2009.01.02 (Fri)
[新刊レビュー]ボサボサ頭にダサ眼鏡のオタクっ子マンガ家が恋に落ちた相手とは…! あんまり主人公が可愛すぎて、父ちゃん涙が出らぁ!(古) 鬼嶋兵伍『ラブミッション@』
![]() | ラブミッション@ (バンブー・コミックス 麗人セレクション) (2008/12/17) 鬼嶋 兵伍 商品詳細を見る |
和泉桂先生の最新刊『貴公子の求婚』をご紹介した記事に、「くりかのこ」さんから拍手コメントをいただきました。
ありがとうございます!
その中でも、こんなマンガがあるよと教えていただいていたのがこの一冊。
鬼嶋兵伍先生のコミックス最新刊『ラブミッション@』です。
収録されている表題作『ラブミッション@』が、とても素晴らしい“優等生受け”になってまして、これは大変な収穫です。
本作『ラブミッション@』は、『麗人Bravo!』08年春号に掲載された一作です。
いやー、もちろん雑誌掲載時にはチェックしてまして、このブログでもご紹介したくてたまらなかったんですが、当時はタイ・カンボジアへの海外出張と重なってブログ更新が滞っていた時期で、「うーん、コミックスになった時にご紹介しよう…」と先延ばししてました(笑)。
で、いざこうしてコミックスになってみたら、相変わらず仕事が忙しくてなかなか紹介できず、発売から一ヶ月近く経った今ごろ、ようやくこうして記事を書いているという。
遅くてどーもすいません。
もうみなさん自分で見つけて買っちゃったですかね…。
でも、まだの人がいたら、ぜひ読んでいただきたい一冊なので、遅ればせながら本ブログにてご紹介させていただきたいと思います。
まず本作でちょっと感動するのは、優等生受けというかネクラなオタクっ子が主人公(受)である本作『ラブミッション@』が、コミックスの表題作になっているということですよね。
コミックスの中にひっそりと“優等生受け”BLが収録されているのは、最近は珍しくなくなってきましたが、なかなか表題作になるのは見かけないですから…。
しかも、これも「くりかのこ」さんが拍手コメントの中でしてくださってることですが、鬼嶋兵伍先生の本来の作風というと、あまりこういう“優等生受け”を描かれるイメージがありません。
どちらかというと、本格派というか(ゲイ的な意味で)、筋肉や男らしさが目立つイメージがありますから、その意味でも新鮮です。
ということは、よほどアンケートの結果などがよかったということなんでしょうかね〜。
だったら表題作にしちゃえ、という。
おかげで、本作の主人公(受)であるオタク男子(職業・エロマンガ家)、「カルマともえ」のビジュアルを、コミックスの表紙でこうして我々も拝むことができるというわけです。
ありがたや〜(笑)。
主人公(受)の名前が、「カルマともえ」という変な名前なのは、これが彼のマンガ家としてのペンネームだからです。
本名は、「国分友衛(こくぶん・ともえ)」というのですが、ストーリー中、まったくこの本名は登場押しません。
ずーっと「ともえ」と呼ばれてるんですね、このオタクっ子主人公クンは。
なので、本ブログでも以下「ともえ」で呼び方を統一させていただきます。
で、表紙に描かれているその「ともえ」先生ですが…。
こうして見ると、あんまりこの表紙からは、ともえのオタクっぽさが伝わってこないなぁ…。
髪がボサボサで、時代遅れのでっかい眼鏡かけてるのはわかると思いますが、服装がなんかこざっぱりしてますね。
作中のともえは、全然こんなこざっぱりしたキャラじゃないんです!
だって、もう一人の主人公である攻めキャラ・田中篤紀(たなか・あつき)と、ともえの出会いのシーンからして、以下のような感じなんです。
田中は、ともえが描いているエロマンガ雑誌の編集者です。
これまで、ともえを担当してきた先輩女性編集者が出産のために産休をとることになり、田中は人気作家「カルマともえ」先生の担当の引き継ぎを命じられたのでした。
ともえの自宅近くの喫茶店で待ち合わせて、初めて顔合わせに行った田中は、ともえの風体を見て驚くんです。
(絵にかいたよーなア・キ・バ・系!)
ボサボサ頭にダサイTシャツを着て、下はヨレヨレのジーパン。
ネルシャツを羽織った後ろには、いかにもというバックパックを背負っています。
そして手にはでっかい紙袋を下げ、コンバットグローブを嵌めているところを見ると、たぶん軍事オタクなのでしょう。
一見して嫌悪感を感じた田中は、
(ビジネス、ビジネス)
と心の中で呟いて、「カルマともえ」先生に挨拶します。
じつはこの日の田中には、ある“課題”がありました。
「カルマともえ」先生は、雑誌の看板作家ではあるのですが、あまりにエロ重視に偏ったストーリー作りが目立っており、それを昨今人気の“せつない系”なラブストーリーに変えていくように、編集者としてお願いするという任務を負っていたのです。
「ウチはいわゆる成人向き雑誌ではあるんですが」
「最近は身体だけじゃなく、心のつながり…」
「せつない恋愛のエッセンスが求められているんですよ」
「先生の絵柄、今すごくウケてますし…」
「ここは今までと違った“胸がときめく恋愛物語”っていうのも描けるようになって」
「もっと沢山の人に読んでもらいたいと思うんです!」
ほうほう、正論(笑)。
理想を熱く語る田中は、なかなかサマになっているのですが、話を聞いているともえは、田中の目を見ることもなく、ずっと下を向いて黙ったまま。
どうも人とコミュニケーションを取るのが苦手なようですよ(笑)。
うふふふ。
アキバ系でネクラでオタクでという素晴らしい受けキャラ設定というのをご理解いただけましたでしょうか(笑)。
で、ここで問題が発生します。
一方的に作風を否定されたともえが、パニックを起こして席を立ってしまったのです。
「前の編集さんのときは…っ こんなことなかったのに…」
「ま、前の人が戻るまでボク描きませんッ!」
そして、泣きながらこんなことを言いつのりますよ。
「きゅ、急に恋愛路線って言われても…変えられません」
「だ、大体、恋愛なんてしたことないし…」
出てきましたよ…。
本ブログ的に超重要なキーワード「恋愛なんてしたことないし」。
いえ、もちろんボーイズラブというものが出来上がってきた当初から、だいたい受けキャラなんてのは、“恋愛したことないピュアボーイ(死語)”ってのが通り相場ではあったわけですが、それはあくまで純真なカワイコちゃんがウブさゆえに恋愛というものをしたことがないだけだったり(で、ちょっとクセのある上級生においしくいただかれるのが王道パターン)、勝ち気な男の子が「そんなもん興味ねーよ!」なんて強がってるだけだったり(以下同じ)で、本作のともえとは全く同類ではないんですな!
本作の主人公・ともえが言う「恋愛なんてしたことないし」ってのは、女のコにまったく相手にされないがゆえに、恋愛したくてもデキなかった、という意味なわけですよ!(超重要)
てか、明らかに友達も少なそうなわけですよ、この「カルマともえ」先生は。
ネクラ。
オタク。
対人不全。
以上の論理的帰結が、本人言うところの「恋愛経験ゼロ」として結果に出ているわけです。
嗚呼、なんというシベリアの荒野が我々読者の眼前に広がっているのでありましょーか!
誰にも相手にされないがゆえの「恋愛経験ゼロ」…。
でも…!
じつは我々優等生スキーの目には、これはシベリアの荒野ではなく、実り豊かなチグリス・ユーフラテス川の下流域というか、ナイルや黄河が潤す沃野というか、そんな豊穣の大地なんですね(笑)。
これまでの人生で、まともに人とコミュニケーションがとれず、ましてや恋愛なんか夢のまた夢だったオタクくんが、ここからまさにラブの真っ只中に放り込まれるわけですから…。
ハラショー!!!!
スパシーバ!!!!
パジャールスタ!!!!
さあ、いったいこんなネクラなオタクっ子・ともえ先生がどうやって恋の嵐に身をひたしてしまうのか。
「待ってください、先生!」
もう描かないと言い残して喫茶店を飛び出そうとするともえの様子に驚いた田中は、慌ててその後ろ姿に声をかけるのでした。
「すればいいじゃないですか、恋愛をッ!!」
なんと!
看板作家に逃げられるわけにはいかないと決心した田中は、自分が身を挺してともえに“恋愛”を実地教習することにしたのでした――。
ふふふ(笑)。
ここまでの設定だけで、相当萌えるでしょう!
自分には一生恋愛なんか無理なんだ…と思いこんでる、見た目ダサダサのオタクっ子が、イケメン男子に恋愛を実地教習されちゃうという。
そして次の休日。
田中は早速ともえの家を訪ね、ともえをデートに誘います。
(作品のためだ! 何でもやったろーじゃないか!)
見上げた編集者根性といいますか、そこまで決心した田中は、ともえを連れて遊園地に向かいます。
でも、出発前には一悶着が。
デートだと言ってるのに、ともえはミリタリールックで家を出てきたのです(笑)。
「あ、これはですね、第二次世界大戦時代の旧東ドイツ軍放出モノです!」
「田中さんに言われたとおり、持ってる中で一番高いのを着てきました!」
「夏コミも冬コミもこれで行ったんですよ!」
返す言葉もない田中(笑)。
まずは洋服のショップにともえを連れて行き、全身着替えさせるところからデートは始まったのでした。
遊園地についた2人は、というか田中はもう完全に吹っ切れます。
ともえを恋人としてパーフェクトにエスコートし、男同士ということも構わず、園内ではずっと手をつないだまま。
だいたい人と遊園地に来ることすらなかっただろうともえの顔はもう真っ赤ですよ!
萌えるーーー。
「み、見てます、みんなが!」
「ハッハッハッハッハ!」
「――でも…。なんか新鮮です。こういう目的で…遊園地来たことなかったですから」
「今まではどういう?」
「あ、戦隊モノのヒーローショーを見に」
「……」
さあ、そしてここでとんでもない決めぜりふが…。
田中に手を引かれながら、顔を真っ赤にしてともえが呟くんです。
「へへ…。すごいや。ボクが…デートだって!」
ドカーーーン!!!!!!(ゴォォォオオ…←爆音の余韻)
ううう、旧東ドイツ軍の主力戦車T−55の主砲100ミリ砲の直撃を食らったような衝撃だぜ…(注・ブログ主はまったく軍事オタクなどではありません)。
いや、そんなことはどうでもいい!
オタクっ子が!
頬を染めて!
「へへ…。すごいや。ボクが…デートだって!」
だって!!! (↑重要なのでもう一度載せました)
うひょー、可愛すぎるよぉぉおお!!!!
もちろん、そんな可愛いともえの様子を見て、心を動かされない田中ではありません。
「先生」
「ハイ?」
「手を」
そう言うと、田中は2人でつないでいた手を、いわゆる“恋人つなぎ”にするんですね。
「ほら、こんな風につなぐんですよ、恋人同士って」
「…あ…」
ともえはその手にきゅっと力を入れると、すごく嬉しそうに頬を染めます。
そ、そして…。
さらに神展開…!
田中は、そんな嬉しそうなともえを見て、さらなるワザを繰り出すのです。
「そしてこれが…」
そういうと、田中はともえをぎゅっと全身で抱きしめるのでした。
「ハグ! …大人になってから、誰かにこんなにギュってされることってないでしょ…?」
もう抱きしめられたともえは、とろんとした顔になって「…ハイ…」と返事するのが精一杯。
「初めて…初めてです…こんなに近くて…あったかいの…」
「田中さんのにおい、いいにおいがして…、ぎゅって包まれる…」
「キモチイイ…です…」
ううううう。
ボサボサ頭の眼鏡のオタクっ子が、とろーんってなっちゃってるよー…。
このビジュアル、たまらんですばい!!
というか、なんという神展開。
近年、これほどハッキリとダサイ外見のオタクっ子が性的な意味で陶酔してしまうというドエロ場面(本ブログ的に)を、これほどしっかり描いてくれたマンガが果たしてあったでしょーか! いや、ない(反語表現)!
誰とも触れあわず、「恋愛なんかしたことない…!」と叫んでいたオタクっ子が、初めて知った人のぬくもり…。
ええ、ともえはもうこのぬくもりを手放すことはできないわけです。
でも、あくまでこの遊園地デートは、恋愛の“実地教習”…。
ああああああああ、地割れが! 地割れが!!!
読者の胸が張り裂けるぅぅうううううう!!!!!!
この場面、田中に抱きしめられて幸せ一杯だけど、それが偽りの幸福だとわかっているともえの心中のせつなさ、でもすがりつかずにはいられないともえのけなげさ、そんなものを想像すると、ブログ主はもう悔しくて哀しくて生きながらにして体中の穴という穴から水分を全放出して死んでしまいそうな心持ちになります。
アイゴー!!!
いったいこのあと、この2人はどうなってしまうの…!!!!
ハァハァハァハァ…。
やばい、久しぶりに本気で興奮してしまいました。
こうして遊園地での恋愛実地教習で、初めて恋する気持ちをりかいできたともえは、まさに田中が希望したとおりのせつないストーリーを持ったマンガを描くことに成功するのでした。
でも、あくまで“マンガ作り”のためとわかっているともえは、田中の前から姿を消そうとするのですが…というところで、以下の超せつなくてラブくて萌えて萌えて死んでしまいそうになるストーリー展開は、ご自分でコミックスを買って確かめてくださいませ!!!
いやー、ここからさらに二転三転しますからね。
ちょっとだけ書きますと、ともえは田中にお願いしちゃうんです。
「ほ…本当に愛した人と結ばれるって、ひとつになるって、どういう気持ちなんですか」
って。
愛し合った2人のエッチ場面が、どうしても描けないと。
その気持ちを自分でも体験してみたいというわけですよ。
そうです。
だから、自分のことをまたもや“実地教習”で抱いてくれないかと。
というわけで、以下素晴らしいエッチシーンが登場するわけですが、ええ、これはもう必見です(笑)。
エッチの最中、ともえはダサダサ眼鏡を掛けっぱなし!
で、可愛く田中に抱きついて、初めての快感に我を忘れて喘いでしまってます。
一生自分なんか恋愛に縁がないと思っていたオタクっ子が、初めて知る“恋人同士”の行為の素晴らしさ…。
ともえがどれだけこのシーンで快感に震え、そして好きな人と身体をつなげるという行為に感動しているかというのが、コマの一つ一つから読者に伝わるですよ、これが!
そう、これが重要!
オタクっ子は、もちろん性的な意味で快感に震えても可愛いんですが、もっと可愛いのは、セックスという愛の最高の表現行為に初めて触れることで「感動」を覚えちゃって惑乱しちゃうってのが、最高に可愛いんです!!!
その感動が表現されていなければ、仏作って魂入れず、優等生受け描いても魂入れずでありまして、そんなものは真の“優等生受け”BLではないのです!!!!!
その意味で、鬼嶋兵伍先生の本作のエッチ場面は、最高のパフォーマンスを見せてくれています。
可愛いんだ、この場面のともえが(笑)。
もう必死。
大好きな田中にすがりついてます。
しかもこれまで、エロを頭の中で妄想だけして描いてきたオタクマンガ家だけあって、田中にエロイことを言わされたりしても、それを唯々諾々と受け入れて、田中を喜ばせちゃうんですよ。
「先生、恥ずかしいの…? ドコ見られて恥ずかしいの…?」
「あッう、お…お○○○○…です…!」(伏せ字はブログ主・笑)
ええ、このセリフは一番大人しいくらいで、すんごいこと言わされてますから(笑)。
じつは本作のラストシーン、ともえはわんわん泣いてます。
それがいったいなぜなのかは、今度こそみなさんがコミックス買ってご自分の目で確かめてみてくださいませ。
あ、コミックスの巻末には、この2人の書き下ろしオマケマンガも入ってます。
こっちも超ラブラブ。
ともえが必死になってます。
田中に尽くそうとして。
うふふふ。
これも必読ですよ。
それからですね、じつはこのコミックスには、以前本ブログにてご紹介した他のマンガも収録されています(レビュー記事はこちら)
タイトルは『隷人抄』(レイトショー)。
不良高校でトップを張る周囲の信望厚い番長(攻)×超進学校のメガネ優等生・太一(受)の2人が主人公のマンガです。
こちらは、単純な優等生受けBLではありません。
そのあたりは、お手数ですが以前の記事をご参照くださいませ。
鬼嶋兵伍先生のマンガの登場人物は、どれもみんなとことんまで思考を突き詰めるというか、何事にも“思い詰める”キャラというのが特徴かなという気が、ブログ主にはしています。
なので、例えば今回のコミックスに他に収録されているのは、表面的には筋肉モリモリのプロレスラーが受けキャラのかなり本格的(?)なマンガだったりして、決して本来の意味の“優等生受け”ではないんですが、読んでみると、われわれ優等生スキーと親和性が非常に高いことがわかりビックリします。
とにかく“思い詰める”キャラが多いので、その意味でネクラな優等生やオタクっ子と精神構造がどのキャラも似てるんですね。
なので、表面的には、筋肉モリモリだったりオッサンだったりしても、なぜかわれわれ優等生スキーにもすっと読めてしまうんです。
ですので、鬼嶋兵伍先生のマンガは、その絵柄のボリュームなどでこれまで敬遠していた優等生スキーのみなさまも、ぜひお手にとってみていただきたいなぁとブログ主などは思っています。
きっと意外な発見があると思いますので。
特に今回の最新刊は、表面的にもオタクっ子受けだったり優等生受けだったりするマンガが収録されているわけですから、入門編として最適と思います。
ぜひこの機会にご家庭に一冊(笑)。
何度も読み返してしまう一冊になること請け合いです!
追伸――大変どーでもいいことですが、本記事タイトルの「父ちゃん〜」は、もちろん『あばれはっちゃく』からの引用です(笑)
また他にもいい“優等生受け”があったら、ぜひご紹介お願いしますm(_ _)m
たとえ一作たりとも、読みのがしたくないので(笑)。
うへへへ。
> ちょっと最近BLに食傷気味だったのですが、鬼嶋先生の
> コミックスでまた再燃してしまいました。
不思議なことに、ブログ主はこれまでBLに食傷したことがありませんです。
よっぽど性に合ってるのでしょうか(笑)。
鬼嶋先生のコミックスでまた再燃されたとのことですが、やっぱり新しい才能のある方のマンガを読むと、もっと他のも読みたい! って気になっちゃいますよね。
お互いに今年も頑張って新規開拓していきましょうっ!
…って、BLはべつに無理して読むようなものでもないんですけれど(笑)。
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私のつたないコメントを採用してくださり感謝です!
ちーけんさんの文章で紹介されてみますと感激もひとしお…
ちょっと最近BLに食傷気味だったのですが、鬼嶋先生のコミックスでまた再燃してしまいました。
どうしてもすぐ読みたくて久しぶりにリアルの書店で買いました。
この表紙は恥ずかしくないもんね!と思っていたところ内表紙がプロレスの半裸のホークさんを含む二人だったので、ちょっと肌色率が高くやっぱり恥ずかしかったです。
今年もどうぞ優等生受けをどんどん発掘してくださいませ。