ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[新刊レビュー]擬人化BLなんて大嫌いなのに…あんまりに受けキャラが可愛いから読みふけってしまいました! 今年のBL界は「好きな人の前だと女の子みたいに可愛くなっちゃう男子」がブーム!(だと勝手に思う) 吉杜玖美『秋葉原くんと渋谷くん』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-女装  特徴-高校生  ●ヤ行-吉杜玖美  
秋葉原くんと渋谷くん (アクアコミックス) (オークラコミックス)秋葉原くんと渋谷くん (アクアコミックス) (オークラコミックス)
(2009/07/10)
吉杜 玖美

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 みなさん、こんばんは!
 生き地獄をなんとか生き抜いてるブログ主です(笑)。
 今日土曜日だけは休みでしたが、明日からたぶん3週間ぐらい休みがありません。
 8月の2週めあたりには夏休みがもらえそうですが、それまで生きてられるのか…。
 でも、管理職のブログ主はまだいいほうで、部下の平社員な若手たちは、現場に出続けでやっぱり休みなしです。
 何とか仕事を減らしてやりたいんですが、やらなければならないことが多すぎて、泣く泣くやってもらってます。
 本当にすまんのう、部下たちよ…。


 そんなさなかですが、とりあえず流行りものはゲットするということで、本日発売のドラクエ9を買ってきました。
 夕方から3時間ぐらいやってみました。
 中学生の頃、ドラクエ3をスーパーファミコンでやったときには、世の中にこんなに面白いものがあるのかと、十何時間ぶっ続けでドラクエをやり続けたものですが、さすがに30代も半ばになると自制心というものが育っているし、若さというか体力もないので、3時間もやると自然と画面を閉じることができるようになりました(笑)。
 つーか、目がかすむ(笑)。
 大人だな、俺!
 前作のドラクエ8よりは面白い感じです。
 仕事の合間にちょこちょこやってみようと思います。

 同じく流行りものということで先日見に行ったエヴァンゲリオン新劇場版は…もう素晴らしかったです。
 前作から2年か3年待たされての新作公開になったわけですが、あのクオリティならばこれだけ待たせられても当然かと思いました。
 何カ所か泣きそうになる箇所もあり、いや、そんな皮相的な話ではなく、まさに観る者の魂を揺さぶる一作になってます。
 でも、最初のテレビ版とか見てストーリーを把握してる人じゃないと、いきなり本作を見ても楽しめないかも?
 前回の劇場版は、作り手の才能がどーんと押し出されていて、「俺たちはこんなに凄いものを作れるんだぜ!」という勢いというか体臭がむんむんと漂っている映画でしたが、あれから10ウン年、今回の新作劇場版は、そういう面よりかは、作り手たちの「観客を楽しませてやるよ!」という気持ちが前面に押し出されているアニメになってるなぁとブログ主は思いました。
 見ていると、明らかにここで俺のことを泣かそうとしているなという場面がいくつもあるんですが(笑)、あまりにそれがツボを突きすぎているので、わかっていながらブログ主は何にも反抗できず、作り手の術中に陥ちてしまいましたですよ。
 それが悔しくないんです(笑)。
 ずぶずぶに泣かされちゃう。
 人間というのは、こんなにすごいものを作れるのかと思いました。

 さてさて。

 ブログ主の近況報告はそれぐらいにしておきまして、たぶんまた当分の間、レビューを書く時間なんかまったくなさそうですので、今日は一冊だけでもBL本のレビューをアップさせていただこうと思います。
 え~、全然“優等生受け”なBL本じゃないんですが…。
 でも、あまりに素晴らしかったので、たまにはいいかということで、本ブログのテーマから外れる一冊ですがご紹介させていただこうと思います。

 アクアコミックスの最新刊で出ました吉杜玖美先生のコミックス『秋葉原くんと渋谷くん』です…!

 これ、東京人には題名から一発でわかるとおり、都内の鉄道駅の擬人化BLなんですよ。
 ブログ主はまっっっったく擬人化とかで萌えない人なので、この一冊も買う予定はなかったんですが、本屋で表紙を見たら、ボサボサ髪の黒縁眼鏡といういかにもオタク~な匂いを漂わせた男子が描かれていたので、「これはもしやオタク少年受け…?」と思い、とらのあなにて表紙買いしてみたのでした。

 そしたら…。

 家に帰って、パラパラ中をめくってみたら、このオタク少年が攻めキャラだったんですね。

「騙されたーーーー!!!!」

 勝手にオタク受けだと思いこんだだけなのに、怒り心頭に発したブログ主は、ぽーんと本書を投げ捨て、そのままブックオフに売っちゃおうかなと思ったんですが、今日の午後、他に買ったBL本20冊近くを全部読み終わっちゃったんで、「これもいちおー読んでおくか…」というぐらいの気持ちで手に取ったんですよ。

 そしたら…。

 もう、素晴らしかったです(笑)。

 先ほども書いたとおり、表紙のボサボサ黒髪&ダサ眼鏡少年が攻めキャラでして、その意味ではブログ主が忌み嫌う“優等生攻め”“オタク攻め”な一冊になっていたんですが、そんな巨大なマイナスを差し引いても、本作の受けキャラ・渋谷くんの可愛さったら…!!!

 本作が都内の鉄道駅の擬人化BLだということは最初に書いたとおりですが、カップリングとしては、オタクの街・秋葉原×若者の街・渋谷ということになってます。
 で、そんな主人公2人、ネクラでオタク野郎な高校生・秋葉原とオシャレでチャラい高校生・渋谷は、同じクラスの同級生なんです。
 もちろん、性格がまったく違う2人ですから、クラスメイトとはいえまったく接点はありません。
 渋谷は、同じくオシャレな高校生である原(=原宿駅の擬人化キャラ)といつもつるんでいて、対する秋葉原は友達も全然いなさそうな感じなわけです。

 そんな2人が、文化祭のクラス展示でいっしょに「メイド喫茶」の準備をやらなければいけなくなったことから、ストーリーは始まります。
 そこで「メイド男子」として白羽の矢が立ったのが、主人公(受)の渋谷だったのでした。
 オシャレで顔もキレイ目だしというのがその理由。
 表紙絵の左側の男子が渋谷ですよん。
 ちなみに右が秋葉原です。

 で、そのクラス会の席で、一人の生徒が突如熱弁を振るい始めるんですよ。
 ――もちろん、オタク野郎である秋葉原です(笑)。

 オタク男子の例に漏れず、やっぱりメイドっ娘が大好きな秋葉原は、クラスで「メイド喫茶」をやると決まった途端に、矢も楯もたまらず立ち上がって、いかにメイド服というものが素晴らしいものか、そしてメイドたるものどのような心得で振る舞わなければいけないか大演説をブチ挙げちゃうんです。

「君たちはメイドがなんたるかをわかっていない…っ!」
「そもそもメイド服というのは、単にその衣装を身につけていればいいというわけではなく」
「ご奉仕するという気持ちが表れていないとダメなんだっ!」
「ミニにするならニーソックスは必需品…」
「神聖なる絶対領域…」
「ならばパニエのボリューム感もなくてはならないだろう」
「ヘッドドレスのフリルもふんだんに!」
「もちろん純白ッ!」

 こんな気持ち悪いオタク男子の“メイド愛”を聞かされて、もちろんパンピーであるクラスメイトたちは超ドン引き(笑)。
 おかげで、メイド服をレンタルしてくる係に秋葉原が選ばれると、誰も気味悪がって一緒に行こうとしません。

 で。

 結局、「オマエが着るものなんだから!」ということで、渋谷が駆りだされて、秋葉原と2人でコスチュームのレンタルショップに出向くことになったのでした――。

 というわけで、以上が本作の基本設定です。
 受けキャラ・渋谷くんは、ピアスなんか開けちゃって、ちょっと長めの髪をピンで留めちゃってるようなチャラ男系のオシャレ男子クンです。
 そんな渋谷ですから、クラス会議で秋葉原が気味悪い大演説を振るったときも、「キモ…」とあきれ果てた顔をしていました。
 そんな水と油な2人が、コスチュームショップにメイド服を借りに行くことになったわけなんです。

 嫌々いっしょに校門を出た渋谷は、秋葉原のダサイ制服の着こなし方を見て、文句を付けちゃったりします。

「はあぁ~~。お前、もうちょっとマシな格好したら?」

「規定の制服のどこが悪いの。そっちこそ校則違反でしょ」

「ちょっとくらいアレンジしろっつーの。もー、なにそのダッセエ眼鏡。髪型もどーにかなんねーの?」

「興味ない」

「お前とは一生理解しあえない気ィするわ…」


 というわけで、最初から険悪な2人。
 どちらも、お互いのことがいけ好かないわけですよ。
 渋谷は、恥も外聞もなくメイド服について公衆の面前で熱く語っちゃうような秋葉原の偏執的なところが苦手。
 秋葉原は、自分の愛するメイド服をなんで渋谷みたいなチャラいファッションのヤツに着せないといけないのかと憤ってます。
 お互いに、相手が一番こだわりのある部分が鼻についてしょうがないんですね。
 ところがですよ…。
 このいがみ合いがものすごい伏線になってるんです。

 このすぐ後の瞬間!
 大どんでん返しが起こるんですよ。

「え…可愛い…」

 コスチュームショップで、メイド服を借りて試着した渋谷を見て、秋葉原は魂を奪われたように呟いちゃうんです。
 ピアスなんかしちゃってるチャラいだけの同級生だったはずの渋谷が、メイド服を着たとたん、秋葉原が理想にしていたメイドの姿そのものになって目の前に現れたんです(笑)。
 まあ、だいたいオシャレ系男子は顔の造りがキレイだったりしますからねぇ~。
 渋谷クンもその例に漏れず、着せてみたらめっちゃくちゃメイド服が似合っちゃったというわけなんですね。

「すごく似合ってる!」

「おまっ、何、言ってんだよ!」


「こんなに着こなせる人間、初めて見た! 女の子でも似合う子少ないのに信じられない! そしてあまりの衝撃に僕は興奮を抑えきれないッ!」

 また熱弁振るってますよ、秋葉原が(笑)。
 ところがですよ…。
 メイド服を着た自分のことを、心から褒めてくれる秋葉原の様子を見て、さっきまでそんな偏執ぶりというかオタクらしい一本気なところを嫌悪していた渋谷のほうも、様子が変わってきちゃうんです!
 ここの転換がとっても鮮やか!
 ああ~、この場面の絵をお見せしたい…。
 メイド服を着たチャラ系高校生が、オタク同級生に自分の姿をべた褒めされて、思わず頬を染めて喜んじゃってるんです。
 この場面の渋谷がですね、もう可愛すぎて…。
 筆舌に尽くしがたいのです!
 さっきまでいがみ合ってた2人なのに、「すごく似合ってる!」と激賞された渋谷は、真っ赤になって秋葉原に聞いちゃうんですよ!

「お、女より…?」

「うん!! 凄いよッ、凄くいい!!」

「…そ…っか…。オレ、そんなに似合うんだ…?」(赤面)


 そして、そんな真っ赤になった渋谷の顔を見て、秋葉原はさらに「あ、今の顔もすごく可愛い…」なんて心の中で呟いちゃったりして、もうどうしようもなく渋谷という大嫌いだったはずのクラスメイトに惹かれちゃうんですね!
 さらには渋谷のほうも、そんな秋葉原を見て、さらに恥ずかしがりつつ嬉しがっちゃって…という萌え萌えスパイラル。
 あうー、真っ赤になってる渋谷が本当に可愛すぎるよ~(笑)。
 とにかく、こうして2人は思いっきりお互いを意識し始めちゃうんですね!

 こうして文化祭当日へ。
 この日、渋谷はメイド服を着てウェイトレスとして頑張って働くんですが、ある失敗をしてしまうんですよ。
 で、そのお詫びに秋葉原の望みを叶えてあげることになるんです。
 それは…。
 秋葉原秘蔵のレア「メイド服」を、秋葉原の家で着てみせて、写真のモデルになることでした(笑)。

「なあ…。ガチで撮んの…?」

「お詫びになんでもするって言ったでしょ」

「でもまさかこんなことするとは…」


 なんて言いつつ、言われたとおり素直にメイド服を着て秋葉原の前に立つ渋谷はとても恥ずかしそう。
 ふだんの学校ではチャラ系のオシャレくんとして通ってるだけに、このギャップがまた可愛いかったり(笑)。

 そして…!
 ここから神のセリフ、そして神展開が続出するんです…!

 こんな格好(=メイド服)見られるのは「まじへこむ…」と訴える渋谷に、秋葉原が言うんですよ。

「昼間も着てたでしょ?」

「あっ あれは…っ」

 対して、昼間のは学校行事だから着ただけだと言う渋谷に、秋葉原が真面目な顔で言うんですよ。

「凄く似合ってた。いちばん可愛かった」

 言われた渋谷は、またもや顔真っ赤。
 ぷいっと横を向くと、赤くなった自分の顔を見られないように手で隠します。
 でも、そんな態度が可愛すぎるわけですよ。
 いい年した高校生男子が「可愛い」と言われて赤面しちゃうということ自体が、可愛すぎるわけです。
 えーとですね、2週間ほど前に書いた『空色スピカ』(かわい有美子先生・作)のレビューでも書きましたが、最近のブログ主は、こーゆー“ふだんは普通の男子なのに、たった一人の前でだけ可愛くなっちゃう男子”というのに大変惹かれてます(笑)。
 しかも、それが普段と違って言葉遣いや態度まで女の子みたいになっちゃったりするぐらいのギャップがあるのに大変萌えます。
 『空色スピカ』の受けキャラ・峰秀一もまさにそーゆーキャラだったわけですが、本作の渋谷クンはそれに輪をかけて可愛い受けキャラに仕上がってるんですよ。
 とにかく、秋葉原に「可愛い」を連発されて真っ赤になっちゃうようすが、ふだんがチャラくてちょっとカッコつけてる感じの男子だけに、読者の心をむんず!!!!! と掴んで放してくれないのです。

「渋谷ってさ、可愛いって言われるの嬉しい?」

 秋葉原にこんなことまで聞かれちゃう渋谷クンは、真っ赤になって言い返します。

「は、はあ? んなワケねーじゃんっ!」

「その割には妙に嬉しそうだよね(笑)」

「るせえなっ、撮るならさっさと撮れよ!」(真っ赤)


 そして撮影が進むにつれ、オタクらしくうるさくポーズを指導する秋葉原は、渋谷の手や足をとって指示を出しはじめます。
 ベッドの上で、妙に接近しちゃう2人。
 そして…。

「ちょ…お前、目がマジ…」

「ご、ごめん!」

「どきどきする…」

(渋谷、すごい真っ赤だ…)

「や…わかった、すげー褒めてくれてんのは。わかったから、あんま近づくな…恥ずいから…どきどきする…」


 うひょひょひょひょ!!!!!
 理想のメイド姿のなっている同級生が、真っ赤になってこんなことを口にしたら、いかな朴念仁とて我慢など無理でありましょう…ええ、それが同性だったとしても(笑)。
 もちろん秋葉原だって我慢なんかできませんでした。
 そのままメイド姿の渋谷を抱きしめると、唇を奪ってしまいます。

「……っ! ちょ、秋葉原…ッ んッ」

 夢中になってキスを与えた秋葉原が我に返って顔を離すと、唇をむさぼられちゃった渋谷は、とろんとした目で放心状態(笑)。

(うわ…エロ…)

 で、そのまま渋谷を押し倒しちゃいますよ!

「ごめん、もう限界! マジで渋谷が好きみたい。ごめん」

「えっ!」

「好き。こんな可愛いんじゃ理性なんか持たない」

「あっ あんっ んうっ」

「乳首、気持ちいんだ?」

「言うなっ! ひゃっ!」

「声も可愛いね」

「んうッ ん ふ」

「だめ、噛んだら。もっと声聞きたい。こりこりしてきた」

「うるひゃ…っ」


 でですね、この場面の渋谷が、いつもの意気がりっぷりというかチャラさはどこへやら、もう完全に女の子みたいになっちゃってるんですね!!!
 こ、これが…ヨダレじゅるじゅる級に可愛いんです(笑)。

「や、やだっ それやだぁ、かきまぜんな、ばか…! あんっ」
「あ、まじでやめて…! いっちゃう… や、ばか…ぁ あぁあッ」


 で、もちろんエッチの最中も、秋葉原から「可愛い」「可愛い」を連発されて、嬉しそうにそれを受け入れちゃってるんですね~(笑)。
 ううううう、何度も何度も書きますが、このギャップはものすごい破壊力です!

「あッ だめ や! 待って!」

「かわいい…すごい かわいい、渋谷ッ あ!」

「やら、も…んあ、あついッ だめ またきた…っ もお…ッ」

「渋谷 しぶや しぶや…っ」


 セリフだけでも、渋谷がどんだけ女の子っぽく可愛くなっちゃってるかわかっていただけると思いますが、この場面、赤面しながら秋葉原に「可愛い」「可愛い」と囁かれて泣きそうになってる渋谷のビジュアルを実際のコミックスでご覧いただければ、こーゆーBLが好きな方は、心臓が止まるくらい喜びが爆発すると思います(笑)。
 いやもう、そんくらいエロ可愛い!
 やばいよ、渋谷、やばいよ!

 で、もちろんこのままストーリーは大団円となるわけですが、じつは本作、続編が何個もありまして、ちゃんとこのコミックスの中に収録されてます。
 そして、この続編がですね、まったく最初と軸がブレてなく、秋葉原に「可愛い」を連発されて真っ赤になっちゃう渋谷が何度も何度も出てきてくれるんですな!
 最後には、「男の格好の俺なんか興味ないんだろ!」みたいなセリフまで出てきちゃって…。
 大嫌いだったはずのオタク野郎・秋葉原に「好き」「可愛い」を連発されてふにゃふにゃになっちゃって、しかもそう言われることが嬉しくて、秋葉原の前では自分でも女の子みたいに可愛くなっちゃう渋谷の姿が、えんえん何作も読ませていただけるんですよ…!!!

 へへーっ!(平伏)
 ありがたやー!!!
 コミックスの半分が秋葉原×渋谷っ!!!

 本当に本当に本当に本当にブログ主は本作にハマッてしまいました。
 いやもう素晴らしい。
 「可愛くなっちゃう男子」を描いた作品としては、『空色スピカ』と並んで今年トップ、いやこの10年間でもトップと評価できる作品といえましょう。
 すいません、擬人化の話ほとんどしないレビューで(笑)。
 申し訳ありませんが、ブログ主の視点では、これが擬人化だろうと何でもいいんです。
 とにかく渋谷が可愛すぎる!
 メイド服着て顔真っ赤にして、恋人に「可愛い」と囁かれて泣きそうになりながら感じちゃう男子って一体!!!!!!!!!!!!!!!!!
 ううー。
 今年はこれだよ、これ。
 恋人の前でだけぐずぐずふにゃふにゃに可愛くなっちゃう男子。
 これが爆発的に勢力を伸ばす一年ですよ!

 本書で唯一残念なのは、コミックスの後半は、ヒゲ男子受けだったりオジサンカップルだったりして、ブログ主の好みからは大変遠いマンガが多くなってしまうことなんですが、でも読んでみたら意外とイケました(笑)。
 やっぱり、攻めキャラの前でとても可愛くなってしまう受けキャラたちだったので(ヒゲだったりオッサンですが・笑)。
 うーむ、吉杜玖美先生のマンガは初めて読みましたが、こーゆーテイストがお好きなのでしょうか。
 だとしたら、次作も注目だなぁ…。

 いやー、それにしてもとらのあなで表紙買いしておいて本当によかった!!!
 このコミックスを見逃していたら、死んでも死にきれませんでした!!!!!
 やっぱりBLは読んでみないとわからないんですよね。
 そのためには、とにかく本を買う金だけは仕事でしっかり稼ぐしかありません。
 明日からの生き地獄、そんな思いで乗り切って、また次のレビューを書きに戻ってきたいと思います(笑)。

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Comments

初めまして 
初めまして、今日初めてこちらのブログを発見してもの凄くテンション上がってしまい、ついついコメントなんぞ書いてしまいました。かなとと申します。
というのも、この本(秋葉原くん~)をバイト先である本屋で発見して、凄く気になってしまいレビューを見てたわけなのですが。

しかし、そこからちーけんさんの様なステキなレビュー&日記を書かれるブログに出会えるとは。腐女子さんのブログは最近珍しくないですが、腐男子さんのブログはとても珍しい…と思うので、とても嬉しくなりました。私より数十倍は読んでらっしゃる(笑)
一番最初の方の記事を読んで思ったのですが、やはり腐男子さんは本買いづらいですよね。うちのお店にもたまにいらっしゃるのですが、見るとどうもほっこりした気持ちになります!!もっと腐男子さんが入りやすい店に出来ればいいんですけどね…。(そしてもっと増えればいいのに!!)

ちなみに、死ぬ前と言わず亀仁を読んで頂きたい限りです。もう、買ってきて差し上げたいくらいです。(んな迷惑な)私はコミケでガッツリ買って参ります。


初回のくせに長ったらしく書いた上に不躾な文章で申し訳ございませんでした。
これからも更新楽しみにさせて頂きます!!

 
Re: 初めまして 
 かなとさん、こんにちは~。
 ブログをご覧いただいてありがとうございます(^^)

> しかし、そこからちーけんさんの様なステキなレビュー&日記を書かれるブログに出会えるとは。腐女子さんのブログは最近珍しくないですが、腐男子さんのブログはとても珍しい…と思うので、とても嬉しくなりました。私より数十倍は読んでらっしゃる(笑)

 たしかに腐男子のブログは珍しいかもしれないんですが、それ以上に“優等生受け”大好きブログとしてのほうが希少価値があるかしら…と、自分では思ってます(笑)。
 他の方のブログでほとんど見たことが…!

> ちなみに、死ぬ前と言わず亀仁を読んで頂きたい限りです。もう、買ってきて差し上げたいくらいです。(んな迷惑な)私はコミケでガッツリ買って参ります。

 8月14日付のコミケ体験記記事でも書いたんですが、生まれて初めてKA●-TUNジャンルで本を買いました~。
 緊張しました(笑)。
 ちなみにカップリングはAUというヤツです。
 カップリング目当てというより、著者さん目当てなので、じつはAもUもよく知らないんですけれど(笑)←すいません

> 初回のくせに長ったらしく書いた上に不躾な文章で申し訳ございませんでした。
> これからも更新楽しみにさせて頂きます!!

 いえいえいえいえ、コメント&感想をいただけただけですごく嬉しいです。
 今後とも、もしお暇があればちょちょいと覗きにきてくだされば…。
 どうぞよろしくお願いいたしますぅぅm(_ _)m
 

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