ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[身辺雑記]眠くて死にそ…う…ぐぅー しょうがないので、腐男子としての自分をちょっとだけ考察してみる


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 昨夜寝るのが遅く、あんまり寝ないままで出社してしまったブログ主です。
 どうにもこうにも書類も読めないほど眠いので、ちょっくら寝てこようと思います…。
 すいません、今日の更新はこれだけです…!

 ――というのも、いくらなんでも短すぎるので、どーでもいい話を少し…。

 昨日ひょんなことから、紺野けい子先生の同名のマンガが原作になっている映画『愛の言霊』を見る機会がありました。
 実写版ですね、BLマンガの。

 しかし…!

 見ているのがいたたまれず、10秒でストップしてしまいました。
 演技してるみなさまには申し訳ありません!
 でも、どうにもこうにも居心地が悪く…(笑)。
 『愛の言霊』は、ブログ主も大好きなマンガなので、それの実写化だったら最後まで見れるかしらんと思い、チャレンジしてみたわけなのですが、まったく身体が(?)受け付けてくれませんでした。
 ブログ主は、BLマンガもBL小説も大好きなんですが、昔からこーゆーBLの実写化みたいなものに全然興味を持てないんです。
 というか、なんだか見てられません。
 仮にも腐男子といわれる人間の端っこにいるはずなのに、ぜーんぜん興味が湧かないんです。
 マンガと小説以外のBLものに。
 ぶっちゃけ、BLCDなんか1ミリも興味ありませんし、BLゲームに至ってはまっっっっっったく興味ありません。
 
 二次元  ←-----------------------→  三次元
BLマンガ - BL小説 - BLCD - BLアニメ - BLゲーム - BL実写版

 ブログ主の勝手な振り分けによれば、BL界というのはこんなスペクトルで表せると思っているわけですが(笑)、どうも右側に近づくにつれて、ブログ主は急速に興味を持てなくなっていくようです。
 あ、勘違いしていただきたくないんですが、別にBL実写版とかBLゲームとかを嫌ってるとか、あんなものは異端だとかワケのわからないことを思っているわけではなく、なんだか居心地が悪くて見てられないだけなんです。
 ホントになぜなんでしょーか(笑)。

 昨日の『愛の言霊』は、もう実在のイケメン俳優さんたちがBLっぽいセリフを吐いているのを見ただけでギブアップ。
 いちおうこわごわ、エッチ場面まで進めてどんなものか見てみましたが、いやもう0.1秒の早業で消してしまいました。
 いやー、あれは俺の求めるBLとは何かが!、何かが違うものでありましたでゲスよ~(笑)。

 こうやって、なぜブログ主がBLの実写版を受け入れられないかを考えてみると、すごいところまで遡って、そもそも実写化ドラマとはいったい何のためにあるのかというところまで考えなければいけないような気がしてきました(笑)。
 非常に単純化していえば、実写のドラマや映画というのは、マンガや小説の読者の頭の中で展開されていた物語のイメージを、巨額の制作費をかけた豪華なセットや、見ている人間の心を捉えちゃう俳優さんの力を使って極限まで現実の中で再現し、観客がその世界の中に紛れ込んでしまったような感覚を持てるほどに実体験させるためにつくられていると思うんですよね。

 その意味で、BLCDやBLゲームも同じだと思うんです。
 BLCDについていえば、紙の上に印刷された文字や絵にすぎなかったBLマンガやBL小説を、声優さんの力を借りてより立体的に現実化することで、それを聞くファンは、まるで自分がそのBLマンガor小説の登場人物の1人にでもなったような気分で、ストーリーを楽しむことができるわけです。
 BLゲームはさらに強力ですよね。
 ユーザーは、プレイヤーとして物語の世界の中に飛び込み、その中では数々の「選択」の機会が与えられ、そこで選んだ答えによって、物語の結末はさまざまに変化します。
 プレイヤーは、まさに自分がBLストーリーの登場人物の1人となって、バーチャルにBLの物語世界を実体験できるわけです。

 そう考えてみると、ブログ主は別にBLマンガや小説の登場人物の1人、さらにいえば攻めキャラや受けキャラといった主人公に自分がなりかわってみたいとは、あんまり考えないタイプです。

「ああ~ん、僕がセルジュになってジルベールと熱い恋をしてみた~い」(ネタ古すぎ)

 なんてことは、BLマンガや小説を読んでいて、ほとんど考えたことがありませんです(笑)。
 ブログ主は少女マンガオタクだった昔からそうですが、自分があーゆー恋をしてみたいというよりは、あくまでマンガの世界の中で“実在”する主人公たちに幸せになってほしいタイプなんです。
 もちろん彼らの上に自分をまったく投影していないとはいいませんが、まず何より彼らにマンガの世界の中で幸せをしっかり掴んでほしいんですね(笑)。
 読者である自分ではなく、登場人物たちがハッピーになることが最重要命題なんです。

 だから、ブログ主のような人間にとっては、マンガの世界の彼ら彼女らが、BLCDで声優さんに演じられたり、実写化されて現実のイケメン俳優さんたちに演じられたりすると、それらは非常に読者や観客に「この世界は本当にある世界なんだよ~」「僕らは本当にいるんだよ~」と思わせる力が強い媒体なものですから、作りあげられた世界(=ドラマ、CD、ゲーム)に拒絶反応を起こしてしまうのではないかと、最近思うようになりました。

 これは、BLとエロ本との関係にも似ているような気がいたします。

 この両者は、どちらも非常にハードな表現を含むエッチ場面が大量に含まれているものなわけですが、このブログでも何度も書いてるとおり、この両者はあくまで別物です。
 エロ本ってのは、ブログ主も少年時代に大好きだったのでよくわかりますが(笑)、読者に物語世界を追体験、実体験させるのが第一の目的なわけですよ。
 エロ本を読む10代男子は、自分がエロ本の中の主人公になったつもりで、というかその気分を味わいたくてエロ本に没頭します。
 対して、BLというのは、読者はあくまで主人公たちを俯瞰してその恋のなりゆきを楽しんだり胸キュンさせられたりするものだと思うんですよね、少なくともブログ主自身にとっては。
 べつに主人公(受)になりたいわけじゃないんです。

 ところが最近は、BLCDやBLゲームの隆盛につれて、BLマンガ雑誌などでも、読者に受けキャラや攻めキャラの気持ちを追体験、実体験させるような企画やマンガ、小説が増えてきたような気がします。
 じゅねっと系の雑誌なんかとくにそうですが…。
 BLの読者層がだんだんと昔のマンガ、小説中心の人たちから変わりつつあることに起因する避けられない現象なんでしょうねぇ。

 とりとめのない記事ですいません(笑)。

 というわけで、ブログ主は自分がBLマンガの実写化作品をどうにも楽しめない理由を以上のように考察してみたのですが、しかし不思議なことに、テニプリのミュージカルなんかは結構楽しく見れちゃうんですよね(笑)。
 いや、もちろん実際に会場に足を運んだことはありませんが、youtubeやニコニコ動画でたまに違法アップされているものを見ると、それなりに楽しんでしまいます。
 まあ、あれは恋愛を描いてるわけじゃなくて、あくまでも建前は原作どおりの爽やか青春ストーリーだからなぁ…と無理やり自分を納得させるわけですが、こうしてみると、ブログ主がBLマンガの実写化作品を受け付けられないのは、単にそれを見ているのが恥ずかしいからではないかという身も蓋もない理由が浮上してくるわけです(笑)。
 なぜ恥ずかしいのかといえば、自分の知りたくないことを突きつけられるからなんでしょうかねぇ。
 というのは、ブログ主はBLマンガも小説も大好きな腐男子のくせに(?)、現実生活では少なくとも恋愛の相手としては同性を対象にすることは100%考えられないという人間なんですね~。
 付き合うなら女の子がいいですし、実際過去にも男の子と付き合ったことも付き合おうと思ったこともないんです。
 でも、この年になって考えてみると、それは単に同性と恋愛をすることを、自分がゲイとなった時の社会的な苦労の多さなんていったものが嫌で避け続けてきただけなのではないか、じつは同性と恋愛できる人間なのに、それを理性(?)で押さえつけてきただけではないのかという疑念がムクムクと湧き上がってくるんですね(笑)。
 つまり、本当はあちらの道へも行けたはずなのに行けなかっただけの男が、ブログ主という人間なのではないかと。
 そう考えると、実写化されたBLドラマを見せられることは、本当は自分の中に眠っているそういう気質を起こそうとする行為なわけで、ブログ主はそれが本能的に嫌で逃げ回っているのではないかという(笑)。

 ――でも、ブログ主が本当にそうだったら、とっくに欲望が理性を打ち倒してあちらの世界に行っているような気もしますが(笑)。
 それでも、この「自分が隠してきた部分を突きつけられるのが嫌だからBL実写化作品を見たくないのではないか」という仮説は、なかなか説得力があるような気もしますがどうでしょう!
 でも、どちらにせよ、ブログ主は普段自分がマンガや小説で親しんでいるはずのBLストーリーの物語世界を、そうやって現実化させられたうえで見せられるのが、どうにもダメなんですね。
 誤解を恐れずに、別の言い方をすれば、BLなら受け入れられるけど、ゲイっぽくなってくると受け入れることができないということなのかなと、時折自分でふと思います。
 これは一種のゲイフォビア(同性愛嫌悪)のような気がして、仮にも腐男子を名乗っている自分としてはかなり憂鬱な気分になります。
 自分はそーゆー思考を持つような人間だったのかと強く思わされて。

 なんだかえらい遠くまで話が飛んでしまいましたが、かようにBLマンガの実写化作品というのをどう捉えるか、どう受け入れるかという問題は、その各人がBLというものをどのように考えているかということを浮き上がらせる試金石になってると思うんですね。

 自分が主人公になってドキドキする恋をしたいからBLを読んでいるのか。
 ゲイの延長線上(?)にあるライトなゲイストーリーとしてBLを読んでいるのか。
 BLをあくまで物語として楽しんでいるのか。
 etc....

 とても眠くなってきた耐えられないので、本日はとりあえずここまで。
 また気が向いたときに、自分の半生を振り返りつつ、考察してみようと思います~(笑)。
 ろくに読み返さないでアップしちゃうので(眠くて…)、読みにくかったとも思いますが、お許しくださいませー。
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Comments

わかります! 
私も腐女子でしかも声優さん&若手俳優オタクなくせして、BLCDは一枚ももってません;;

私も別に好きな声優さんがCDやアニメで喘いでいても嬉しくないんですよー
むしろあまり聞きたくなくてさけて通ってます。恥ずかしくていたたまれなくなりますし(汗
なんなんでしょうかね;;これは声優オタクの腐女子としてどうなのかと思ってましたが、なんだかすごくちーけんさんに共感しちゃいました。

あとBLゲームにも全く興味がありません。
乙女ゲームはやりますが(笑)

私もちーけんさんのようにまずは登場人物に幸せになって欲しい考えなのかなーとおもいました。
なんかこれは奥が深い気がするので、後でじっくり考えたいと思います^^笑

あ、ちなみに私も『愛の言霊』大好きで、チラッと実写を見たのですが、同じく数分みて「う~ん違う・・」と思って見るのやめました(汗

ちーけんさんは、自分の眠っているなにかが目覚めるのを恐れてるのかも・・とおっしゃってますが、腐女子な私も、実写には興味がないので只単に、2次元なBLが好きなだけかも?と思いました^^
なんか実写にされちゃうと現実に近づきすぎちゃって夢がなくなっちゃうのかなーとか^^
う~ん難しいです(笑)

 
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アタクシも! 
BLCDは5枚位?ガマンして聞いたけどれも、
体質的に合いませんでしたわ。><

BLゲームや実写も多分無理っぽい。

「耳レイプ」というそうな^^


ええ声すぐる声優さんのあえぎ声を聞かされるのは
拷問に近いものがあります。(ええ声は好きですよ)


なんでだろ?とは思ってたのですが、
私だけじゃないと知って安堵です。^^




視覚刺激はわりと強靭なのですが・・・・
さぶ系もむしろ好きだったし
サムソン・薔薇族なんかも「ほほう・・」と興味深く読めたし。
(モエはしないけど^^)

慣れかなあ?と思ったけど
体質かも??


 
実写でも 
ナンパ実録モノとかなら見れそうな気がする。
(高いから買ったことないけど
麗人の深井結己さんのレポートとかすごくオモシロそう^^
深井さんのフィルター通してるから・・・てのもあるとは思うけど)

そうすると、「演じてる」部分がダメなのかな?

実写映画もBLCDもプロが演じてるんだから
下手ではないと思うんだけど

たとえば身内が舞台に立って
ドヘタな演技を熱演してるのを想像すると
とても似た感情が沸きあがるんですが。



は・・恥ずかしい!
腐ってる自分はもはや恥ずかしくすらないけど
「ほらほら」的にみせつけられると
いたたまれない程の羞恥心が。


乙女ロードの
ギムナジウムカフェだかも
猛烈恥ずかしかった!!!><勘弁。
 
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>みのりさん

こんにちは~!
「優等生受けカルタ」のほうにもコメントいただいてありがとうございましたw

私、男性声優声優好きの人はみんなBLCDが好きなものだとばかり思いこんでましたが、違う方もいらっしゃるんですね。
難しいなぁ(笑
じつは前からみのりさんのブログを見てコメントをさせていただこうと虎視眈々と狙っているのですが、出てくる声優さんの話がまったくわからず、その隙を見いだせません~。
唯一、記事で書かれている「岩田」という声優さんは、もしかしたらむか~し『ここはグリーンウッド』のドラマCDとかで池田光流役をやられていた方なのかしらん? というぐらいのあやふやな知識しか(笑
私、だいたいにしてBLとかに限らず、普通のアニメも一年間に合計で5分くらいしか見ないので、男性女性とわず声優という職業の方のことをまっっったく知らないのです~。←ダメ人間
でも、みのりさんのブログを読んでいると、人生楽しそう! という明るさがビンビン伝わってきてちょっとうらやましかったり(笑
 
 
>ちよこさん

いつもコメントいただいてありがとうございます…。
たぶんこの2ヵ月ほどで、一番コメントいただいたのがちよこさんではないかと!
率直に感想を書いてくださるんで、本当にありがたいです!
…でも、五百香ノエル先生の『彼と彼氏の秘密』はやっぱり僕は大好きなんですが(笑)。
ちよこさんを始めとして、結構BLCDはダメという女子の人が多いんだなと、今回初めて知りました。
勝手に、腐女子のみなさまはBLCDみんな大好きと思いこんでいたので(笑)。
深井先生のビデオリポートはいつも面白いですよねぇ。
あれ読むと、ちょっと面白そうと思っちゃうんですが、でもよく考えたら、ゲイビデオはおもしろがって見る物じゃなくてコーフンしながら見るべき物ですから、やっぱりそう捉えてしまう自分には向いてないのかしらと!

ちなみに、乙女ロードのギムナジウムカフェとかは、一度は行ってみたい気はしてます。
たぶん5分でいたたまれなくなって「すいません、お会計お願いします」と言うと思いますが~(笑)。

今後とも率直な感想、楽しみにお待ちしております!!
 

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