ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[新刊レビュー]エロすぎる生徒会長がめっためたに可愛がられてます~(笑) そして、そんな自分が恥ずかしくて赤面しちゃうという… 上川きち『そんな貴方に縛られて』より、『秘密の花園』『恋の奴隷』『すべて愛して』3部作!


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-真面目・カタブツ  受け-眼鏡  受け-生徒会長・委員長  特徴-年下攻め  特徴-高校生  ●ア行-上川きち  
そんな貴方に縛られて (花音コミックス)そんな貴方に縛られて (花音コミックス)
(2009/06/29)
上川 きち

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 よーし、今日は一本のレビューは短めにして、数を稼ごうと思います…!
 この一週間、ほとんどロクな更新がないなか、拍手やコメントをいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 会社で仕事中、ちょっと疲れたときにブログの管理ページを開いて、記事に拍手をいただいているのを見るのだけが楽しみです(笑)。
 ありがたや~(涙)。

 というわけで、本日は力の続くかぎりレビューを書いていきたいと思います。

 つーかですね、ロクに更新できていないので、取り上げねばならないBL本が溜まりまくっているのです~。
 8月にまとまってもらえるはずのお盆休みには、死力を尽くして在庫一掃レビューをやるつもりです(笑)。

 では今日の1発目は…。
 これももっと早くご紹介したかった~。
 先月末発売になった花音コミックスの最新刊、上川きち先生の『そんな貴方に縛られて』です。

 といいつつ、いつものことながら、ご紹介するのは表題作ではありません。
 コミックスの一番最後に収録されている生徒会長受けマンガ『秘密の花園』でございます~。

 じつはこの作品、『花音DX』vol.09に掲載された際、本ブログで詳しくレビューを書かせていただきました。
 その時の記事はこちらです。
 今日は、その素晴らしい“生徒会長受け”マンガ『秘密の花園』がコミックスに収録されて発売されたよ! というお知らせと、なんとなんとコミックスを買ったらですね、続編が2本も収録されていたというビッグニュースをお届けしたく、記事を書こうと思います。
 淫乱な生徒会長受けマンガに続編!
 それも2本!
 いやー、めでたい(笑)。
 しかも内容がいいんです、続編の。
 というわけで、続編である『恋の奴隷』『すべて愛して』をささっとご紹介させていただき、ぜひ全国津々浦々の“優等生スキー”のみなさまに、本コミックスを実際に手にとってみていただきたく思っております!

 シリーズ第1作にあたる『秘密の花園』については、前記事でご紹介したとおりですが、ざっくりいえば、後輩にエロいことされちゃってそれが忘れられない高飛車生徒会長サマが、隠していたそんな気持ちを当の後輩に知られちゃって、ぐずぐずになるまで可愛がられちゃうというお話しです(笑)。
 いつもブレザーをびしっと着こなしてる生徒会長・安久陸生(あく・りくお)は、黒髪眼鏡のまさに優等生! という出で立ちの受けキャラなんですが、『秘密の花園』では最後、陸生が真っ赤になりながら後輩・三芳にすがりついちゃって、思いっきり「あんあん」言わされてます。

 前記事で書いたとおり、この第1作『秘密の花園』は、正々堂々の“優等生受け”である一方、じつは生徒会長である陸生は“異常な性癖”を持ってるという設定になってました。
 それが“窒息フェチ”という性癖です。
 エッチ場面でも、陸生は後輩・三芳に抱かれながら、

「みよし、くち塞いで…!」

 なんておねだりをしちゃってるんですが、正直なところですね、最初に『秘密の花園』を読んだときには、前回のレビューでも書いたとおり、作者の上川きち先生がこのマンガで書きたかったのは、生徒会長の優等生・陸生が乱れちゃうところなのか、それとも“窒息フェチ”という特殊な設定だったのか、ちょっと読み取れないところがありました。
 もしかしたらこのマンガは“優等生受け”BLじゃなくて、“窒息フェチBL”なのではないか!? という(笑)。

 今回ですね、本コミックスを買って、ブログ主のそんな疑問は氷解しましたですよ。

 続編2本はですね、“窒息フェチ”ネタはほとんど登場せず、優等生である陸生クンが三芳に可愛がられてふだんの仮面を脱ぎ捨てて乱れちゃうというその一点にストーリーの焦点が絞られてました。
 ぶらぼー!!!!!!(笑)
 いやー、上川きち先生にはあまり“優等生受け”がお好きというイメージはなかったんですが、これはひょっとするとひょっとするかもしれません。
 にわかにブログ主の重要監視対象に浮上してきた上川きち先生です(笑)。

 で、その続編2本なんですが…。
 どちらも本当に素晴らしい“優等生受け”マンガになってますよ!
 感涙です…。

 まず最初に、『恋の奴隷』からご紹介していきましょうか。

 はっ!
 短くレビューするって言ったのに、もうこんな長さに…(苦笑)。
 記事は短く、短く…。

 続編『恋の奴隷』は、第1作で完全にくっついた2人の後日談になってます。
 冒頭のシーンがそそるんですわ~(笑)。

 生徒会役員に、ビシビシと仕事の指示を飛ばす陸生。
 その姿は、まさに高潔かつ高飛車な生徒会長! という感じで、そのたたずまいは僕たち私たち“優等生スキー”の心を動かしてやみません。
 ところが…。
 ようやく仕事が終わり、続々と生徒会役員たちが下校していくなか、陸生は恋人である後輩・三芳にだけ「お前は残れ」と命じるんですな。

 そして他の生徒会役員の姿が消えた途端…。

 生徒会長の仮面を脱ぎ捨てた陸生は、後輩・三芳にすがるように抱きついて、自分から激しいキスを求めます。

 ぐへ。
 ぐへへへ。
 ぐげへへげへへへ!!!
 この落差よ!!!

「陸生、我慢できないの?」

 一回りも二回りも大きい身体をした生意気そうな後輩・三芳は、そんな年上の生徒会長を優しく抱き留めながら、意地悪そうな顔でそんなわかりきったことを聞いてきます。

「…でき…ない…」

 真っ赤になって、恥ずかしい返事をさせられる陸生。
 うぎゃああーああああ!!!!
 もうこのくだりだけでたまらん!!!!!!!!(笑)
 あれほどエラそうだった生徒会長さまが、ここまで可愛くなれるもんですかね!!!!!
 ハァハァハァハァ…。
 やばいー。
 読んでるだけで顔のにやけるよ、ここ(笑)。
 もちろん2人はこのまま生徒会室での2人きりでの秘め事に突入していくわけですよ。

 さてさて、本作ではこんな2人の甘甘なところが描かれつつ、作品の主題はですね、これまで完璧な学生生活を送ってきただけに、三芳という恋人ができて生活のペースが崩れ、真面目優等生な陸生が混乱してしまうというところに焦点が置かれています。
 ストーリーとしても、“恋を知って苦しむ優等生”というまさにドンピシャな“優等生受け”BLストーリーになってるわけですな!
 陸生はですね、もう三芳の姿を校内で見かけるだけで、一緒にいたくてたまらず、もちろん優しく抱きしめてほしくてたまらなくなっちゃって、生徒会の仕事や勉強が手に付かなくなる自分に恐れおののき、

(このままじゃ駄目だ!)

 なんて思いこんじゃって、自制心を極限まで高めて三芳とできるだけ顔を合わせないようにしようとするんですよ。
 うーん、ザ・真面目(笑)。
 ところが、会えない日が重なると、さらに仕事や勉強が手に付かなくなるばかりで、完璧な生徒会長サマだったはずの陸生は、生徒会でも次々とミスを重ねてしまいます。

「どうしたんだろう、会長は…」

 部下の役員たちからもこんな声が上がるようになり、陸生は窮地に立たされますが――。

 てなところが、本作の基本ストーリーになるわけですが、本作の最大の見どころはですね、シビレを切らした三芳が強引に陸生を抱きしめちゃうラストシーンにありますです。

 久しぶりに大好きな後輩・三芳に抱きしめられ、キスされた陸生は、泣きながら訴えるんですよ。

「だって…こんなのおかしい! お前見て発情ばかりして、このままじゃお前に呆れられる!」

 えー、さらに翻訳すると「生徒会長の僕がエロすぎてごめんなさい」ということですかね!!! ←要約しすぎ
 そんな、“恋する自分”“欲望まみれの自分”を受け入れられなくて泣いちゃう真面目っ子・陸生を、三芳はあやすように抱きしめながら、こんなことを言ってあげるんですよ。

「呆れるねぇ…俺そんなこと言ってないし。俺はエロイ陸生大好きなんだけどね。陸生がこうやって俺でグズグズになるなんて最高なんだけど」

 おおー。
 三芳、お前、器デカイな!(笑)
 そうなのですよ、優等生クンの最大の不安は、いつもの真面目な自分じゃなくなったら、誰にも受け入れてもらえなくなるんじゃないか…というところにあるんですね。
 この場面、三芳は不安に駆られる陸生に、「こんな僕でも受け入れてもらえるんだ」という最大の安心を与え、すべてを受け入れてやるよと伝えてやったわけです。

 さあ、そうなったら優等生クンはいったいどんなふうになってしまうのでしょう(笑)。

 ええ、もちろんすべてを解放して三芳にすがりついちゃってますとも!!!
 すげー素直になって、「ここつねって…」とか言っちゃってます(笑)。
 で、最後にですね、バックから三芳に激しく突かれながら、

「陸生は俺のモノだからね」

 なんて睦言を囁かれて、これが最初に出てきた高飛車クンと同一人物かよ! というぐらいの甘えきった顔で、

「う…ん…」

 とか言わせられながら、喘がされちゃってます。
 あ、甘すぎる!!!(笑)

 ああ、やばい…。
 まだ続編1作目しかご紹介してないのに、もうこんな長さに…。
 あまりに素晴らしすぎて、情熱がほとばしってしまうのです(笑)。
 すいません、長くて!

 というわけで、続編2作目『すべて愛して』は、今度こそ手短に…。

 ぶっちゃけですね、本作は今ご紹介した『恋の奴隷』に輪を掛けて素晴らしいです!!!!

 盛り込まれてるモチーフがいい!

 三芳が、陸生を自分の家に遊びに来ないかと誘うんですよ。
 先ほどから何度も書いてますが、本作では、「いつもと違う自分でも受け入れてもらえるかどうか不安でしょうがない優等生」の姿がずっとテーマとして描かれてきているわけですが、この場面でも、それが爆発してます。
 誘われた陸生は、頬を染めて嬉しそうに「コクン」と頷くんです。
 優等生らしく、大はしゃぎなんかしませんが、中からこみあげてくる嬉しさを必死で抑えるかのように、返事するんですよ、これが。
 そんな陸生を見て、三芳もこんな感想を心の中で呟いてますよ。

(あの時の嬉しいのと戸惑いの交じった表情は可愛かったな)

 だいたいふだん真面目すぎて友達も少ないだろう優等生クンには、恋人の家に呼ばれるっつーのは、人生最大の事件ベスト3に必ず入ってくる大事件なわけですよ(笑)。
 だからこそ、頬を染めて「コクン」なんて頷いちゃうわけです。
 ふだんはお堅い生徒会長サマが。
 いやー、いい場面。
 上川きち先生は、本当に“優等生受け”の勘所をわかってらっしゃりまするがな!

 そして、実際に陸生が三芳の家を訪れる場面の描写もまた捨てがたい。

 返事をしたときの嬉しさから一転、実際に恋人の家に行くなんてのは、やっぱり優等生クンにとっては大変な出来事なわけで、訪問当日、陸生はガチガチに強ばって三芳の家に入ってくるんです。

「失礼します!」

 とか挨拶しながら(笑)。
 で、三芳から、

「陸生は普段家で何して遊んでんの?」

 と聞かれて、当然ながらこう答えてますよ。

「特にないな。予習とか復習とかして…」

 で、「やってみる?」と言われてわたされたPSPも、電源スイッチの場所がわからなくて困ったりしてます。
 どれだけ真面目優等生なんだという(笑)。

 で!

 本作ではですね、このようにこれでもか! というほど次々と陸生の優等生っぷりが描かれたあとで、そんな陸生クンが三芳の前ではとっても可愛くなって、これでもか! というほど淫乱になっちゃうところが描かれているんです。
 うう…。
 素晴らしすぎるよ…。
 いやー、恋人に抱いてもらうことしか考えられなくなっちゃってる生徒会長ってのも可愛くて良うおますなぁ~(なぜかエセ京都弁)。
 てか、可愛い生き物すぎるだろうという(笑)。
 本当にいいものを読ませていただきました。
 合掌。

 以上で『秘密の花園』シリーズ3部作(?)の説明を終わろうと思いますが、この3作で、コミックスの3分の1くらいの分量になってます。
 残りの3分の2は、表題作の『そんな貴方に縛られて』やその他の作品で占められてるわけですが、“優等生受け”がお好きな方ならば、この3分の1の為だけにでも買う価値のある一冊かと思います。
 てか、他の作品も“優等生受け”ではないですが、ブログ主は十分楽しませていただきましたし。
 そうそう、1作品を除いて、他はみんな“年下攻め”になってますので、高飛車タイプの“優等生受け”がお好きな方なら、抵抗なく読める作品ばかりだと思います。

 さあ、本屋へレッツラゴー!
 H場面は量も質もとても激しめですから、黒髪眼鏡っ子な生徒会長が喘いじゃってるシーンをたっぷり楽しめますよ!!!!!(笑)
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