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委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[身辺雑記]トルコ旅行記――やっぱりプロの意見は聞くべきだの巻


Category: 身辺雑記   Tags: ---
 すでにブログ主がカッパドキアにて「洞窟ホテル」に泊まったことは触れました。
 自然の岩山の内部を掘り抜いて造られ、古代の「洞窟教会」で暮らしていた人々と同じ気持ちを味わえる洞窟ホテルは、外国人観光客に大人気でして、ガイドのオメルさんに聞いたら、「日本のバブル時代みたいなことになってます。洞窟付き不動産は今では億レベルの値段で取引されてます。普通の土地はすごく安いんですが」とのこと。
 そんな高値で入手しても、外国人相手に洞窟ホテルを造れば十分もとが取れるということなんでしょうね。
 カッパドキアには現在、洞窟レストランもいくつかできてますし、ますます洞窟不動産の需要は高まりそうなのですが…。


 で、もちろんブログ主も前の記事に書いたとおり、洞窟ホテルに泊まるのをすんごく楽しみにしてました。
 結局、旅行代理店側のミスで、ジャグジー付きの部屋ではなく普通の部屋が予約されてしまっていたこともすでに書いたところですが、でも洞窟ホテルに泊まること自体は楽しむことができました。

 でも…!

 ホテル選びについてはちょっと失敗したなぁと思ってます。
 カッパドキア到着初日、カイセリ空港から他の数組の外国人観光客といっしょに、ホテルのあるギョレメまでミニバスで送ってもらったわけです。
 じつは、ブログ主が泊まった「ケレベッキ・ホテル&ペンション」という洞窟ホテルは、「地球の歩き方」でオススメされていたところでして、カッパドキアでのプライベートツアーの手配を頼んだ旅行代理店に、ブログ主から特にお願いして予約を入れてもらったホテルなんです。
 「地球の歩き方」での推薦文を見てもなかなか良さそうでしたし、ホテルのHPを自分で見てみても、すごく良さそうな感じだったので…。
 でも、旅行代理店側からは、じつは別のホテルをオススメされていました。
 「弊社でいつもご案内している雰囲気のいい洞窟ホテルで、お値段もリーズナブルです」と。
 それが、ギョレメの隣町・ユルギュップにある別の洞窟ホテルでして、たしかにここもウェブサイトを見ると、なかなかよさげではありました。
 でもほら、こう言ったら怒られそうですが、どうも旅行代理店から勧められるホテルとかって、ちょっと色眼鏡で見ちゃうじゃないですか(笑)。
 なので、やっぱり自分で選んだところにしようと思い、結局「ケレベッキ・ホテル&ペンション」を予約してもらったという経緯があったのでした。

 ところが…。
 
 カイセリ空港から約1時間。
 ミニバスは乗っている観光客を順番にホテルに下ろしていくわけですが、最初に着いたホテルが、同乗の外国人ご夫婦が予約していたユルギュップの洞窟ホテルでした。
 で、何気なくホテルの看板を見ると、それが旅行代理店にオススメされていた洞窟ホテルだったんですね。
 これがすごく雰囲気がいいんです。
 周辺も他の洞窟ホテルが並ぶなかに立地してるんですが、そのまま絵はがきにでもなりそうな感じ。
 洞窟ホテルが並ぶくらいですから、あたり一面、白い凝灰岩の丘になってます。
 その岩肌に、ホテルの部屋としてくり抜かれた窓がいくつも並び、そこだけぽっかりと黒く見えます。
 そのコントラストが美しく、ホテル前の道も、クルマ一台がやっと通れるくらいの幅の両脇にそんな洞窟ホテルがいくつも続いていて、まさに「迷い道くねくね」という感じ(またもや渡辺真知子)。
 いかにも異国に来た! という雰囲気があふれているんですね!
 そんな佇まいを見た瞬間、ブログ主も「おおー、これはこれで…。やっぱりプロが勧めるだけはあるな」と思ったんですが…。
 
 その20分後。
 ブログ主が予約していたホテルにクルマが着きました。
 うーん、ぶっちゃけホテルの部屋はすごく雰囲気があってよかったんですよ、このホテルも。
 でも…。
 なんつーか、ホテルの周りの雰囲気が、段違いに劣ってました。
 なんかゴミだらけというか、洞窟ホテルの建設ラッシュらしくて、その資材がちらばってて鉄骨むき出し、タイヤ起きっぱなし、セメントの山も放置みたいな。

 ブログ主は幼い日々を思い出してました…。
 ちーけん一家は、ブログ主が小学生だったころ、毎年夏休みは東京から2時間ほど離れた埼玉県・秩父に2泊3日の旅行をするのが決まりでした。
 関東以外の人は、秩父とかあまり知らないのかな?
 歴史の教科書で「秩父困民党事件」が起きた場所として必ず習う地名ではありますが(笑)、今では西武鉄道に開発された夏の避暑地というか東京の人間が手軽に自然を楽しめる小旅行の目的地になっていて、ブログ主の一家のように「夏は秩父へ…」というのは珍しくない時代でした。
 秩父での宿泊手段は主に民宿です。
 で、これが千差万別なんですよね(笑)。
 6~7年の間、毎年一家で秩父の民宿に泊まりましたが、到着した瞬間、子供心に当たり外れを感じてしまうわけですよ。
 ある年は、民宿の前がすぐ渓流になっていて、裏山はカブト虫がいっぱいいそうな雑木林、山の中~という感じの場所に泊まることができて、ブログ主はもう大興奮でした。
 ええ、団地っ子なんで(笑)。
 でも、着いてみたらガッカリな年もありました。
 なんか普通の道路の脇に建ってる家が民宿になっていて、山も川も遠いし、道路脇にはダンプカーとか泊まってて、産廃みたいのが山積みになってるという。

 で、ブログ主は今回カッパドキアで自分が予約したホテルについて、そんな秩父の“ハズレの年”のことを思い出してしまったのでした(笑)。
 うーん、本当にホテルの「中」は良かったんですけどねぇ。
 周りの風景が旅情を削ぐに甚だしいものがありました。
 心から思いましたよ、やっぱりプロの意見は聞いておくべきだなって。
 あの異国情緒あふれるホテル周辺の雰囲気は、やはり他に代え難いものがありました。
 あそこに泊まってみたかったなぁ…。

 ブログ主が泊まったホテル、「中」は悪くなかったと書きましたが、でも今つらつら思い出してみると、前の記事で書いたとおり、ブログ主はカッパドキア観光初日を終えて急激に体調を悪化させてしまい、ホテルで予約していた夕ご飯もぶっちぎってベッドに倒れ込んでいたわけですが、よく考えたら、予約していたご飯を食べにこないのに、あのホテル、全然部屋に様子も見に来てくれなかった!
 スタッフの女のコも怖かったし…。
 さあ、このブログ主の感想が「隣の芝はよく見える」だけなのかどうか、どなたか今度トルコに行かれる際は、ブログ主が泊まれなかったほうにぜひ泊まってみて感想を教えてみてください。
 メールいただければ、すぐホテル名をお教えしますので(笑)
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Comments

お疲れさまでした 
二度目のコメント投稿させていただきます、あゆみです。

トルコの旅、お疲れさまでした。
途中、体調を崩されたとは言え、無事のお帰り何よりでした。

旅行記、楽しく拝読しておりました。
建物の写真がとても美しいですね!
色使いとか紋様とか、独特で。

実は、トルコは、卒業旅行で行きそびれた場所なんです。
旅費がどうしても工面できず、泣く泣く諦めたほろ苦い思い出がございます…。
いつか行けるといいなぁ、と思いつつ、読ませていただいておりました。

少し休養して、休んでいた間のお仕事が一段落したら、またBL本の感想も書いて下さいね。
楽しみにしております。
 
Re: お疲れさまでした 
 あゆみさん、こんにちは!
 そうですか、トルコにはそんな思い出がおありだったのですか。
 僕も昔、同じような理由で旅行に行けないことがあり、行った友達が帰ってきたらすんごく楽しそうだったので、それ以来多少の無理をしてでも行くように決心しました。
 今回もけっこう苦しい思いをしつつクレジットカードを駆使して行ってきましたが(笑)、やっぱり無理してでも行ってよかったです。
 当分、BL本のレビューの合間にトルコのことを書いていくと思いますので、もうしばしお付き合いくださいませ~。
 BL本のレビューも書きたい本がものすごいたくさんあるのですが、じ、時間が…!
 
はじめまして 
はじめまして☆

ケレベッキホテルを検索しており、ブログ記事拝見させて頂きました!

トリップアドバイザーで2位だったので、このホテルを候補に上げていたのですが・・・。
イマイチだったんですね。他の方の旅ブログでも、ホテルHPの写真と実際は違う・・との記事もあり、どうしようか迷っております。。

部屋以外(テラスやホテル敷地内など)あまりお勧めではないでしょうか? 

もし宜しければ、代理店でお勧めされたユルギュップのホテル、どこか教えていただけますでしょうか?

宜しく御願い致します♪
 
Re: はじめまして 
こんにちは~。
ブログをご覧頂いてありがとうございました(^○^)

ケレベッキは、「洞窟ホテル」に泊まりたい! ということなら、十分オススメできると思います。
お部屋の「洞窟感」(?)はかなりありますので(笑)。
ただ、これは私個人の感想ですが、ホテルの従業員の人たちのホスピタリティはまったく感じませんでした。
洞窟ホテルということもあって、道路からフロントまでは階段になっていて、そこを重いトランクを持って上がりましたが、到着時もチェックアウト時もホテルの人はまったく手を貸してもくれずで…。
チェックイン時の会話や応対、夕ご飯を予約していた私がレストランに現れなくても何の連絡もないままだったこと、朝食時の応対など、ホテルの人はホテルマンというよりは近所の若い男女がアルバイトでやっているのか~と思うような態度の人しか出会えませんでした。
同じ日に泊まっていた韓国からの若い女性2人組のお客さんには熱心に話しかけていたので、よけい気にさわって覚えているのかもしれませんが(笑)。

ただ、これは3年前のことですので、もう今は変わっているかもしれませんし、トリップアドバイザーで評判がよいのなら、そんなに大ハズレということはないのではないでしょうか。
とはいえ、周囲の景観は記事にも書いたとおり、ちょっと期待はずれでした。

このとき旅行代理店から勧められたのが、このホテルです。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297989-d507714-Reviews-Yusuf_Yigitoglu_Konagi-Urgup_Cappadocia_Nevsehir_Province.html
記事にも書いたとおり、結局ここにはせず、前を通っただけでしたが、周りの雰囲気はとてもよかったです。
洞窟の街の中に隠れ家のようにあるホテルに感じました(笑)。
トリップアドバイザーで見ても、評判も悪くないようですが、なにせ自分では泊まってないので、ご参考までです。

カッパドキアは本当に記憶に遺る街でした。
死ぬ前にもう一度行きたいな~。
よい旅になられるようお祈りしてますね(^○^)
何かお尋ねになりたいことがあれば、どうぞご遠慮なく~。
 
ありがとうございます! 
ちーけんさん

こんにちは!
早速色々教えて頂きありがとうございました*^^*

ユルギュップのホテル拝見させて頂きました。
雰囲気とてもよさそうですね☆

ケレベッキ・・従業員の態度・・最悪ですね><。。
洞窟部屋自体には重点をあまりおいてないので、ケレベッキはやめます^^!

色々ありがとうございました♪



 

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