ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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今日の朝日新聞朝刊に掲載されていた美内すずえ先生のインタビューから、BL雑誌界の近況を憂う!(大げさ


Category: BL時事ネタ   Tags: ---
 みなさん、こんばんは~。
 先ほど、いつものように会社を抜けだして某・腐向け書店に大好きな作家さんの同人誌を買いにいったら、売り切れていてガックリのブログ主です。

 これまでコードギアスで活動されていた「レイニー」の滝谷菜の子先生が、ヘタリアで米英本を出されたんですが、「とらのあな」の通販で買おうと思ったら、相変わらずあっというまに売り切れになってしまい(入荷少なすぎ!)、しょうがなくリアル書店に行ってみたというわけです。
 でも売り切れ~(涙)。
 ブログ主は、「レイニー」というサークル名を耳にするだけで気分が高揚してくるくらい、ここのご本が大好きでして、もしこのまま夏コミ新刊を買えなかったりしたら、悲しくて泣きそうです。
 とほー。

 さて、がらっと話は変わりますが、今どきの若者(?)には珍しく朝日新聞を超愛読する左翼青年(笑)のブログ主は、今日も通勤時に電車の中で隅から隅まで目を通しておりました。
 すると、文化面で気になる記事があったんです。
 日本の少女マンガを代表する名作『ガラスの仮面』の作者である美内すずえ先生のインタビューでした。
 ブログ主は、マンガは完結してから一気に読みたい派なので、じつはまだ『ガラスの仮面』をちゃんと読んだことがありません。
 でも、大体のあらすじはもちろん知ってますし、その動向には興味のあるところ。
 インタビューも大変興味深く読んだのでした。

 気になった部分をちょっとご紹介すると…。

「この1~2年、マヤや真澄さんの姿がふっと頭に浮かぶようになった。もうそろそろまとめる時期が来たのかな、と感じています」
 →そろそろ最終回が視野に入ってきたということでしょうか。ファンには気になる発言でしょうねぇ。

「最後のシーンは20年前から決まっています」
 →『ゴルゴ13』のさいとう・たかを先生もまったく同じことをインタビューで話されてますよね。やはり大家は相通じるものがあるのでしょうか。

「劇中劇の『女盗賊ビアンカ』や『二人の王女』は、別の1本の作品にしようと温めていたものをそのまま使ってるんですよ」
 →ブログ主は実作を読んでいないのでわからないのですが、読まれた方はどうですか?

 …というわけで、一つの道を極めた人のインタビューは知らない人間が読んでも面白いという、なかなか印象的なセリフが連なったインタビューだったんですが、文章の終わりのほうで、美内すずえ先生がこんなことを言っておられました。

「この前、70代の方から『私の生きているうちに連載を終わらせて』という手紙もいただきました。責任を感じています」

 わかりますよねぇ、この70代の読者さんの気持ちは痛切に(笑)。
 冒頭の同人誌の話とも重なりますが、腐男子に限らずオタクにとって何が辛いって、好きなマンガや小説のラストシーンを読めないまま、放置プレイされることだと思うわけですよ。
 だからブログ主は絶対に犯罪を犯したりしませんよ。
 刑務所に入れられちゃったら、今読んでるBLマンガのその後を絶対に読めなくなっちゃうので(笑)。
 これは辛い!
 このブログを訪れてくださるみなさんは、きっとブログ主と同類の優等生スキーだと勝手に思っているわけですが(笑)、みなさん、先月発売されたBL雑誌『Opera』の最新号は読まれましたか?
 有史以来の"優等生受け”BLマンガの大傑作、中村明日美子先生の『同級生』シリーズが見事に大団円を迎えてましたよね。
 ブログ主は、何か不慮の事故とかに遭ってその前に自分がこの世を去ってしまい、あの最終回を読めなかったらどれだけ悔しいか、いや、文字通り死んでも死にきれないかと思うと、読めないまま昇天してしまった自分を空想して、可哀想で可哀想で泣けてきちゃいます(笑)。

 斯様にオタクたちの「好きなマンガの続きは一秒でも早く読みたい」欲望には、まさに限りがないわけですが、インタビューの続きで、美内すずえ先生はこう仰っておられます。

「ただ、時が来ていない時に描く原稿はつらいし、自分でもおもしろくない」

 そうですよね、だからこそ名作が生まれるんですもんね。
 何というジレンマ(笑)。

 でも、もちろんそんな天才作家さんたちの"神が降りてくる瞬間”についてはファンとして理解はしつつも、ブログ主はちょっと思うことがあります。

 最近のBL雑誌って、いくらなんでも「次回に続く!」の「次回」を待たせすぎじゃね!? という(笑)。

 いま会社でこの文章を書いているので、手元に資料のBL雑誌とかがなく、おぼろげな記憶で書かせていただきますが、『花音』でも『ビーボーイ』でも『Hertz』でも、とにかくどのBL雑誌でも、ストーリーが超盛り上がったところで「続く」になっている場合、「嗚呼! 続きはいつ読めるの!?」と思って、ドキドキしながら横の「次回は○月号掲載です」という注意書き(?)を読むと、なんとこれが来年の2月号だったりして(笑)、びっくりするくらい「次号」が遅かったりすることがあります。
 いくらなんでも待たせすぎだろうという。
 とくに人気作家さんの場合、これが多いですよね。
 いやもう、「次回」を読むころにはストーリーなんか全部忘れちゃってるよという(笑)。

 本当に最近これが多いとブログ主は感じているわけですよ。
 原因を考えると、各雑誌で特定の人気作家さんを取り合いすぎだと思うのですが、そこらへんいかがでしょーか。
 島あ●ひ先生とか、こう●ま奈月先生とか、いろいろな雑誌で引っ張りだこの先生の連載って、この飛び飛び掲載パターンがとっても多いです。
 隔月刊誌『Hertz』で島あ●ひ先生が"優等生受け”の歴史的傑作『君ノテヲ感ジテル』を連載しているときなんか、ブログ主はもう次回を一秒でも早く読みたくてしょうがないのに、これが一号おきの掲載だったんですよ。
 隔月刊誌で一号飛びの掲載ってことは、一話ごとに4カ月待たされるってことですからね!(笑)
 しかも、その間、当然のことながら他のBL雑誌では同じ作家さんが別のマンガを描かれたりしてるわけで、ファンとしては「いやいやいやいや、そっちはいいから、早くこっちを終わらせてください(懇願)」という気持ちになります。
 ブログ主が大好きな依田●江美先生も、つい先月まで『花音』と『ディアプラス』で同時に連載を抱えておられて、これが一号ごとに交代の掲載だったんですね。
 うーむ、これ、最初に片方を終わらせてから、次のマンガに移るというわけには、やはりいかないものなんでしょーか(笑)。
 飛び飛びはきつい!
 本当にその間に死んじゃったら、祟って出ますよ、ブログ主は!(笑)

 朝日新聞のインタビューの話から、えらい遠いところまで来てしまいましたが、ブログ主としては、各BL雑誌の編集部に(声が届くはずもありませんが・笑)、超お願いしたい!
 好きな作品の次回が読みたくて心待ちにしている読者のことも、もうちょっとだけ考えてほしいなーと(笑)。
 ホント、「次回掲載は○月号です」って一文を見ると、心が萎えるんです。

 以上、一腐男子の心のつぶやきでした…。
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