ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[BL雑記]店員さんの応対の気持ちよさから見た、東京“腐向け”書店ミシュラン(その3)


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 えー、明日も絶賛徹夜勤務になることが確実なブログ主です~。
 なので、明日はとても記事を書いている暇がないので、先ほど昨日分をアップしたばかりですが、頑張ってもうひと更新してしまおうと思います。
 さらにもう一冊はBL本のレビューを書く時間はないので、今回は本ブログ初の大好評連載(?)「店員さんの応対の気持ちよさから見た、東京“腐向け”書店ミシュラン」の第3回をお送りしようと思います(笑)。

 いやー、記事書くからにはちゃんと取材しないとと思い、じつは昨日、夜8時という早い時間に会社から帰れたこともあって、池袋近辺の腐向け書店の店員さんの接客態度を確認しに、ちょうど昨日発売だった『花音』『ディアプラス』などを買い物しにいってきました!
 …と思ったんですが、行ってみたら、メシ食ってから行ったこともあって、すでにアニメイトしかやっていませんでした。
 なので、今回はアニメイト池袋本店をご紹介しようと思います~。

 ブログ主が文句ばっかり言いつつ、とらのあな池袋店を愛用しているのは、これまで記事を読んできていただいた方にはおわかりのことかと思います(笑)。
 とらのあな池袋店から徒歩2分ほどのところにあるのに、じつはこのアニメイト池袋本店は、これまでほとんど利用してきませんでした。
 うーん、店に行ってみたの自体、1年ぶりくらいかなぁ。

 あ、今回はですね、30代半ばに差しかかった腐男子の「昔はよかった」的な愚痴が大爆発する回と思われますので、こんな場末のブログに来ていただいているのかはわかりませんが、お若い方々はどうぞお気を付けて…(笑)。
 今回ブログ主がインタビューされた吉本たいまつさんの同人誌『腐男子にきく』を読んで知ったのですが、ブログ主の世代は「おたく第二世代」に当たるそうです。
 その下に、第三世代、第四世代のみなさまがいらっしゃるそうで…。
 この「おたく第二世代」は、高校、大学在学中ぐらいからバブルが崩壊して就職難にあえぎ、社会に出てからもひとつもいいことがなく、そのまま恨みを抱えて成長しました。
 なので大変愚痴っぽいです(笑)。

 で、アニメイト池袋本店に久しぶりに行ってみて思い出しましたが、いまアニメイトが入っているビルは、10年前ぐらいまでは、K-BOOKSが入っていたところなんですね~。
 以前の記事でも書きましたが(お読みになりたいという奇特な方はこちら)、いま池袋で大いに栄えている新刊&中古の腐向け書店「K-BOOKS」は、ブログ主が大学生のころ、つまりは10数年前までは、“おばあちゃんたちの原宿”の別名で有名な東京・巣鴨のとげぬき地蔵商店街の一角にありました。
 当時は、間口2間ほどの小さな小さな古本屋さんで、名前も「けんちゃんちのマンガ塾」といいました。
 当時としては珍しく、女性向けの中古同人誌を扱っている古本屋さんで、ちーけんもよく通いましたが、ある日行ってみたら、一枚の張り紙が貼ってあり、店はなくなってました。

「池袋に移転します」

 で、その頃はもう社会人になっていたころでしたが、地図を頼りに池袋に行ってみたら、現在はアニメイトが入っているビルの2階&3階に「K-BOOKS」と名前が変わった「けんちゃんちのマンガ塾」が入っており、巣鴨時代の店の小ささからは想像できなかったのですが、ものすごく巨大な中古同人誌ショップに生まれ変わっていたのでした。

 これ以上K-BOOKSの話をすると、アニメイトがどこかに行ってしまうのでこのへんにしておきますが(笑)、当時は1階は何か別の会社が入っていて、サラリーマンとかが普通に仕事をしてました。
 その横を通って階段を上がると、女性向け中古同人誌が山のように売っているパラダイスが広がっていたんです。
 給料を握りしめて、ブログ主は何度その階段をドキドキしながら上がり、他の女性客の奇異の視線にさらされながらオリジナルJUNE本を漁ったことか!(涙)
 当時、女性向け同人誌の中古コーナーにいる男子なんてほっとんど見ませんでしたからね…。
 毎回行くたびに、「これを最後にしよう…恥ずかしいから」と思って、5万円分くらいオリJUNE本を買いましたが、何ヶ月か経つと辛かったことも忘れ、ちーけんはまたK-BOOKSに足を伸ばし、女性客の視線に晒されながら中古同人誌を漁ってしまうのでした。
 ああ、懐かしき青春時代…。

 そんな甘酸っぱい(?)思い出が満ちている元K-BOOKSのビルが、今ではビルの外側に腐向けオタ向けの超オタクっぽい感じの絵が描かれた看板とかがどどーんと輝くアニメイト池袋本店に生まれ変わってしまっているのでした。
 一般のオフィスビルに混じって入居していたK-BOOKSに入っていくのが、当時どんなに恥ずかしかったか…。
 それが今では…。
 ま、まぶしすぎる!!!!!(笑)

 なんか、外に貼られた腐向け雑誌「ビーズログ」の看板とかが超派手派手で、かつての暗い時代を知る腐男子の目には、本当に眩しすぎました…。
 一瞬、ビルに入るのを躊躇してしまうほどに…。

 そうです。
 じつは、とらのあなとも近いのに、ブログ主がアニメイト池袋本店をあまり使わないのは、これが理由だったのでした。
 ――なんかキラキラしすぎ、眩しすぎだよ、という(笑)。

 なんか思いっきり社会に向かって発信しているじゃないですか、「こんなに素晴らしいものが世の中にはあるんですよー!」って。
 で、その正体は何かといえば、BL本だったりオタマンガだったりするわけで、ええ、かつて息を潜めるようにして腐男子生活、オタク生活を送っていたブログ主には、あの明るすぎる自信一杯の空気がちょっと馴染めないのですぅ(笑)。
 なんか来てるお客さんたちも、みんな若くて「この趣味のどこが悪いの!?」って感じで意気揚々に見えますよ。
 …年寄りのひがみでしょうか、ゲホゴホ。
 昔のオタク向け書店とか腐向け書店はなんか緊張感があったので、もうすっかりブログ主などは、空間の中でひっそりと本を漁る習慣が身に染みついてまして、やはりどうにも馴染めないのでした。
 ゴホゲホ。

 でもまあ、なんとかアニメイトの店内に足を踏み入れてみれば、店内の広さには圧倒されました。
 てか、この新刊雑誌が並べられている1階フロアは、つい一昔前までは普通の会社のオフィスがあって、サラリーマンやOLさんが働いていたところなんだけどね…、それが今じゃオタ産業の発展にともなって、一般企業を追い出して(?)、ビルを丸ごと借り切るようになっちゃったんだね、アニメイトが…。
 いやー、でも本当に隔世の感です。
 ブログ主が中学のころから、アニメイトは現在の池袋本店の近くに小さな店舗でありましたが、池袋から電車で20分程度の板橋区在住だったブログ主の通う中学などでは、「池袋のアニメイトに行く」などと口にしようものなら、(当時はまだあまりオタクという概念もありませんでしたが)「うわ、暗いやつがいる!」「気持ちわりぃ~」とまで言われたものです(笑)。
 マジに“一般人”が行くような場所ではなかったのですよ!
 それがねぇ…。
 今じゃ7階建てのビル丸ごと一個ですか…。
 てか、落ち着いて考えれば、すごくいい環境でオタク生活を送れる今の若いみなさんがうらやましいだけなんですけど(笑)。

 さてさて、そんな愚痴はほどほどにして、店内を眺めれば、やはり7階建てぐらいのビルを丸ごと借り切ってるだけあって、品揃えは素晴らしいものがあります。
 とらのあな池袋店も、商品の多さでは太刀打ちできません。
 というか、勝負にならないですね。
 そして、通路スペースも広くて歩きやすいこと!
 …神保町の高岡書店に慣れてる身からすると、田舎の農道と、都会の片道三車線の幹線道路ぐらいの差があります(笑)。
 というわけで、初めて池袋の乙女ロードを訪れて、たっぷりと新刊BL本を漁って帰りたい! という向きには、このアニメイト池袋本店から行ってみることをオススメします。
 で、なかったものをとらのあな池袋店に探しにいくと。

 では、接客態度はどうでしょう…。
 かつては札束を握りしめて、女性向け中古同人誌を買うために超ブルブル震えながらブログ主が登った階段が、今ではアニメイトの店内階段としてすっかり若いお客さんたちの通い道になってました。
 みんな屈託なく階段登ってます(笑)。←当たり前だ
 この中の誰か一人でもいいから、昔、女性客の中に入っていくのが怖くて、マジに泣き出しそうになりながらこの階段を上っていた男がいたことを覚えておいてくれ…と、まったく意味のないお願いを心の中で唱えながら、思い出深い階段を登って、ブログ主も3階の女性向けコミックスコーナーへ移動します。
 この日は、雑誌2冊と、プリズム文庫の新刊を買おうと思っていたのですが、3階にはコミックスだけしか置いておらず、雑誌は1階、BL文庫は2階とのこと。
 で、2階へ下りると、ありました。
 すごい広いスペースが新刊文庫用にとってあり、数多くの本が贅沢にも平積みされてました(笑)。
 これも店内が広いからこそできるワザ。
 おかげで本も探しやすいです。
 で、お目当ての本を見つけて、レジへ…と思ったのですが、ここの2階は、男性向けのラノベ文庫も一緒に売られているので、男子でも非常に入りやすい感じ。
 腐男子にはお勧めポイントですな!
 でも、3階の女性向けコミックスコーナーは、BL本と少女マンガしか置いてないので、とても入りにくいです(笑)。

 レジは、とても丁寧でした。
 女性の店員さんが応対してくれましたが、マニュアル通りに喋りつつ、ちゃんと心がこもった感じ。
 何度もけなしてすいませんが、とらのあなより数倍いいです(笑)。
 池袋でいえば、まんがの森といい勝負。

 でもレジ一カ所だけではわからないので、今度は『花音』などを買いに1階の雑誌新刊コーナーへ。
 ここも雑誌がこれでもかというほど平積みされてます。
 なんという贅沢なスペースの使い方…。
 とらのあな池袋店の雑誌新刊コーナーは、ホントに猫の額ほどのスペースなので…。
 それにしても、店内の照明が明るすぎないか? というくらい明るい感じ(笑)。
 これは、とらのあな池袋店やまんがの森池袋店とくらべても、相当明るいように感じます。
 ダメです…、年食ったオタクは強い光に弱いのです…。
 その点、とらのあなやまんがの森のほうが、昔ながらのちょっと暗いひっそりした感じは残ってるように思いました。
 ぶっちゃけ落ち着くってゆーか(笑)。
 そんなこんなで強い光に照らされてだいぶ弱ってきたブログ主ですが、頑張って『花音』『ディアプラス』の2冊を探し、無事購入。
 今度は男性店員さんでしたが、こちらも応対は非常に丁寧&スムースでした。

 じつは、ブログ主が嫌いなオタク向け書店店員さんの仕草(?)ナンバーワンに、こんなのがあります。
 レジで客がお金を払って、商品をもらおうと思って手を出しても、袋を渡してくれない、というのです。
 わかりますかね~?
 普通、コンビニとかだと、お金払うと商品の入った袋を渡してくれてっていうか、お金払う前からちゃっちゃと袋に入れて荷造り(?)を終えてくれてるじゃないですか。
 これがですね、東京の腐向け書店は判で押したようにお釣りを渡す前には絶対に商品を渡してくれないんです(笑)。
 なんかお釣りを渡した後じゃないと商品渡しちゃいけないっていうマニュアルがあるんですかね!
 とくにとらのあなはこの傾向が強く、商品を受け取ろうと出したブログ主の手が空を切ってしまうことが何度もあり、しょぼーんという気持ちを味わいました。
 別にさー、客が手を出してきてるんだから、商品渡してくれればいいと思うんですけどねー。
 なんで自分の手順にこだわるのかなー。
 ええ、ハラが立つので投げやり口調でお送りしてます(笑)。

 ところがですね、この日のアニメイトでは俺が手を出したらちゃんと商品を渡してくれたよ!(喜び)
 うーむ、なかなかフレキシブルな対応に好感。
 じつは、つい一昨日もとらのあなでこれをやられてむかっ腹が立っていたところでした(笑)。
 パターンは微妙に違ったのですが…。
 とらのあなで遭ったしょぼーんなやりとりをご紹介しておきましょう。

 レジに商品を出す
     ↓
 「650円です~」と言われる
     ↓
 ちょうどぴったり支払う
     ↓
 お釣りがないので、そのまま本を渡してくれものと思い手を差し出すブログ主
     ↓
 そこに店員が一言「こちらレシートになりますっ」
     ↓
 宙をさまようブログ主の手(笑)
     ↓
 いや、レシートいらねーから、商品渡してよ…
     ↓
 意地でも(?)レシートを渡そうとする店員さん
     ↓
 やむなくレシート受け取り
     ↓
 レシートをレジ横のくずかごに捨てるブログ主に店員さんから一言
     ↓
 「こちら商品になりまーす」
     ↓
 ……わかっとるわぁぁぁああああああああ!(怒)

 …ええ、相変わらず重箱の隅をつつくように人の粗探しをするブログ主ですいません(笑)。
 でも、こーゆーのホントに嫌いなんです(笑)。

 それから、アニメイトの店員さんは発声が徹底してますねぇ。
 誰かが店に入ると「いらっしゃいませー!」と誰かが必ず声をかけます。
 ブログ主の体感で、池袋の腐向け書店の「気持ちいい挨拶実行率」を数字にするとこんな感じ。

 アニメイト   100
 まんがの森   40
 とらのあな    5

 ただまあ、これについてはいちいちウザイという意見もあるでしょうし、どっちがいいってわけじゃないですね~。
 でも活発な発声のおかげで、店内は明るい雰囲気です。
 ……うううっ、居づらい…!

 というわけで、今回もお送りしてきました東京腐向け書店ガイド。
 まったく実用性がないことにみなさんビックリと思いますが、ブログ主の個人的な怨念ばかりですいません(笑)。
 結論は、アニメイト池袋本店は、キラキラしてるのが平気な人には天国だということです。

 それではまた次回!
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Comments

苦労してたんですね。 
ちーけんさんはすごいなあと改めて感じました。
女の私でも買う時は、『買ってるのを誰かに見られたらどうしよう…』と不安で不安でしょうがないのに、その不安ををしのぐ優等生BL大好きパワー?で今まで買い続けていたと知って、なんか尊敬しちゃうよと思いました。
記事を読んで、確かにいくら品揃えが良くても、店員さんの接客の態度がマニュアル命って感じだとこっちはむかつくことがあるなと共感しました。
こっちにはとらのあななどの大きな店がないので、ちーけんさんのこういった記事は読んでいて楽しいです。 もし、機会があるならまたちーけんさんに書いて欲しいです。
 
Re: 苦労してたんですね。 
沙来さん、こんにちわ~。
「すごい」と感心していただいてありがとうございますw
でも、たしかに泣きそうになるくらい緊張してBL本を買いにいきはしましたが、もともとBL本を読めるのが嬉しくてたまらないので、ある意味では苦労じゃなかったりもして、そのへん複雑です。
沙来さんは、大学に進学されて、地元を離れたりはされないのですか?
大都市圏に進学されたとしたら、新たな書店と出会うチャンスですねw
地元進学だとしたら…。
もう18歳ですから、amazonなどのネット通販の活用をオススメします~。
でも、機会があったら、ぜひ東京の「とらのあな」や「まんがの森」を訪ねてみて、店員さんのみょーな接客を肌で感じてみてください(笑

> ちーけんさんはすごいなあと改めて感じました。
> 女の私でも買う時は、『買ってるのを誰かに見られたらどうしよう…』と不安で不安でしょうがないのに、その不安ををしのぐ優等生BL大好きパワー?で今まで買い続けていたと知って、なんか尊敬しちゃうよと思いました。
> 記事を読んで、確かにいくら品揃えが良くても、店員さんの接客の態度がマニュアル命って感じだとこっちはむかつくことがあるなと共感しました。
> こっちにはとらのあななどの大きな店がないので、ちーけんさんのこういった記事は読んでいて楽しいです。 もし、機会があるならまたちーけんさんに書いて欲しいです。
 

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