ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[新刊レビュー]え、え、えろすぎます!…『BOYS JAM!』vol.9より、山田酉子『ふたりのいえ』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-地味系優等生  特徴-高校生  特徴-幼馴染み  ●ヤ行-山田酉子  
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(2007/08/30)
不明

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 やったー!
 大好きな山田酉子先生のマンガです!

 最近は商業誌でもよく名前をお見かけする山田酉子さんですが、同人誌ではずーっと人気作家です。
 ちーけんは、ヤフオクでこの方の同人誌を見かけて、面白そうなので購入したのが、テニプリ同人誌を知ったきっかけでした~。
 ちなみに、桃リョでした(笑)
 この同人誌はですね、もう超絶エロくてですね(女性向けのBLマンガで、受けが×××から×××を××ッと噴出するシーンはこの本で初めて見ましたw)、今でもちーけんの本棚の一番いいところに置いてあるのですが(笑)、でも男性向けのエロマンガと違って、エロいだけじゃなくて読み終わったら「はぁ~、いいもの読んだ!」って元気が出るのが、BL同人誌のいいところですよね。
 とくに、山田酉子さんのマンガは、ちーけん好みの細かい心理描写なども多く、大のお気に入りです。

 さて、『BOYS JAM!』vol.9に掲載されている山田さんのマンガも最高でした!

 家が隣同士の高校生、コータ(攻)と章(受)は、じつは秘密で付き合っている男同士のカップル。
 両親が仕事の都合で出張してしまうことが多い章の家では、そんなときにはコータを読んで一緒に泊まらせて章の面倒を見るように頼んでいくのですが、じつは付き合っている2人ですから、そうなるとほとんど同棲ライフのような状態です。

 でも、幼なじみということもあり、付き合いが長すぎて、もはや結婚×年の夫婦のような生活になっているコータと章。
 最近は生活もエッチも落ち着きすぎて、新鮮なときめきがなく、章は少し倦怠期な自分を感じています。

 コータはサッカー部のレギュラーで女の子にも人気のある体育会系少年。
 章は色白細身で髪の毛も長くちょっと女の子めいた顔の文化系少年。
 いわゆる地味系優等生というやつですね!
 そんな中で、コータがある日、サッカー部の大会が近いからしばらくは章の家に泊まったり会うのを止めたいと言い出すのです。
 もちろんコータには特別な他意はなく、練習にうちこみたいだけだったのですが、コータと1週間近く会話も交わさない生活を送ってみて、章は自分がどれだけコータのことを大切だったのか、好きだったのかをあらためて実感してしまいます。

時々隣には帰ってきてるみたいだけど うちには顔も見せず 学校でもすれ違いさえもしない
今になって気づく
幼なじみでずっと一緒にいたからわからなかったけど
オレとコータって本来話す機会もないようなタイプなんだな


 はい!
 胸キュンポイントですよ!(笑)
 幼なじみとして一緒にいることが当たり前だと思っていたコータと離れてみて、感じた寂しさ。
「オレとコータって本来話す機会もないようなタイプなんだな」という独白は、なんという寂しさに満ちているんでしょうね。
 そんな相手と一緒にいれた幸福。
 そんな幸せはなかなか気づけないものですよね。
 だからこそ、それに気づいて独りごちる章のセリフは、すごく胸に響きます。

 さあ、こうしてコータの大切さに気づいた章。
 ここでさすがは山田酉子先生、去年の誕生日にコータとエッチに過ごした日を思い出して“スイッチが入っちゃった”章の“一人遊び”シーンが始まるわけです!
 やっぱりここに至るまでの心理描写が綿密に描かれているので、ここで自分の股間に手を伸ばしてコータを思い出して自分を慰める章の姿が、エロいだけじゃなくて、すごく可愛く見えるわけですよ!
 声を出さないように、自分のTシャツをまくりあげたのを口にくわえて自分を慰める章の絵は、いやらしすぎるのです~。

 しかもここで!
 コータが章の家に久しぶりに来てしまうのですよ!
 章の恥ずかしい姿を見つけ、思わずエッチになだれ込んじゃう2人。

「服 汚れたゴメン…」

「うぐぅ~~~~~っ ずっぽりぃ…」

「ずっぽりだな。つーかさ、おまえって 突っこむとテンパってエロいことばっか言うよな」

「あ あ あ すき おしりぃ はぁあ~……出ちゃうぅぅぅううう……っ」


 って、写していても恥ずかしくなってしまうこのセリフのキレとエロさ!(笑) 
 しかも「ドビュン」っていう太い筆文字の擬音とともに、すごくエロい大ゴマの構図で絶頂を極める章が描かれてるんです。
 そして、この“発射場面”(照れ)に、章のこんなモノローグが重なります。

「ヤられながら コータ 日に焼けたなと思った」
「腕なんかもオレよりずいぶん太い。背だってそうだ。コータはこういう奴だったんだな」
「あたり前のことなのに」

 いいですね~!
 ずっと何でも知っているつもりだった幼なじみの成長を実感して、また好きになるシーン…。
 こーゆーリアリティある気持ちが背景になってるからこそ、あーゆーエロい章クンになっちゃうのかと思うと、エッチシーンも本当に可愛く読めます(笑)。

 山田酉子先生は、他にもいろんな雑誌で最近はお見かけしますが、これから絶対に大物になられる方だと思います。
 追っかけていって絶対損はない作家さんです!
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