ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[BL雑記]そんなエッチは実際にはありえない! と思ってしまうBLのエロ表現を考える(その2)


Category: BL雑記   Tags: ---
 今日は超忙しいです…。
 家に帰ったら、amazonからたくさんたくさんBL本が届いてるはずなので、それを励みに仕事を頑張ります。
 この土日はもっとレビュー書くつもりだったんですが、いざ休日になると、さまざまな雑用が入ってきて、そうは問屋が卸さないんですよねぇ…。

 さて正直なところ、今日は仕事が忙しくてあまり時間がないんですが、さらっと短い更新を…。


 ブログ主は最近とみに思うようになってきたんです、BLにおける「攻めキャラ>受けキャラ」の法則はやっぱりおかしいのではないかと!
 ――というのは何かといえば、BLで必ず出てくるこーゆー場面のことですよ。

 受け彦は思わず息を呑んだ。

 (お、おっきい…)

 裸になった攻め夫のそこには、信じられないほど隆起したものがあった。

 (無理! あんなの絶体無理!)

 自分の貧弱なものと比べ、受け彦は思わず逃げ出したくなったのだった。 (ちーけん作)

 え~、これがブログ主のいうBL「攻めキャラ>受けキャラ」の法則です(笑)。

 ブログ主は声を大にして言いたい!
 なぜBLにおいては、攻めキャラのほうが受けキャラよりも、なんていうかソーセージ的なものの大きさが必ず「でかい!」と決まっているのかと!

 いえ、べつにいいんです(笑)。
 BLは何よりもファンタジーであり、それこそが魅力なのでして、下手なリアリティはいらないのです(力説)。
 でもですね、こうもどのBL小説を読んでもBLマンガを読んでも、判を押したように「お、大きい…」by受けキャラという場面が出てくると、ちょっとは違ったものを読みたいと思ってしまうわけですよ(笑)。
 同人誌では「受けキャラ>攻めキャラ」なアマノジャクなBLも存在するのかもしれませんが、ブログ主は商業誌ではほとんど「攻めキャラ>受けキャラ」の法則を覆したBLというのを読んだことがないです。
 はっきり思い出せないんですが(because年齢)、一作だけ受けキャラが巨根でそれが悩みで…みたいなBLを読んだことがあるような気がしますが(笑)、ほかは記憶にないですもん、こんな場面↓。

 攻め夫は思わず息を呑んだ。

 (で、でけえな…)

 裸になった受け彦のそこには、信じられないほど隆起したものがあった。

 (無理だ! あんなのの前で俺のごくごく普通のものを取り出すなんて絶体無理だ!)

 自分の貧弱なものと比べ、攻め夫は思わず逃げ出したくなったのだった。

 たしかに、これではなんともエッチ場面が締まらないことおびただしいわけですが(笑)。
 いざ可愛い受け彦ちゃんを可愛がろうと思ったら、パンツの下に巨大なニョロニョロ蛇が御鎮座ましましていたとしたら、攻め夫としてはちょっと腰が引けてしまうのもしようがありません。

 ――といいつつ、そんなふうに“攻めキャラは受けキャラより立派で当然!”という思考をしてしまうことを考えると、ブログ主自身も「大きいことはいいことだ」(←ネタ古すぎ)という“BL巨根信仰”に毒されてしまっていることに気付くわけですが、なんでそういう風に思ってしまうんですかねぇ。
 というか、みなさんはいかがですか?
 やっぱり「大きいことはいいことだ」派でいらっしゃるのでしょうか(笑)。

 まずブログ主が指摘したいのは、あくまで現実世界の問題としては、いくら攻め夫がカッコよくて男らしくてカリスマでイケメンだったとしても、ソーセージ的な何かが受け彦ちゃんのそれより「必ず」大きいなんてことは、生物学的にありえないということです(笑)。
 ブログ主が、このBL「攻めキャラ>受けキャラ」の法則が気にくわないのは、いくらファンタジーたるBLとはいえ、現実には絶対にありえないはずのこんな“決めつけ”を、いちばんドキドキキュンキュンするはずのエッチ場面で、いかにも当然みたいな顔で押しつけられると、途端に興醒めしてしまうからです。
 なんでそんなこと勝手に決めつけるんだよ、という(笑)。

 そして、この問題が複雑なのは、まさにいま書きましたとおり、ファンタジーたるBL世界の中でそんなことに目くじらを立てるのは、とっても野暮なのではないかという考えも成り立つからです。
 でも、読者や作者たちの妄想力でなりたっているファンタジー世界であるBLで、必ず「攻めキャラ>受けキャラ」という法則が成立しているのは、もとをただせば読者がそれを望んでいるからでは? という推論もできるわけで、そうすると自分もその一員であるはずの腐世界の住民のみんながそんな思いこみに縛られているはいやだなぁと。
 だって、攻めキャラのほうが受けキャラよりソーセージ的な何かが大きくないといけないなんて、腐男子的な立場を離れ、現実世界の一男子としての自分から考えてみれば、やっぱり男というのはアホなのか、「大きいことはいいことだ」という“巨根信仰”を脳みそに刷り込まれて大人になったところで、テレビに出てくる女性の学者さんや評論家さんに「そんなのはバカな男の思いこみ!」と一喝されて、「そっかー、そうだよなー」とやっと更生したと思ったのに、再びBL本の中で納得できない“巨根信仰”を突きつけられてしまうわけで、おーい、いったいどっちが正しいんだよ! という気持ちになるわけですよ!
 もう一度言いますが、いったいどちらが正しいのでしょうか(笑)。

 そんなわけで、BL世界の中でなぜかくも“巨根信仰”が今そこにある信仰として脈々と受け継がれているのは、ブログ主は大変興味深い現象と思ってます。
 念のために付言しておきますと、これはBLの作者さんに女性が多いこととは関係ないとブログ主は思ってます。
 だって、男性の作者さんやゲイマンガでも同様の“信仰”は散見されますからね(笑)。

 ぜひ心あるBL作家さんにおかれましては、土管のごときものがぶらさがっている受けキャラを、小指の先ほどのソーセージを駆使する攻めキャラがあんあん泣かせるというBLをご執筆いただけるよう、ネットの隅っこでお願いして今回の記事を終わりたいと思います…。
 ぜひ、みなさんのご意見をそっとでもいいのでお聞きしたいものです(笑)。

 もう文章を見直してる時間がないので、そのままアップします!
 読みにくかったら申し訳ありません~~。

 あ、この「そんなエッチは実際にはありえない! と思ってしまうBLのエロ表現を考える」という記事の第一回は、こちらにありますので、ご興味のある方はお読みいただけると嬉しいです(笑)。

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Comments

愛があれば大きさなんて・・・><汗 
ちーけんさん、しばらくぶりです。

なんかいつ来ても「今日は忙しくて・・」ばかりだし
あまりBLの趣味とかかぶってない気がしてきたので以前のように日参しなくなったのですが、久しぶりに覗いたら大好物の?^^エロ考察シリーズだったのでカキコ。


・・・ワタシも思ってました!
そんなでっけーモンをぶっこまれてアンアン喜ぶなんて、
受けってばどんだけガバ××やねん!と^^
ホントにバージンかよ、とか。

あるいは、せっかくオトコ同士なんだから
身体に負担がかからないように小さい方が攻め役になればいいのに、とか。


・・・そーゆーもんじゃ無い気がする><。(多分、サイズは情熱の比喩。)


まー、サイズ的なもんで言えば、外国人男性とかだと牛乳瓶くらいとか珍しくないらしいので鍛錬次第で?なんとでもなるのかも。国際結婚だって多いし。
あ、いままで目撃した中で最大は膝近くまであるブツかなあ?イヤ、象皮病で足首まで?加工画像であることを祈りました><。


つうか私は挿入は無くてもいい派なのですが
やっぱり一体感が無いと物足りないモンなんでしょーか?
というか最近ア○ル舐めのシーンが当然のように出てくるのに違和感があるのはロートルの証拠でしょうか?






ちーけんさんが読んだ『受けが巨根すぎて云々・・』という作品は私も読んだような・・思い出せないけどショタ系ぽい印象?

逆に攻めが短小な作品では語シスコさんので読んだ記憶が・・(ゴソゴソ)
「ぼくね、先生。」に収録された「トタン屋根凍る」(そんなタイトルだったんだ・・)
ミスターパーフェクトと呼ばれる彼の家に初めてのお泊りでドキドキの受け。
だけど彼はオヤスミのキスだけで何もせずに就寝。
その夜、受けはモンノスゴイど淫夢を見て・・・

つまり、他ではパーフェクトな攻めが自分のブツに自信がないために受けに手出しできない、でもえっちなことはしたいので寝入ったあとにイタズラしてたんですね。^^
ちゃんと最後はハッピーエンドでした。語さんの作品はオモシロイなあ!
・・ちょっとHが体育会系だけど。^^


既読だったら失礼しました。
またヒマがあったら考察シリーズ、期待してます。
 
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管理人のみ閲覧できます 
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 
同感です 
ちーけんさん、初めまして。
さきほど拍手でぽちっとメッセージを送ってしまったのですが、コメント投稿は初めてです。
偶然こちらのブログを発見し、面白くてあちこち見ていたらこんな面白いコラムが!

そして耐え切れずに反応してしまいました。

いやはや。
これはやはり現実とは違う、男性向エロ本の男が全て巨根なのと同じ心理ではないかと思われます。
リアルに考えればそんなデカイもん挿れたら……ねぇ(^^;
否応なく前立腺には当たるかもしれないけど、その前に括約筋が!女でも同様に。

でもビジュアル的にどうですか?
さあやるぞ!って出てきたものが普通サイズとかすんごく小さいとか。
やはりこれは攻の興奮具合と愛情の大きさを象徴する記号みたいなものなのではないかと。

と、いいつつやたら「お、大きい…」ばっかりだと、それまたつまらないなぁと感じるのも事実なわけで。

受けが巨根の話は読んだことありますよ。倒産したらしいリーフで商業デビューされた方で、以前はオンラインで公開してたんですが…確か最後に見た時には本になるからサイトから下ろしていたような?
どちらかといえばうじうじ根暗な優等生受けかと。真面目堅物眼鏡サラリーマン×警察官でした、確か。

他、こちらもオンライン小説ですが、自分は短小かもしれない…と必死に思い悩むあまりに、攻めとくっついてからも恐くてHができずに思い悩む受け(サラリーマン)の話など。

受けが短小というか、ほとんど外部に男性器が見えない(半陰陽の一歩手前)話というもの見たことがあります。こちらもオンラインの短編です。

BL業界は奥が深いので親父受は見ますが、短小×巨根はさすがに見ないですね。男性向なら短小包茎美少年×超巨根ふたなりなんていうのも結構見る気がするんですが、どうでしょ? ん? 既にBLじゃないか…orz
 
エロくない・・^^ 
記事に書かれてた「受けが大きくて・・」というのは
まんだ林檎さんのじゃなかったですかねえ?
純一かモーリスで読んだような・・(うろおぼえ><)


最近のでは新也美樹さんが「恋人はマグナム」というコミックスで
受け>攻めな悲喜劇?を描いてらっしゃるのを拝読しました。

笑えるけど、エロくないよう☆^^


攻めが攻めなのはその大きな心とカラダ?で受けを愛する為・・なのね?



あ、アタイのお友達でリバカップルをこよなく愛するひとがいらっしゃるのですが、リバならあまりサイズ的なこだわりはないのでしょうね。


 
Re: 同感です 
 セイロさん、初めまして!
 こんな辺境のブログを見つけていただいてありがとうございます。
 ありがたや~。

> いやはや。
> これはやはり現実とは違う、男性向エロ本の男が全て巨根なのと同じ心理ではないかと思われます。
> リアルに考えればそんなデカイもん挿れたら……ねぇ(^^;
> 否応なく前立腺には当たるかもしれないけど、その前に括約筋が!女でも同様に。

 いやー、よくBL本で前立腺が気持ちいいとか書いてあるんで、せっかく男に生まれたからは、いつか自分でも体験してみたいと思ってるんですが(笑)、ちょっと勇気が出なくてまだチャレンジしてません!
 ただ、不思議なのは、男性向けエロ本の読者は男ばかりなわけで、読者の身代わりとしての登場人物(男)が巨根というのはよくわかるんですが、BLで攻めキャラのあの部分が巨根というのは、読者の大部分を占める女性にとって、どういう意味があるのかな~という。
 セイロさんの言われるとおり、括約筋がぶちっといってしまいそうな勢いなわけで(笑)、なのになんで巨根信仰みたいなものがBLに存在するのか、腐男子のブログ主にはちょっと不思議です。

> でもビジュアル的にどうですか?
> さあやるぞ!って出てきたものが普通サイズとかすんごく小さいとか。
> やはりこれは攻の興奮具合と愛情の大きさを象徴する記号みたいなものなのではないかと。

 そう考えると、たしかに「愛情の大きさを象徴する記号」という考え方は、なかなか説得力がありますね!

> 受けが巨根の話は読んだことありますよ。倒産したらしいリーフで商業デビューされた方で、以前はオンラインで公開してたんですが…確か最後に見た時には本になるからサイトから下ろしていたような?
> どちらかといえばうじうじ根暗な優等生受けかと。真面目堅物眼鏡サラリーマン×警察官でした、確か。

 え~、猛烈にこの作品を読みたいんですが、作品名はご記憶ありませんでしょうか(笑)。
 私、警察官受けってもっともBLで興味がない分野のひとつなので、たぶん絶対に自分では買ってないノベルスだと思います。
 でも、優等生受けだとすれば俄然ハナシが変わってくるので(笑)、ぜひ思い出したらお教えください!!

> 受けが短小というか、ほとんど外部に男性器が見えない(半陰陽の一歩手前)話というもの見たことがあります。こちらもオンラインの短編です。

 こちらの作品も読んでみたいですぅ(笑)。
 クレクレ野郎ですいません(^^;

> BL業界は奥が深いので親父受は見ますが、短小×巨根はさすがに見ないですね。男性向なら短小包茎美少年×超巨根ふたなりなんていうのも結構見る気がするんですが、どうでしょ? ん? 既にBLじゃないか…orz

 男性向けは「エロ」が最重点ですからね~。
 しかも、読者の身代わりとしての主人公(男)が、可愛い女のコをヒーヒー言わせるのが大事なわけで、そーゆー性的ファンタジーを描くよりも前に、攻めキャラと受けキャラとの間の関係性を描き出すことが大事なBLにおいては、意外に「ありうる」カップリングってのは幅が狭いのではないかと個人的には思ってます。
 だから、BLで短小包茎美少年×超巨根ふたなりが成立するとしたら、その2人の間に、その性器コンプレックスが介在した両者の精神的な関係性が存在しないとダメなわけで、それを小説やマンガとして面白く読ませるのはなかなか大変ですから、そう簡単にはそーゆー作品が生まれないのかもしれませんね(笑)。
 

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