ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[BL雑記]センター南さんからいただいたコメントへの返信を書いてたところ、超長文になってしまったので、すいません、記事として独立させちゃいます――テーマは「オススメのエロいBL」(笑)


Category: BL雑記   Tags: ---
 すいません、本記事はタイトルにも書かせていただいたとおり、ある記事に「センター南」さんからいただいたコメントへのレスとして書いたものを、独立させたものです。
 何だか書いていたら楽しくて止まらなくなり(テーマがエロについてだったので…笑)、すんごく長文になってしまい、それなら記事として独立させてしまおうと思い、こんなことになりました。
 「公開」でいただいたコメントなので大丈夫かとは思いますが、センター南さん、もしご迷惑でしたら、お知らせいただければ即刻記事を削除しますので、勝手な振る舞いをお許しください!(><)

 で、コメントをいただいた元記事は、五百香ノエル先生の単行本『彼と彼氏の秘密』へのレビュー記事です。(→記事はこちら
 この記事を読んでいただくとわかりますが、ブログ主は後世に残る大傑作と本作については思ってまして、センター南さんからも同様のご趣旨のコメントをいただきました!
 で、そのコメントの中で、センター南さんから『彼と彼氏の秘密』と同じくらいエロい作品を教えてほしいという、超嬉しい依頼をいただきまして、下の長文を書いてしまった次第です(笑)。
 そんなわけで出来上がってしまった記事ですが、どうぞみなさまよろしくお願いいたします。
 それでは、もしエロBLにご興味があれば、お読み下さい~(笑)。
 センター南さんへのレスの形で書いたので、文章の形式も私信に近いですが、そういうわけですので、どうぞご了承のほどを…。
 それから、他の方で、「こんなすごいエロBLがある!」というのをご存じの方は、ぜひコメントください(笑)。
 あ、今回ご紹介したエロBLは、基本的に小説のみです。
 マンガはまたそのうち…(笑)。

*************************

 センター南さん、こんにちは~!

 おおう、『彼と彼氏の秘密』をお読みになりましたか!
 最高だったでしょう!
 わかりますわかります、もう普通のエロでは満足できなくなってしまったセンター南さんのお気持ちを(笑)。
 五百香ノエル先生は、間違いなく後世に残る作家さんですよ~。
 あんな凄い作品、そうそう書けるものじゃありませぬ。
 
> しかし困ったことに、「彼と彼氏の秘密」以上に(もしくは同等に)ハイクオリティなエロ度の本になかなか出会えないんですよね・・・
>
> ワタシ、もう普通のBLじゃ満たされません。。ww
>
> ちーけんさんご推薦の高水準エロ作品をぜひ教えてください!!

 で、困ったことに、五百香ノエル先生を上回るパワーを持ったBL作家さんって、なかなかいないんですよね…。
 とすると、選択肢としては、まずは五百香ノエル先生の他の作品を読んでいくということになります。
 これは、ふたなりものではありますが、小学館のパレット文庫に入っている『りぼん記念日』シリーズは、これもとってもエロいです(笑)。
 同じく、パレット文庫から出ている『王子様のお気に入り』。
 これはBLでしかもなかなかエロいです。
 あとは、五百香ノエル先生の最近数年に出た作品でしたら、量的に見れば『彼と彼氏の秘密』には及びませんが、どの作品も質的には同じくらいのレベルを保ったエロ場面が収められていると思います。
 とくに『KISSと海賊』シリーズは、第1巻とエンディング後の第4巻がかなりのエロさです(笑)。
 あとは、アイスノベルスの『べりーべりーはぴねす!』もとっても可愛くてしかもエロいお話で印象深いですねぇ…。
 で、五百香ノエル先生のすごいところは、もちろんエロさもそうですが、お話の胸キュン具合が半端じゃないところですよね。
 はっきり言って、これまで出ている数十冊、ほとんどハズレがないと思います…。

 あとは、エロ場面の激しい作家さんというと、やはり水戸泉先生ですね!
 この作家さんの商業誌デビュー作、たしかオヴィスノベルスでしたが、だいたいにしてこのデビュー作からエロかった~(笑)。
 あの当時にはないエロさだったので、鮮烈に覚えてます。
 で、オススメはと言いますれば…。
 ラピス文庫の『薔薇の名前』シリーズは、質量ともにかなりのエロさです。
 それから、『恋のからさわぎ』シリーズもエロには定評あるところ。
 個人的にオススメなのは、これも1990年代といういまだBL初期という時代背景にもかかわらず、小学生攻め×高校生受けという凄いカップリングで登場した『子供は何でも知っている』シリーズです。
 天才小学生に、ヤンキー高校生が「あんあん」言わせられてます(笑)。
 当時、こんなカップリングのBLはほっとんど見たことがなく、初めて読んだときは衝撃を受けました。

 ただ、五百香ノエル先生のエロがお好きな方は、水戸泉先生のエロはあまりお好みではないかもしれません。
 基本的に、水戸泉先生のエロ場面は、受けキャラが本当は攻めキャラのことを好きだけど、心のどこかで反発を持っていたりしていて全然素直じゃなく、ほぼ最初から最後まで「やめろよっ」みたいなテイストで描かれてます。
 水戸泉先生のBLで、受けキャラが攻めキャラに素直に甘えるエロというのは、極めて少ないです(笑)。

 対して、五百香ノエル先生のエロ場面の神髄は、受けキャラが攻めキャラにメロメロになって甘えちゃうところで発揮されるとブログ主は思います。
 なので、超甘甘。
 逆に、五百香ノエル先生の描くエロ場面で、受けキャラが攻めキャラに反抗的で…というのは、あまり一般的ではないと思います。
 『ジーン』シリーズではそういう場面も結構ありましたが…。

 あと、他にエロでオススメの作家さん…。

 もちろん最近は、普通のBL作家さんでもエロがみんな激しくはなってきていますが、『彼と彼氏の秘密』のように、エロ場面そのものに価値がある、凄いエロを描いているという作家さんとなると、やはり限られますよね。
 パッと思いつくのは、織末彬義先生でしょうか。
 基本的には、同人誌で活躍されている作家さんですが、一度、今は休刊している『小説イマージュ』で、その作品がマンガ化されたことがあります(作品名失念…)。
 巻頭の人気連載でしたが、何だか織末彬義先生と編集部でトラぶったようで、ある号からいきなり消えてしまいました…。
 で、この作家さんの描くエロ場面は、五百香ノエル先生とはまた違った情念の籠もり方で、ものすごい迫力があります。
 エロ場面でお金を稼げる筆力を持った方です。
 たまにヤフオクで作家さんご自身が本を出品されてたりもしますし、通販に非常に積極的な作家さんですので、一度探されてみてもいいかもしれません。
 ブログ主のお薦めは…。
 『凄く』シリーズがまず何よりお気に入りです。
 これはエロい。
 超エロい。
 生意気な大学生が、すべてに圧倒的な攻めキャラと出会い、グズグズに可愛がられちゃう作品でして、すんげー興奮しますよ(笑)。
 同人誌ですが、ぜひセンター南さんにも読んでみていただきたいなぁ…。
 てか、この作品、絶対商業誌化すべきだと思うんですが…。

 あと、エロ場面が凄い作家さんとして浮かぶのは、山藍紫姫子先生もそうですね。
 BLというかJUNEの時代からトップに君臨し続ける大物小説家の先生ですが、やはりエロ場面の筆力の高さは筆舌に尽くしがたいものがあります。
 本ブログでもご紹介したことがありますが、短編集『金環蝕』に収められた短編『虜』のいやらしいこと!!!! →記事はこちら
 それから、角川書店からハードカバーで出ている長編小説『王朝恋闇秘譚』もエロいです。
 こちらも十分にオススメですが、じつはこの作品、もとは同人誌で『とりかえばや』という2冊組で出されたもので、こっちの原典版のほうは、商業版の1億2千万倍のエロさになってます(笑)。
 とくに第1巻の真ん中あたり、主人公の敵役(?)が、策略にはまって4人の男に順繰りに回されてしまう場面の凄まじいエロさといったら、ブログ主は今でも記憶からあの場面を読んだときの衝撃を消すことができません。
 いやー、エロかった(笑)。
 これもぜひ読んでみていただきたいなぁ…。
 山藍紫姫子先生の小説も、エロ場面はレベルが高く、これだけでオゼゼを稼げると思います!

 あと…。
 これも本ブログでご紹介したことがある作品ですが、神崎春子先生の『四季無情』。→記事はこちら
 これは現在はなかなか入手困難な一冊ですが、季刊誌『DEEP』で連載されていたものを単行本化したもので、全編にエロが充溢してます(笑)。

 うーん、他にエロが高レベルな作家さん…。
 今挙げた先生方は、とにかくエロのレベルが他から突き抜けている方たちばかりです。
 もちろん、単にエロいだけなら、いま人気の作家さんたちの中にもいると思いますが、なんというか、五百香ノエル先生をはじめとして、その作家さんならではのエロ! というところまで達している方は、やはりなかなかいません。
 他に誰か…。
 ちょっと近日中に書庫に潜って、もっと探してきます~(笑)。
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Comments

ありがとうございます!! 
ちーけん様

 おおおおおおお!!!
 な、なんという僥倖。。。!

 まさかこんな素敵なレスをいただけるとは想像だにしておりませんでした(>_<)
 ありがたや~ありがたや~~(平伏)

 「彼と~」を読んでから、自力で何冊か捜索して呼んでみたのですが、なかなかこれ!というものがなく・・・。「やっぱりあれ以上の作品は存在しないのかのう。。」と思っていたところでした。


 山藍紫姫子さんと神崎春子さんの本、さっそくアマゾンでクリックいたしました@職場!お昼休みにブログを読んでいてよかった!
 
 織末彬義さんの「凄く」も購入したかったのですが、とらのあなや快適本屋さんでも発見できず、しょんぼりです。。(血涙)せめてシリーズを作家サイト通販でゲットします!


 五百香ノエルさんの本は「ありす白書」と「本日ひより日和」は購入済みでしたが、『りぼん記念日』シリーズ『王子様のお気に入り』『KISSと海賊』『べりーべりーはぴねす!』は全部未読でしたので、速攻買いますvvv

 こういうとき、「オトナでよかったv-238」と思いますね~笑
 財力に物を言わせて一気買いできる楽しさといったら!

 これでしばらくは読むものに困らずにすみそうです~♪
 ちーけんさん、本当にありがとうございます!!このブログに出逢えて本当によかったです。

 しかしBLってほんとにいいものですね☆

 これからも素敵な本のオススメ楽しみにしております!
 お仕事忙しくて大変そうですが、たくさんの読者のため、なにとぞお体に気をつけてくださいませ(^0^)/
 
 
お久しぶりです!九州在住(以下略)腐男子ポチ太です。
いや~今回の内容も面白かったです!てか私の様に「本来異性愛者だが、BLをポルノとして楽しんでる」者にとって「実用的であるか否か」って一番大事な事ですからねw。
で、今回ちーけん様がピックアップされている先生方の作品ですが…私、かなりの確率で持っておりましたw。私の所有するBL本など、おそらくちーけん様の蔵書の1000分の1以下ですが、それがちーけん様のオススメ本とかなり重なるということは、私も中々見る目があるなぁ…と自惚れていますw。
そんな私が一番「使った」作品は何かと言いますと、飛沢杏先生の「官能の秘め事」なんですな~。確かちーけん様の蔵書にもあったと記憶してますが…。
この話、三十路の日本画鑑定人の受けを、一回り以上若い義弟(大学生)の攻めが、優しくかつ意地悪に苛めたり犯したり可愛がったり…というお話でした。
この受け君、過去に実の母親からSM調教されてたというスゴい過去があり、お陰でドMになってしまった不憫な方でした。
…やっぱりこういったぶっ飛んだ設定の作品に、惹かれてしまうものなんですねw。
ではちーけん様、失礼します。
 
 
本文中「ジーン」と書かれているのはキャラで出ていた「ゲーン」のことでしょうか?
当時BLで「ゲーン」のようなファンタジー歴史大河や「キリング・ビータ」のような近未来捜査物ってなくて、今でも忘れられない作品です。
ていうか今でもあまりああいう作品ってありませんよね?
ちーけんさんが紹介なさっていた「彼と~」という作品、あらすじを拝見した限りだと「キリング・ビータ」のどれかに出てきた高校生の二人を思い出させますね。「キリング~」の主人公は捜査官ふたりでしたから、事件に絡んだふたりの関係はメインじゃありませんでしたけど…。
イオカ先生のえっち主体系の話は苦手なので、「ゲーン」系のお話を書いていただきたいものです。でもこの御時世だと難しいでしょうね…。
 

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