ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

スポンサーサイト


Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[レビュー]この1年間のオリBL同人誌で、最高の“優等生受け”! 読むべし! 脇腹をえぐりこむよーに読むべし! 後藤ユキ『ひどいことして。』


Category: レビュー 同人誌   Tags: 特徴-高校生  受け-真面目・カタブツ  受け-眼鏡  受け-ガリ勉  受け-成績優秀  ●カ行-後藤ユキ  
 すいません、せっかくの休日だったんですが、私生活でやらねばならぬことが多すぎて、全然レビューを書けませんでした~。
 夏コミで大量に買った同人誌もずっと積んだままになってまして、昨日今日で50センチくらい読み込んだんですが、まだあと30センチぐらい残ってます(笑)。
 しかもお盆が終わって、商業誌の新刊もぞくぞく出始めたよ~。
 全然そちらに手が回りません。
 くそー。

 でも、何とか一冊だけでもレビューを書き上げたく、しかしもう深夜2時です。
 明日は11時に出社すればいいんですが、それでももう残り時間が…。
 というわけで、目をつぶってもレビューを書き上げられる一冊はどれだと探し、この本をご紹介させていただこうと思います。
 昨年の10月に発行された後藤ユキ先生の同人誌『ひどいことして。』です!

 このブログで同人誌をご紹介するのは2度目ですが、この『ひどいことして。』は、この1年間で読んだオリジナルBLジャンルの同人誌の中で、迷いなく最優秀“優等生受け”と言い切れる一冊です。
 つーか、ブログ主はつねにベッドの枕元に置いてますよ(笑)。
 いつでも読めるように。
 同人誌ですので、amazonに表紙の登録などももちろんなく、勝手に表紙を撮影してアップしてしまうわけにいきませんので、ここでは画像をお見せできませんが、09年8月下旬現在、同人誌通販サイトの「快適本屋さん」で在庫があり、購入できるようです。

 http://www.youclub.jp/index.html

 上記のURLから、「快適本屋さん」のTOPページに飛び、「PLUS版」のページに入ってください。
 年齢認証ページを経ると、快適本屋さんPLUS版のトップページに入れます。
 そこで、ページ左側にある検索窓から、「ひどいことして。」「後藤ユキ」などの単語で検索すると、本書のページが出てきますので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。

 では、以下はブログ主による本書のレビュー記事になります~。

 え~、本作はですね、すべてが素晴らしいです。
 表紙の絵からして、いかにも真面目そうで優等生! という主人公(受)の高校生・中原が性的な感じで描かれててもうたまらんわけですが(笑)、ここでお見せできないのが残念ですが、裏表紙でも、この主人公(受)・中原と攻めキャラの立花が校舎の中で人目を忍んでひっそり抱き合ってる絵が描かれてまして、いやもうこれが見てると脳が爛れるくらい素晴らしい…。

 主人公(受)の中原は、

「学年一の秀才くん」

 なんです。
 「快適本屋さん」に飛んで表紙絵をご覧になってきた方はお分かりかと思いますが、眼鏡をかけててぼさぼさ気味の黒髪でという、“いかにも”な優等生ルックスをしてるんですよ。
 本当にお見せできないのが残念ですが、裏表紙ではそんなたたずまいからして成績優秀な中原が、攻めキャラの立花に抱きついてキスに没頭してまして、でもその理知的な横顔がちょっとだけ見えるんですね。
 くぅぅうううう(笑)。
 見た瞬間、普通のBLと違って、別に可愛くもなけりゃ格好良くもない優等生クンが同級生とのキスにメロメロになってる様子が見てとれる一枚絵になってまして、いやもうあーた、優等生スキーならこの絵を見ずに死ねる買って感じですよ。

 だいたい今までの説明で感じは掴んでいただいてると思うんですが、みなさんご想像のとおり、本作はそんな秀才で頭が良くて真面目な優等生・中原と、同級生の立花の恋物語になってます。
 これがですね…。
 キレイキレイしたラブストーリーじゃなくて、とっても濃厚に性的です(笑)。
 すんごくエロい。
 でも!
 BLのBLたる所以でもありますが、エロいだけじゃなくて超ラブいというか、高校生の男の子2人が、ひょんなことからやっちゃった性的な触れあいをもとにお互いの魅力に気づき、ほだされていくようすがとても細やかに描かれているのです。
 すんごくすんごくエロいんですけどね(笑)。
 しかもちょっとSMチックでもあります。
 器具とか出てきちゃうというか、電池で動くローターが物語の冒頭から登場して、ストーリー上もすごく重要な地位を占めてたり。
 まとめますと、とってもドキドキするラブストーリーなのに、器具まで出てきちゃったりしてすごく性的にもエロいお話しになってるということでありまする(笑)。

 では、ストーリーの冒頭部分からご紹介を…といいつつ、そのために表紙をめくって本文に入っていこうとすると、ここにも立花×中原のエロイラストが!!!
 学校のトイレの個室で、立花が優等生・中原をちょっと縛ってイジメちゃってますよ!!!!!!(超興奮)
 やばいー(笑)。
 またこの絵の中原がですね、上半身はきっちりブレザーとYシャツを着てネクタイも締めたままなのに、下半身だけむき出しにされて、あきらかになんかエロいことを立花にされちゃった“事後”な感じで、顔だけ真っ赤になってるんです。
 ゆ、優等生が!!!!
 学年一の秀才が!!!!!!!
 …というわけで、えー、すいません、全然前に進まなくて(笑)。

 で、さっきから名前だけ出てる攻めキャラ・立花のこともちょっと触れつつ、ストーリーをご紹介していきましょう。
 立花は、ちょっとだけイキがってる感じのよくいる高校生です。
 彼女と別れたばかりでクサっています。
 そして何より、平和で退屈な高校生活の日常に飽き飽きしている、大人一歩手前といった感じの少年です。

 ところが…。
 ストーリーは、この立花がある出来事に出会うところから始まります。

 ある日の午後。
 あくびをこらえて眠たい授業を我慢して受けている立花は、教室の床に「ON」「OFF」と描かれた何かボタンのようなものが落ちているのに気づきます。
 拾ってみた立花の脳裏に、パッとある記憶が甦りました。
 以前、どこかのアダルトサイトで見た、遠隔操作式のローターの操作スイッチだということに気づいたのです。

(こんなもん学校につけてきてる奴いるのかよ!)
(どいつだぁ~?)
(えいっ、スイッチオン!)


 その途端!

「ガタンッ」

 という大きな音を立てて、教壇の上でへたりこんだ人間がいたのでした。
 教師に指名されて、黒板に向かって模範解答を書きこんでいた優等生・中原が、いきなり何かを我慢するような顔になって座り込んでしまったのです。

 …そうです。
 その無線で操作できるローターは、中原の後孔に仕込まれていたのでした。
 立花がスイッチを押したことで、中原のアナルに入れられていたローターが動き出し、中原は思わずへたり込んでしまったというわけです。

 いやー(笑)。
 ブログ主はすでにこんな設定だけで相当惹かれるんですが、みなさんいかがお過ごしでしょーか。
 真面目な顔で黒板に向かって問題の答えを書きこんでいた優等生が、じつはアナルにローターを仕込まれてて、みんなが見てる前で思わず座り込んじゃうという。
 も、萌えるぅぅうう(笑)。

 どうですか。
 この後の展開、知りたいでしょう知りたいでしょう知りたいでしょう(笑)。
 学年一の秀才がなぜかアナルにローターを入れられたまま授業を受けていることに気づいちゃった、ちょっと悪い同級生が、この後どんな行動に出たのか、みなさん知りたくてしょうがないはずですよ!

 まずですね、授業が終わったとたん、優等生らしくない駆け足で、中原のほうが教室を飛び出ていくんですよ。
 思わずその後を追いかける立花。
 中原が走っていった先は、人気のない旧校舎の奥にある男子トイレでした。
 誰もいないと思ったのでしょう、中原は個室に駆け込むとカギもかけずにズボンを下ろし、性器を取り出すと我慢できないようにそれを手でいじり、自慰に耽ります。

 えへへ。
 最初に「とっても性的」と書いた意味がわかっていただけるのではないでしょうか(笑)。
 どうですか、この濃厚なエロの匂い!
 でも、実際読んでいただければわかりますが、全然どぎつくありません。
 あくまでBL。
 というか、主人公(受)・中原があんまりにも優等生オーラを回りに振りまいていて、どのページをめくっても、清廉さというか端整さが失われていません。
 たーまーらーんー(笑)。

 さて、誰にも見られてないと思って、いきなりオナニーを始めた優等生・中原でしたが…。

「見ぃーちゃった」

「!」

「中原の変態現場」


 そうです。
 立花が後を追いかけてきていたのでした。

「立花っ」

「くくっ(笑)。まさか学年一の秀才くんがこんな変態とはな。旧校舎なら人は来ねーだろうけど、フツー学校でオナニーするか? こんなもんまで仕込んじゃってさ」


 そう言いながら、またローターのスイッチを入れる立花。

「あっ! か、返しっ…あっ!」

 その途端、「ヴー、ヴー」という音とともに中原の身体の中でローターが激しく動き出します。

「どーすっかなー。返してほしかったら、俺の目の前で最後までオナニーしてみな。そしたら返してやらないでもない」

 呆然とした顔で、今や自分の支配者になってしまった同級生・立花を見上げる中原。
 でも、言うことを聞くよりほかにありません。
 中原は制服をきっちり着こんだまま、性器だけを取り出すという恥ずかしい格好で立花の前に座ると、顔を真っ赤にしながら自慰を始めるのでした。

「あっ はっ あっ はぁ はぁ はぁ はぁ んっ!」

 優等生の思ってもみなかった姿に、思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう立花でしたが、中原がついに絶頂を迎える! という瞬間、立花はそのあられもない姿を写メに収めて、悪そうな顔で中原に命じます。

「これからもちょくちょく遊んでやるから。楽しみにしてな」

 それから。
 優等生・中原の受難の日々が始まったのでした――。

 ふぅぅうううう。
 いやー、すいません、ストーリー紹介するので、今目の前で本書を広げてセリフなどを打ち込んでいるわけですが、もうですね、外見だけだと全然エロいことなんか興味も関心もなさそうな優等生・中原がですね、同級生・立花に脅され、自由を奪われて身体を好きなようにされちゃってるこのあたりのページはですね、もう人類の宝だと思います(笑)。
 立花は、学校ではいつも中原の後孔に例のローターを仕込んでおいて、中原が教師に呼ばれて前に出るようなときに、「ポチッ」とスイッチを入れて楽しむわけですよ。
 その途端、黒板に向かって模範解答を書いていた中原の顔が、みるみる赤らんでくるわけです。
 でも、じっと我慢して真面目な顔をしながら黒板に向かい続ける優等生。
 そんな様子を、立花は「くくくっ」と笑って、ちょっとイタズラしてやったぜ! みたいな感じで眺めてるんです。
 立花はですね、決して悪辣な奴ではなくて、退屈な毎日で偶然出会ってしまったこのアンビリーバブルなアクシデントを楽しんでる感じなんですね。
 あの「学年一の秀才」がこんなことになっちゃってるのを知ってるのは俺だけだ、という優越感にひたりながら。
 だから、“イジメ”にも暗いところがありません。
 ガキ大将がガリ勉クンをからかうような、そんな明るい感じがあります。
 放課後になると、例の旧校舎のトイレに中原を呼び出し、オナニーショウを目の前で繰り広げさせたり、新しいバイブを買ってきてはそれを中原のアナルに突っ込み、中原が「あっ んっ」と快感に悶えるのを眺めたり、そんな日々が続いていくんです。

 ところが…。

 本書の本当の魅力はここからですよ。
 だんだんですね、立花は中原の痴態に「ドキッ」とする自分に気づいてしまうんです。
 いや、痴態だけじゃなくて、体育の授業中、いかにも優等生という感じでバスケットボールを頑張る中原の姿を見て、

(あーしてれば普通なのに)
(乱れるとすげーんだからな)
(まあ、そんなとこが可愛いんだけど)


 なんて、無意識に呟いちゃってます(笑)。

 この立花の心境の変化…。
 そしてこれを引き起こしたのは、立花に何をされても従順に従い、どんな恥ずかしい姿でも魅せてくれる中原という優等生のたたずまいなわけですよ!
 いやー、だってですね、放課後のトイレで手を縛られて、アナルにバイブを突っこまれて「んっ はっ」とか言って感じてる中原の色っぽさといったら…(笑)。
 ふだんは真面目で成績優秀なだけに、快感を我慢するその姿はメガトン級の破壊力があるわけですよ。
 「快適本屋さん」に飛ぶと中のページが1ページだけ見本で見られますが、そこではついに我慢できなくなった立花が、見るだけでは足りずに、中原に命じて自分の性器をフェラチオさせる場面が描かれてます。
 ここもですねぇ…。
 両手を縛られたままで必死で立花にご奉仕する中原は、とってもけなげでキュンキュンしますよ(笑)。

 さあ、こうなるといくつか謎が出てくるわけです。
 脅されてるはずなのに、なぜ優等生・中原はこんなに従順で頑張っちゃってるのか?
 そもそも、あのローターは誰が何のために中原に入れていたのか? etc...という。

 ――というわけで、上の謎の答えおよび、この後に襲ってくる2人の恋の怒濤の展開は、大変大変申し訳ありませんが、何とかご自分で本署を手に入れてその目で確かめてみてくださいませ。
 こんな一方的な脅迫関係から、どうやってラブい大団円に行くのかは、これぞホントに見てのお楽しみです。

 ネタバレを押さえるために、極力基本的な設定部分のみを今までご紹介してきたわけなんですが、もう一度振り返っておきますと、ブログ主が本作の素晴らしいところだと思うのは、いじめっ子同級生・立花が、ひょんなことから中原の秘密を握って脅迫し、その身体を自由にしちゃいつつ、いつの間にかその優等生ゆえの清廉さというか可愛いところに気づいてしまい、単なる遊び道具だったはずの中原という同級生を強く意識し始めちゃうというところにありますです。
 これがいい…。
 単に優等生をいじめるだけの話じゃなくて、そこから優等生ゆえの可愛いところに攻めキャラが気づき、惹かれていくというストーリー構造になってるんですな!!!
 あうー。
 これぞ“優等生受け”!

 そして…。

 ブログ主が何より強調したいのはですね、このあと二転三転を経て、ついに気持ちが通じあったあとの2人のですね、もう筆舌に尽くしがたいエロさですよ!!!!!!!!!!

 ほら、だいたいこーゆーストーリーだと、最初はいじめっ子×いじめられっ子でも、気持ちが通じあっちゃったあとは、なんかミョーに可愛いセックスになったりして、優等生スキーとしては物足りなさを感じたりすることが多いわけですが(笑)、本作では、気持ちが通じあった後もですね、とーーーっても性的には激しいことをやってくれているわけなのですよ!

 …って、いやー、30代も半ばを過ぎて、BLマンガを紹介しながら「気持ちが通じあった後もエロくて最高!」とか書いてると、お前の人生はいったい何なんだと言われそうでアレなんですが(笑)、それでもワタクシは言わずにはいられないのです!!!!!!!!
 もちろん、恋人同士になるわけだから、すげー甘いラブラブHにはなるんですが、なんていうんでしょうねぇ、ほら、ムッツリな優等生が初めて信頼できる恋人を得たら、その人の前でだけは本当の自分を解放しちゃったりすればいいよと思うわけですよ(笑)。
 本作がまさにそれ。
 中原クンはですね、大好きな立花クンに抱かれて、自分の恥ずかしい姿も何も全部見せちゃうんですな!!!!!!!
 ゆ、優等生が…。
 極限まで恥ずかしい姿を見せちゃうって…。
 いやー、ホントにここで絵をお見せできなくて残念!!!!
 しかも…。
 中原クンはですね、立花に○○を舐めてもらうために自分で××を△△して広げて見せて…なんていう恥ずかしい格好をしながらですよ、初めてちゃんと立花と愛し合うことに不安を覚えて、こんなセリフを口にしちゃってます。

「い、嫌?」

 つまり、どこをどうやっても普通の男子高校生の身体でしかない自分なんかを抱くのは嫌じゃないか? って、わざわざ立花に聞いてるんです。
 かーわーいーいー(笑)。
 このネクラさ!
 この卑屈さ!
 ぎゃー、たまらんー!!!!!!
 そして、立花から、

「まさか。興奮するよ。入れてやるから、腰あげな」

 と返されると、ちょっと安心したように顔を赤らめつつ、思いっっっきり大胆に自分から××を△△してものすごい格好を立花の目の前でしちゃうんです。
 まるで、こんな自分でも抱いてもらえるのがとっても嬉しいとでもいうかのように。
 ぎゃー! 鼻血がとまらんーーーーー!!!!!!!!!!!(2リットル)
 これだよ、これ!
 いつもは成績優秀でとっても優等生なくせに、恋人の前では自信がなくて不安に怯えてて、でも最後には大胆になっちゃうという。
 いやホントにこの場面の中原クンはですね、ものすごい格好しちゃってますから(笑)。
 こんな姿、恋人以外に見られたらもう生きていけないだろうという。
 それを、ふだんはツンと澄ました優等生がやるわけですよ。
 やばいー、ヨダレがー、ヨダレが止まらないようー。
 で、最後はこんな激しいセックスをしちゃいますよ。

「あっ あっ 入ってる、立花のおちんちん入ってるっ」

「ほら、どうだ? ずっと俺のちんこが欲しかったんだろ?」

「いいっ いいっ おしりきもちいいっ」


 …えー、このセリフはほんっの一部だけです(笑)。
 この字面だけ見ると、ものすごく男性向けエロというか、激しいだけじゃないかというご懸念をお持ちの方もいるかと思いますが、いやいやいやいや、この場面の2人はですね、もうお互いの前でならどんなこともできるというぐらいに思い合ってる恋人同士なわけでして、激しいエロの中からも、気持ちが通じあってることが読者の胸にしんしんと伝わってきますですよ。
 もうキスしまくり(笑)。
 しかもですね、最後まで中原はネクタイきっちりしめた眼鏡の格好で抱かれてるんです。
 これがまた…(笑)。

 そしてですね、本書はすべてが素晴らしいと最初に書きましたが、このクライマックスのエッチ場面が終わった後に、じつはですね、さらにもう一つエッチ場面が設定されてまして、それだけでもエロ満載でありがたや~というところ、このエロ場面がまた素晴らしいのですよ。
 場面としては、完全に恋人同士になった後の2人のエッチ場面という設定なんですが、放課後、男子トイレの個室にこもってエッチをする2人が描かれてます。
 で、これまでの旧校舎と違って、このトイレは普段使われている新校舎のトイレでして、立花と中原がエッチをしている個室の外では、他の生徒がふつうにオシッコしたりしてるんですね。
 だから2人は声を潜めて抱き合ってます。
 何度もくどくてすいませんが、優等生クンが他人に気づかれるかもしれない場所でそんなことやってるとゆーだけで当ブログ的には思わず顔がにやけてくるわけですが(笑)、ブログ主はこの場面が本当に好きでしてねぇ…。

 なんだろう、どこという明確な理由があるわけではないんですが、とにかく惹かれるんです。
 無理に理由を探せば、真面目そうで頑なそうな「学年一の秀才」がそんなことを許してしまうほどに立花という同級生に心を許しているというのがよくわかる場面だからかなぁという気がするんですが、個室の外では同級生たちがガヤガヤ用を足している状況の中で、2人はもうお互いにだけ没頭して抱き合ってるんですな!
 これがラブい~(笑)。
 かえって立花のほうがビビッちゃって引いてるんですよ。

「ちょ、やばいって!」(小声)

「?」

「さすがにここはバレるだろーが!」


 そして、そんな中でも立花に挿入してもらって声を抑えながら上りつめた中原が、身支度を調えたあとにこんなことを言うんです。

「もっとひどいことしてもいいよ」(ニコッ)

 なんか小悪魔っぽい感じで(笑)。
 この場面がねぇ…。
 なんか、優等生クンが本当に信じられる相手を見つけて甘えちゃってる感じというか、見てるとほわほわ幸せになれますよ(笑)。
 言われた立花がどんな反応を示したかは読んでからのお楽しみですが、その腕の中におさまった中原は、とっても安心しきってるというか、むちゃくちゃ可愛いです。

 ふぅ…。

 やばい、今回も作品愛に任せてとにかく吼えるだけのレビューを書いてしまった…。
 この作品の素晴らしさが伝わったと信じたい…。
 作者の後藤ユキ先生は最近、『花音』系の雑誌で何作かマンガを描かれて商業誌デビューもされてます。
 残念ながら、商業作ではまだ“優等生受け”は描かれていないんですが…。
 ブログ主は2作ほど商業誌掲載作を拝見しましたが、しっとりとした好作でした。

 今回ご紹介した『ひどいことして。』については、ブログ主は自信を持って言いますが、“優等生受け”が好きな方は、絶対に損しません。
 というか、「快適本屋さん」で在庫があるうちに買っておかないと絶対後悔するよ!!!
 だって、いまこの本が家の中から消えちゃったら、俺、死にたいもん!!!!!
 うーむ、保存用にもう一冊買っておくべきか…。
 ブログ主は昨年暮れに「とらのあな」の通販で購入したんですが、偶然この本に気づいた自分を褒めてやりたい。
 今まで生きてきた人生で一番幸せです!
 …って、テレビでやってる世界陸上に影響されてか、五輪選手の言葉を借りてその嬉しさを表現してしまいましたが(笑)、とにかく素晴らしい出会いだったとしかいいようがありません。
 本作を読まずして“優等生受け”を語るなかれ!
 さあ、「快適本屋さん」にあと何冊在庫があるか知りませんが、即刻ゴー!
 購入すべし!

 …べつに「快適本屋さん」の回し者じゃないですけど!!!!!(笑)

関連記事


Comments

さすがのご慧眼! 
なんだかよさげなのでいろいろ調べたら


http://cellophane1.web.fc2.com/index.html
セロハン(お絵かきサイト?)にたどり着きましたん。

・・・いいですね!
絵もさっぱり系で好きな感じ。
課長のシリーズにしびれました。^^


昔の歌で
『会いたいと思うのは簡単でも
会いたいと思わせるのは難しいこと』ってのがありましたが、

『かわいい、と思うのは簡単だけど
かわいい、と思わせるのはと・・・・っても!難しいことだよなあ』と思いました。

一見やり手っぽい課長が微妙に抜けてて^^
そこをみんなに愛されてるのがたまらなくかわいく思えました。


なんかもう商業デビューはされてるんですね。きっと人気出ますよ!




でもこんなさっぱり系の絵で、そんなにエロエロな内容なんですか?
うあ~、想像できねい^^
同人誌は(きりがないので><)しばらく控えるつもりだったのに
買いたくなってしまったじゃあないですかあ!
 
買っちゃいました!読んじゃいました!!^^ 
素晴らしすぎる!

期待以上の素晴らしさでした☆
ご紹介してくださって本当にありがとうございました!!

これからも「これは・・!!」という作品をぜひぜひ紹介していただきたいです♪


ありがとうございましたああああ(土下座☆)
 
Re: 買っちゃいました!読んじゃいました!!^^ 
> 素晴らしすぎる!
>
> 期待以上の素晴らしさでした☆
> ご紹介してくださって本当にありがとうございました!!
>
> これからも「これは・・!!」という作品をぜひぜひ紹介していただきたいです♪
>
> ありがとうございましたああああ(土下座☆)

 おおお。
 こーゆーコメントをいただくのが一番嬉しいですなぁ…。
 なんか褒められてるみたいで(笑)。
 そして、後藤ユキ先生のサイトを見に行ったら、ちよこさん宛のコメントがしっかりあるではないですか!
 ぜひこれからも後藤ユキ先生のPRに励んでください(笑)。
 あと、機会があったら、「ひどいことして。」の続編を書いていただけるようお願いしてみてください~(笑)。
 それにしても、僕の推薦の言葉を信じていただいて、実際に読んでみてくださってありがとうございました。
 嬉しい~!
 

Leave a Comment



03 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

03

07


 
FC2カウンタ
 
プロフィール

Author:ちーけん
FC2ブログへようこそ!

 
最新つぶやき5件

Twitter < > Reload

 
最近のコメント
データ取得中...
 
 
 
 
Lc.ツリーカテゴリー
 
Lc.ツリータグリスト
 


Archive   RSS   Login

債務整理太陽光発電
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。