
 ブログ主はそれがいやでいやで…。
 女装少年は最後までというか、死ぬまで女装したままでいてくれと(笑)。
 というわけで、鹿島田しき先生のマンガはその点でも素晴らしいわけでして、本作も、「ああ、前作の後もこの2人はやっぱり女装したままで付き合っててくれたんだね!」ということが確認できて、超テンションアップでありました。
 えー、変態ですいませんが(笑)。

 今作のストーリーも、冒頭場面からですね、女装したままの受けキャラ・のぞみが、主人公(攻)・ひろの手を引いて、誰もいない夜の学校のプールに現れるところから始まるんです。
 ここでののぞみの格好が、これまた…。
 なんかアグネス・チャンが「♪おっかのうえー、ひっなげしのはーなでー」と歌いながら来ていたような真っ白なワンピースに、相変わらずの眼鏡とおさげ髪という服装でして、あまりに委員長っぽいというか優等生そのもの! というそのたたずまいは、ブログ主をクラクラさせてくれまくりです(笑)。
 てか、アグネス・チャンとか言われても、若い人は知らないだろうという…。
 のぞみはですね、ウイッグとかじゃなくて、地毛がすでに肩まである黒髪でそれをおさげに結んでるんですが、時にはそれにカチューシャとか付けちゃったりしてて、いやもうこの優等生っぽさは驚異です。
 で、のぞみは本当に女の子になりたい子なので、水泳も女子用のスクール水着を着て泳ぎたいんですね、本当は。
 でも、もちろん普段の学校では男子として通学してるわけで、そんな希望は叶えられるわけがありません。
 そこで、夜の学校に2人で忍び込んでプールで遊ぶことにしたわけです。

「じゃーん!」

 そう言ってスクール水着を取り出すのぞみは、もう超絶嬉しそう。
 そりゃそうですよねぇ、女の子になりたくてしょうがないのに、普段は男子用水着しか着せてもらえないんですから。
 そしてスクール水着を着こんだのぞみは、とっても活き活きしてるんです。
 そんなのぞみの姿を見て、主人公(攻)・ひろは心の中で呟きます。

(みんなが知ってるふだんののぞみは…)
(どっちかというと無口でおとなしい)
(「女の子」のほうがまちがいなく明るくって元気なんだ)
(とっても幸せそうなのぞみ)
(こっちの姿のほうが)
(本当ののぞみ、なんだろうな…)

 きゃっきゃと喜びながらバシャッと水をはねあげるのぞみがあまりに可愛くて、そのまま水中に飛び込んだひろは、思わず抱きしめてキスしたり。
 とまあ、“本来の姿”を取り戻したカップル2人のラブラブな姿が、本作ではえんえん描かれているんですね。
 で、まあ若い2人ですから、そのままエロに突入していくわけですが…。
 ここからは、おさげ髪&眼鏡の優等生ルック女装男子が、大好きな彼氏である主人公(攻)・ひろに、とことんご奉仕するドエロ場面の連続です。

「あふぅ あっ ひ、ひろくんのおいしいっ… これっ…」

「んっ!」

「のぞみの××××にも下さぁい!」

「じゃあ、ちゃんと××××を出して!」

「はいっ! …んっ 水着着たままだときついね…! あっ ひろくんのっ…! ひろくんの…熱いの! あんっ、のぞみのなかがいっぱいになっちゃう!」


 えー、セリフだけでもどこの男性向けエロマンガかという凄い文字が並んでますが(笑)、実際の誌面では、これに鹿島田しき先生の素晴らしい絵がついてるわけで、いやはや迫力が…。

 で、先ほども同じようなことを書きましたが、これだけで終わっては、本当にただの男性向けエロマンガにしかすぎないわけですが、じつはのぞみのことをガンガンと犯しながらも、主人公(攻)・ひろは、さまざまな物思いにふけるんですよ。

 元は男の子ののぞみにこんなことをしちゃっていいのか…、とか。
 学校に行くときは女装するな、女の子の格好をするのは俺の前でだけにしろとか、ひろはのぞみに命令しているんですが、こんなにも「女の子」なのぞみに、そんなことを言うのは間違ってるんじゃないのか…、とか。

 でも、そんなひろの思いを知ってか知らずか、のぞみはスクール水着の姿のまま乱れまくり、全身を打ち振るわせてひろに感じさせられての痴態を見せるわけです。

「のぞみは…、ひ、ひろくん専用の…、秘密の…、変態の女の子でいたいです…!」

 とかあられもないセリフを言いながら。
 それに飲み込まれるように、ひろは欲望を放出し…というところでクライマックスになるわけですが、その答えは見えないまま。
 またまた今後の2人が気になって…という感じの終わり方になりつつ、しっかりと2人の間の絆、愛、結びつきは描かれているんですね。

 まあ、何度もいいますが、本作では、おさげ髪&眼鏡の委員長がとんでもない痴態を見せてくれるというだけで当ブログ的には大満足なんですが、もともとは優等生な受けっ子が、主人公(攻)の前ではそんな痴態まで見せてくれるというのは、そこにとても強い信頼関係があるわけで、そんな重い感情を突きつけられた主人公(攻)・ひろが、エッチ中に物思いにふけってしまうのもしょうがないとはいえましょう。
 そんな2人の感情のやりとり含め、本作は見事な“優等生受け”になっているのでありました。

 ふぅ。

 他にももっともっと詳しくご紹介したい作品は、今回のコミックスには詰まっているんですが、全部描くわけにもいきませんので、あとはざっくりと。

 単純な萌えパワーという意味では、ブログ主的にはじつはこの作品が一番かもしれなかったというのが、やっぱり女装男子受けマンガである『天使の歌声』です。
 ヨーロッパのどこかの国の少年少女合唱団が舞台のこのマンガ、主人公(攻)の男の子・テノには気にくわない相手がいました。
 女子チームのリーダー的存在のクレスです。
 ある日、またもやささいなことから喧嘩になった2人ですが、テノはクレスの抱えている秘密にひょんなことから気づいてしまい…というのが、基本ストーリー。
 もちろんこの「秘密」とは、じつはクレスが女装した男の子だということでありますよ(笑)。

 ある事情から女の子として育てられているクレスは、こうしてテノに秘密を握られ、誰もいない倉庫の中で、テノにご奉仕させられちゃうんですね。
 といっても、そこは少年少女(?)同士、もともと仲が悪いといっても、意識し合っていたからこその仲の悪さだったわけで、まあぶっちゃけ、お互い好きあってるわけですよ。
 だから、「秘密」を理由にして、抱き合っちゃってるだけという感じもなきにしもあらず。
 とまれ、クレスはテノに「女の子」としてご奉仕させられるようになっちゃうんです。

 で、このクレスという女の子(?)がですね、これまたとっても「規則」「規則」という感じの素晴らしい優等生なんです(笑)。
 何かあるとすぐ「先生に言うわよ!」という感じの。
 そんな子が、「秘密」を握られて無理やりエロいことをやらされちゃうわけで、えー、ぶっちゃけブログ主は大興奮しました(笑)。

 そして…。

 いつの間にか、放課後はいつも一緒にいるようになった2人は、みんなの“公認の仲”みたいになっちゃうわけですが、クレスが本当は男の子だと知ってるのはテノだけで、そこがまた萌えますなぁ~。
 で、初めは無理やりだったご奉仕も、こうなると甘甘になってくるのはしょうがないところで、ブログ主的には、このですね、最初は無理やりだったけどいつしか情にほだされて本気で抱き合っちゃう優等生というのが死ぬほど好きなんです(笑)。
 萌えませんかね、このテーマ!
 そして本作では、これがとことん描かれているのです…!!!!!!!!!!1
 無理やりされてるはずのキスなのに、思わずテノにすがりついちゃうクレスとか、エトセトラエトセトラ…。
 あうー、今こうして読み返してもたまらないものがありますよ(笑)。
 本作は、そんなわけで皆さまに死ぬほどオススメさせていただこうと思います。

 このコミックスには他にも、じつは淫乱なローマ皇帝が、とことん堕ちていってしまうお話しとか(でも最後は一人だけの恋人とハッピーエンド)、田舎の中学校のアホな男の子×地味な優等生とか、いやもうオススメマンガがてんこ盛り!
 何度もいいますが、ほとんど男性向けというエロの充実ぶりがありながら、決してBLであることを外れない鹿島田しき先生のマンガの素晴らしさよ…。
 たぶん、このコミックスですね、書店では男性向けエロマンガコーナーに置いているところも多いと思いますので、腐女子の皆さまには買いにくいかもしれませんが、そんな恥をかきすててでも買う価値はあります。
 ぜひ…!

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