ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

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[身辺雑記]高山病に苦しみ強制下山の危機…すべてを乗り越え勝ち取った富士山登頂、成功の裏側をすべて明かす!←大げさ


Category: 身辺雑記   Tags: ---

富士山登頂をわざとらしく喜ぶブログ主


 死ぬかと思った!!
 やられたー、高山病!!
 もちろん先日の記事で予告しました富士登山の話でございます~(涙)。

 あれは登山初日となった8月7日深夜のこと。
 その日の宿泊場所にした高度3250メートルにある山小屋の狭いベッドの中で(←後に詳述)、冗談ではなくブログ主は、生きるか死ぬかの目に遭っておりました。
 く、苦しかった…!
 その苦しみがいかばかりのものであったかは、後ほど詳しく書こうと思いますが、一時はあまりの症状の酷さに、とにかく標高の低いところに降りたくて、深夜の真っ暗な下山道を一人で下ろうかとまでブログ主は思い詰めたのでありました。
 ほら、船酔いで苦しんだ人が、もう死んでもいいから船を飛び降りて海に飛び込みたい…って思うじゃないですか。
 あれと同じ目に富士山で遭ってしまったわけですよ。

 じつは登頂自体は、上のようにわざとらしいポーズで登頂を祝ったブログ主の勇姿(?)を見ていただければわかるとおり、結果的には成功ました(笑)。
 こんなブログ主の日常生活はどうでもいいからBL本のレビュー書けよという声があることは重々承知しつつ、すいません、自分の日記というか人生の記録として、以下思いつくままに今回の富士登山の顛末を記しておきます。

 先日も書いたとおり、今回の富士登山は、そもそも昨年、友人Aとチャレンジした初めての富士登山が失敗に終わり、そのリベンジを果たすべく計画されました。
 昨年は、友人Aが8合目を越えた標高3200メートル付近で高山病を発し、ひどい頭痛と吐き気で一歩も動けなくなり、私は何ともなかったのですが、泣く泣く登山を諦め、そこで“勇気ある撤退”となったものです。
 ちなみに友人Aは、ブログ主とは小学校時代からの付き合いで、現在は大手通信会社勤務の妻子持ち。
 これが美男美女のカップルでして、娘のMちゃんはビックリするくらい可愛い女のコ(3歳)です(笑)。

 この1年間、友人Aとブログ主は、富士登山のリベンジを誓い、血を吐くような鍛錬を重ねてきました。←大げさ
 ブログ主についていえば、週に最低でも2回は、自宅マンションの15階ある階段の上り下りを4往復してました。
 ええ、いつも会社から帰った深夜3時頃に…。
 よく通報されずに1年頑張ったと自分で自分を褒めてやりたいと痛切に思いますが(笑)、おかげでかなり脚力と心配能力はアップしたのではないかという自負があり、それなりの自信を持って今回の富士登山にはチャレンジすることとなったのでした。

 さて登山当日。
 出発前の記事でも書いたとおり、ブログ主はあまり眠れませんでした。
 始発電車で富士山に向かう予定でしたから、ふだんはまだ起きている時間に寝ないといけなかったんです。
 寝付けない寝付けない。
 おかげで寝不足気味で登山へ出発することとなったのでした。
 まずこれが後々の地獄の苦しみの第一の伏線となったのですが…。

 ちなみにブログ主と友人Aは、どちらもあまり物事を深く考えるタイプではありません(笑)。
 だいたいが、昨年の富士登山も「来週富士山いかない~?」「いいぜー」というアホ丸出しの会話で決定し、何の下調べもせずに一年でもっとも混雑する富士山へ自動車で出かけ、当たり前ですが駐車場がなくて富士山の登山口から歩いて1時間以上のところにクルマを駐めざるをえず、それで無駄な体力を消費してしまったことで、友人Aの高山病が火を噴いたわけだったのでした。

 そして今年――。
 昨年の教訓から交通手段は電車に変え、万全を期したつもりだったのですが、まっっっったく事前に時刻表とか調べないで「とにかく始発に乗ればなんとかなるだろう」という超超超超甘い見通しで出発したため、我々はみごとに現地で電車を一本乗り遅れ、早くも登山スケジュールに遅れが出るハメとなったのでした。
 これが地獄の苦しみへの第二の伏線。
 予定より1時間遅れで富士山五合目の登山口に到着したため、当初の計画では、五合目で1時間ほどはゆっくりして高地に身体を順応させようというプランだったのですが、「遅れを取り戻したいからとっとと登ろう」というアホ2人の判断で、到着してウドンを一杯食っただけで登山を開始してしまったのです。
 嗚呼、本当に俺はアホだった…!

 これが7日の午前11時過ぎぐらいだったのでしょうか。
 そこからの登山そのものは至極順調にいきました。
 昨年は「朝早く行って頂上いって夜帰る」という、初心者にはめちゃくちゃ無謀なというかアホとしか言いようのない「日帰り登山」を計画して見事に失敗した我々はその無理を悟り、今年は初日に8合目まで登山してそこの山小屋で宿泊、翌朝に8合目から登り始めて無事頂上へ、その後はゆっくり下山というスケジュールを今年は組んでいたのでした。
 というわけで、スケジュール自体は非常に合理的でもあり、またマンションの階段4往復の成果が出たのか、去年はぜーはー言いながら登った山道が、あまり苦しくありません。
 順調に6合目、7合目、本7合目と高度を上げていったのでした。
 天気もよかった…!
 もちろん見渡す限りの景色は何物にも代え難い美しさで、最高の一日となるはずでした。

 ここでちょっと寄り道を…。
 今、6合目、7合目、本7合目と途中の路程をご紹介しましたが、そうなのです。
 富士山は、頂上が十合目ということで、途中、下から5合目、6合目…と高さを数えていくわけですが、それぞれに山小屋があって宿泊や飲み物の販売、トイレの設置などをやってます。
 ところが、ブログ主も実際に登ってみるまで知らなかったのですが、これがマカ不思議なことになってるのですよ!

 じつは6合目を過ぎて7合目にたどり着き、「よし、次の山小屋が見えるあの地点が8合目か…!」と思って根性を出して登っていくと、なんとそこは「元祖7合目」なのです(笑)。
 このショックと来たら!!
 他にも、「8合目」と「本8合目」とか「旧7合目」とか、ラーメン屋の本家争いみたいなネーミングがたくさんありまして、知らないで登っていくと本当に怒りを覚えます(笑)。

 閑話休題。
 で、今年のちーけん登山隊は、そんなトラップもくぐりぬけ、順調に高度を上げていきました。
 途中、一度だけ雷がゴロゴロと鳴り、小粒の雨が降ってきましたが、それ以外は至極順調。
 この時点で完全にちーけんは翌日朝の登頂成功を確信しながら、一歩一歩富士山を上がっていってました。
 宿の予約は8合目の山小屋にしていました。
 そしてこの山小屋こそが今回の我が登山隊の『プロジェクトX』の舞台となったわけですが…(笑)。

 まずドラマの第一幕は、山小屋チェックインの時に起こりました。
 じつを言うと、自分が高山病にかかったことより、こっちのほうが衝撃だったかもしれないというほどの出来事と出会ったのです。
 なにかといえば…。

 え、俺たち、1人7500円も宿代払ったのに、今晩ここで寝るの…?
 寝る場所狭っっっ!!!!!!

 という出来事です(笑)。
 寡聞にしてまったく知らなかったのですが、富士山の山小屋の宿泊環境は劣悪で、真夏の繁忙期にはものすごく客をギュー詰めするそうなんですなぁ~。
 いえ、もちろん富士山の頂上近くという、生活物資や水の確保自体が大変な場所で営業されているわけですから、そーゆーことについても、ある程度の心構えはもちろんあったんです。
 でも…。
 でも…!
 番頭さんに連れられて、「こちらが今日のお泊まりの場所です~」と言われたときには、腰が抜けるかと思いました。
 畳1枚弱のスペースに、2人で寝るんです。
 しかも、布団は1枚!
 なので、ブログ主と友人Aは1枚の布団で同衾ということになりました。
 思わず顔を見合わせるブログ主と友人A(笑)。
 …もう萎えました。
 しかも、このスペースに、登山靴やリュックサックやその他の私物もすべて置かなければならず、そうすると実質睡眠に使えるスペースはさらに少ないのです。
 ブログ主は身長が181センチありますので、荷物を足元に置くと、まったく足を伸ばせません(笑)。

 で、こーゆー畳1枚分のスペースに2人寝るベッドが、横一列にズラーーーーーッと並んでるんです。
 ちーけん&友人Aが同衾する布団の隣にはぴったりくっつく形でまた別の布団一組が置いてあり、ここには別の2名が寝るわけです。
 当たり前ですが、ブログ主はすぐ横に寝るまったく見知らぬ登山者の方と、完全に身体がくっつく中で寝ないといけないんです。
 いくら「すいません、隣にお邪魔します~」とか挨拶して和やかなムードになっても、実際にお互いが横になってカラダが触れあうなかで寝ることになると、これは精神的に物凄くキツイ!
 だいたいこの幅だと寝返りも打てません。
 隣の人に触れないように手を胸の上で組んで、足は荷物に当たるから膝を立てて寝るわけですが、死ぬほど窮屈でとても寝れません(笑)。
 いやー、あれは酷かった。

 友人Aは、「ふつう寝るのが一番ラクチンなはずなのに、今回はとにかくあのベッドで横になることが苦痛だった」と吐露していました。
 それにしても友人Aとこの年になって同衾するとはなぁ…。
 富士山の山小屋で、強制的に1枚の布団に2人が同衾させられるというこのネタ、BLでは一度も見たことがありませんが、BL作家のみなさま、どなたかご活用いただくわけにはまいりませんでしょうか~(笑)。
 でも、同じ部屋の中には女性のみなさんも押し込められてて、さすがに可哀想だなと思いました。
 だって、着替える場所すらないんですから。
 ブログ主ら男がうじゃうじゃいるところで寝顔を見せたくもないでしょうし。
 それにしても、横一列に幅30センチごとに枕が並べられたあの寝床の風景は、カルチャーショックでした。
 ローマ帝国の奴隷船ってあるじゃないですか、映画とかでよく。
 ガレー船って言うんでしたっけ?
 ぎっしり並べられた奴隷たちが、かけ声のもと櫓を漕いで船はぐんぐん進むけど、奴隷たちは死にそうになってるという。
 あんな感じでした(笑)。

 あまりに衝撃的だったので、奴隷船の話が長くなってしまいましたが、標高3200メートルのこの山小屋に到着し、夜ご飯までの1時間ほどを仮眠したときから、ちーけんの体調悪化は始まったのでした。
 一眠りして起きたら、猛烈な頭痛が起こっていたのです。
 頭痛というのは、高山病の典型的な症状。
 痛みに襲われた瞬間、「あちゃー」と思いましたよ。
 昨年、友人Aが高山病を発症するいっぽう、自分は何ともなかったので、完全に「俺は高山病にはならない体質だ」と思いこんでいたんですなぁ。
 でも、数々の伏線というか無理がたたり、ついにやられてしまったというわけです。
 で、これが半端ない頭痛なんです。
 とても起きてられない。
 何とか夕ご飯は食べましたが、一眠りすれば治るかも…という希望的観測に従って、すぐに寝ました。
 これが初日(7日)の夜6時のこと。
 当初の予定では、翌朝、頂上でご来光を見るために、この日の深夜25時くらい、つまり8日の午前1時くらいに宿を立ち、頂上へ向かって最後の登山を始めるはずでした。
 ということは、この時点で出発まではまだ6時間以上の余裕があるということ。
 たぶん疲れが出たのだろう…一眠りすれば頭痛も治まるはず!
 そう思ってブログ主は寝返りも打てないガレー船の中で必死に眠ったのですが…。

 でも、やっぱりあまりにも劣悪な環境の中でよく眠れませんでした(笑)。
 てか、隣にまったく知らない人が寝ていてしかも身体が触れあうという状況で熟睡出来る人がいたら顔を見てみたい!
 それでも3時間ほどはぐーぐー寝たとは思いますが…。
 目を覚ましたら…。
 頭痛はもっとひどくなってました(笑)。
 てか、あんまりにも頭が痛くて目が開きません。
 人間あれですね、苦境に陥ると、自分に都合のいい未来ばかり考えますね。
 これは眠りが足らないせいだ、もう一眠りすればきっと頭痛も治まるはず…とか妄想しちゃう。
 今から考えれば、すでに判断力自体がおかしくなってて、もう支離滅裂なんですけれど、とにかくブログ主は寝ることにしたわけです。

 で、この最中、何度か目が覚めてしまいました。
 腕が痺れてあまりの痛さに起きたのが2回。
 それから、オシッコに行きたくなってトイレに行ったのも2回ほど。
 じつは昨日帰宅してから、高山病の症状について記されたHPをいくつか見たんですが、そうしたらビックリしました。
 山小屋で腕が痺れたときは、単に狭いところで寝てたからかなぁと思ってたんですが、HPを見ると、これは典型的な高山病の症状なんですなー!
 しかも初期状態から悪化した中期症状の。
 で、トイレでも、がぶがぶ飲んだ水に対して不思議なくらいオシッコがちょこっとしか出ず、「あれー?」と思っていたのですが、これもHPによると典型的な悪化症状だそう。
 それから、尾籠な話で恐縮ですが、寝ててオナラがプッププップ出ていたんですが、これも高山病の症状で…。

 そうなのです。
 この時点では、ブログ主はもうかなり悪い状態になってたのですな。
 ていうか、当時はそんなこともわからなかったわけですが、とにかく頭痛が尋常ではなく、この時点でじつは翌朝の頂上へのアタックはもう諦めていました。
 最初に書いたとおり、あまりに苦しくて、深夜の山道を一人ででも下山しようかと思ったのはこの時点です。
 で、友人Aにも「悪いがこの状態ではとてもこれ以上高地に登るのは無理だ。明日の朝はお前1人で登れ。俺は太陽が出たら1人で下山する」と話したのでした。

 さあいったい、ちーけん登山隊の運命は…! というところでありますが、これが美談ならば、まずここで友人Aが「お前を置いて俺だけいけるか! 俺も一緒に山を下りる!」的な話になるところ。

 ですが…。

 当たり前なことに、現実はそんなことはありません(笑)。
 というかそんな妙にカッコイイ友人Aはキモくてこちらから願い下げですが、友人Aはブログ主の隊長なんかどうでもよく、とにかく2年越しの富士山登山へのリベンジを果たすことしか考えていないので、一応はこちらの体調を気遣いつつも、「そんなの登ってるうちにきっと治っちゃうよ。一緒に登ろうよ~。頂上行こうよ~」という鬼発言を連発してました。

 お前は鬼か!

 つーか、コイツは1人で登るのが嫌なんです。
 1人で辛い山登りが出来る男なら、私なんか誘わないでそもそも1人で来てます。
 ひどい頭痛に苦しんでいるところ、こんな態度を取られて、ふだんは神とも仏とも言われるブログ主ですが、さすがにブチ切れました(笑)。

「お前、いいかげんにしろよ、俺は帰るつってんだろ!」

 さあ、なんだか『プロジェクトX』っぽい展開になってきたでしょう!
 でも、じつはこれ以上読んでいただいても、まったく感動的な場面とか出てこないんですけどね!
 ともあれ、ブログ主に帰られることが何より困る友人Aは、ブログ主に怒鳴られると態度を軟化させました。

「じゃあ、頭痛薬あげるから、とりあえず飲んでみてよ。2時間くらい経ってもダメだったら、また考えるからさ」
 じつは今回、本当に偶然ですが、たまたま友人Aは頭痛薬を持ってきていたのです。
 昨年の高山病の発症が苦しかったのでしょう。
 念のために持ってきていたというのです。

 でも、この時点でブログ主はこれが効くとはまったく思ってませんでした。
 てか、そもそも私、薬とか信用してないので、1年で4錠くらいしか薬って飲みません(笑)。
 風邪引いてもあまりの高熱が出たときには薬を飲みますが、基本的にはすべて自力で治します(笑)。
 そんなことを措いておいても、頭痛薬ってのはあくまで頭痛を抑える薬であって、高山病の原因である酸素不足をどうにかする薬じゃないわけですよ。
 だからまったく信用していなかったのですが、あまりに頭が痛いので、珍しく薬を飲む気になったのでした。
 友人Aが取り出したのは、「ナロンエース」の錠剤でした。
 そして薬を飲んだ途端、睡眠作用のせいもあったのか、ブログ主は再び深い眠りに落ちていったのでした…。

 ところが結果的には、今回の富士登山のMVPはこの『ナロンエース』様ということにおなり遊ばされることになったのでございます~!

 服用から2時間後。
 ブログ主は、幅30センチのガレー船奴隷用ベッドの中でぱっちり目を開けました。
 隣では友人Aが超ぐーぐー寝てます。
 しかし…。
 おおおおお。
 頭痛が消えている――!

 あら不思議、ナロンエースを飲んだことで完全に頭痛は消えていたのでした。
 しかもオシッコもちゃんと出るようになったし、身体が軽くなってます。
 いまだに単なる頭痛薬がなぜあそこまで効いたのかはわかりませんが、素晴らしい効き目でした。

「これはイケる…」

 そう確信したブログ主は、自分の登頂のことしか考えてない友人Aを喜ばすのは嫌だなと思いつつ、“全快”を報告。
 そして1時間後。
 急いで身支度を調えたわれわれ2人は山小屋を飛び出し、まだ薄暗い富士山登山道を、登頂成功に向けてゆっくりゆっくり歩き始めていたのでした。

 いま考えれば、これはとっても無謀な登山再開だったと思います。
 でも、2年連続でここまで来て帰れるか…という思いが、ブログ主にもありましたし、個人的にはそーゆーキャラじゃないんですが、根性で乗り切ってしまったような形に結果的になりました。
 でも、そんなアクシデントを乗り越えての登頂だったので、とても嬉しく、上のようなわざとらしいポーズでの喜び写真となったわけです。
 富士山頂上では、運び上げるのに大変な労力がいるので、ミネラルウォーターやジュースがペットボトル1本500円するのですが、ブログ主は友人Aとジュースで祝杯を挙げ、2年越しの快挙を祝ったのでありました。
 結果的にはすごく貴重な体験ができて、誘ってくれた友人Aには感謝していますが、やはり日本で一番高いところに立つという気持ちは、格別のものがありました。
 そして、登頂に成功してしまえば、あれほど苦しかった高山病も「オモロイ経験をした」ぐらいの気持ちで振り返れます(笑)。
 じつは、富士登山で一番大変なのは、山頂から急な坂道をえんえん4時間ほど下っていかないといけない下山なのですが、そんな苦しみをくわえても、やはり富士登山は一度はやっておきたいものだと痛感いたしました!

 もし興味があったけど踏ん切りがつかなかったという方がいたら、ぜひ登ってみることをオススメします(笑)。
 ガレー船で奴隷のように寝るのもまた一興です。

 以上、富士登山成功のご報告でありました。
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Comments

 
おーつーかーれーさーまー♪
しかし壮絶な経験でしたね(笑)
お気の毒・・・と思いつつも、おかしくてニヤニヤしつつ読んでました。
私は登山とかマラソンの類は絶対にしないと心に決めている人間ですので、富士山どころかその辺の山にも登ることはないでしょうけども、しかしスゴイ経験でしたねー。
早くも来年の報告が楽しみですよ。

ちーけんさんと友人Aさんのやり取りを読んでいると、男の子だなー!という感じがして、とっても微笑ましいです( ´ー`)
>「来週富士山いかない~?」「いいぜー」
このやり取りで成立する富士山への道・・・。
ちょっと萌えです。(字だけでご本人たちを知らないので勝手な想像)
それに体調不良で苦しむちーけんさんを見ながらも、頂上まで同行させようとするAさん。
何よりも無計画な2人が良いですね。
コレマタ男の子ってっ感じで。
私の場合はどんな近くへのお出かけでも、徹底的にプランを調べ上げて練り上げる派なので、実はお2人の無計画さはアリエナイ!と思っていました。ハハハ・・・
いやまあ、これもおもしろ珍道中になるから、楽しいかも・・・ですね。

そしてガレー船での一夜。
まあ普通のBLだったら、絶対におさわりくらいはアリでしょうね(≧△≦*)/
よく二人っきりの山小屋でコトに励むお話は見かけますけどもー。
や、もう本当に実物を知らないので勝手な事を申しましてスミマセン・・・。
でも文章で読む限りでは結構萌え要素が満載だったりします。
そういう意味でもこの登頂日記はおもしろいなー。

とにかく今年は無事目的達成されて、おめでとうございます!
そしてほんのり萌えバナシもありがとうございます!
ああ来年もたのちみ。
 
 
こんにちは~、初めてコメントさせていただきます。

富士登山、ほんとにお疲れ様でした。実は私、去年同じく登山に挑戦し、同じく高山病で死に掛けた経験があるので、ちーけんさんの苦しみは自分のことのように思います…;

あれはホント辛いですよね…。私は母とともに登山したのですが、二人とも頭痛薬の類は準備していなかったのでいっそ殺してくれというほどの頭痛と戦わねばなりませんでした。ツアーで行ったので自分勝手に下山することもできませんでしたし。もう自分の部屋のベッドが恋しくてなりませんでした。おまけに母を含めそのツアーの面々、私以外は誰一人として高山病にかからなかったんですよ!!なんか私が彼らの痛みを一身に引き受けているような、えらく理不尽な思いを味わいました…。

しかし、今振り返ってみると、半端なくきつかったし苦しかったけど、登ってよかったなぁという気になってます。あの達成感は他では味わえませんよね。ちーけんさんも無事登山成功おめでとうございます!
 
 
そういえば、たしか登山宿の苛烈さは、今市子先生の漫画だか
エッセイだかで読んだ気が‥
たしか一枚の布団に互い違い(上下逆)で寝るという。
それを読んでから、私、山は無理だなって思いました。
本当に本当におつかれさまです。
成功おめでとうございます。
来年もがんばってくださいね!ってオニ?
 
 
お久しぶりです。
ちーけんさん、富士登山で友人と同衾ですか。
素敵な体験談、楽しく読ませていただきました♪

私も10年程前に、友人と富士登山をしましたが、
同じように8合目の山小屋では、友人だけではなく、
見知らぬおばちゃん達と同衾(?!)したことを思い出しました。

しかも、布団でさえなく押し入れみたいなベッド?に、
8人の人間が、「互い違いに」寝かされ・・・
そう、自分の頭の横に、隣人の足が来る訳です!
途中、トイレに行って戻ったら自分の戻るスペースがなくなってて、
廊下で一人座り込んで夜を過ごし、寝不足で登山したので
ひどい目にあったことを思い出しました。
若かったから、なんとか登れたんだな・・・

これをBL作品に出来たら、かなり凄いことに(笑)
周りの皆に気づかれちゃいますね♪羞恥プレイだ~

それにしても、そんなに酷かった高山病が、薬ひとつで
全快しちゃうなんて・・・愛のなせる技!?
きっと、BL作品だったらそういう方向で幼なじみ同士が
愛に目覚めちゃうんですよ(笑)ステキv


 
 
本業(?)のレビューより、こんなしょーもない記事のほうがウケてしまって大変複雑な気持ちのブログ主ですが(笑)、コメントたくさんいただいてありがとうございます!
お返事遅れてすいません~>みなさま

>乱菊さん
さすがアニキ、こんな話に萌えていただくとは思いませんでしたw
てか、いやいやいやいや、友人Aとそんなことになると考えただけで怖気が…。
死んだほうがマシだぁぁああああ!!!!
…といいつつ、萌えるのはみなさまの自由ですので、どうぞ萌えるだけ萌えてくださいませ~w
まー、友人Aとはもう20年来の付き合いですからねぇ。
たいていのことはお互いに許容範囲なんですなー。
コイツ含めて、小学校、中学校時代から仲がよい8人くらいの友人集団がありまして(もちろん全員男…)、その中ではだいたいいつもこんな感じです。
みんな若かったころは、普通列車で名古屋まで日帰りで行くとか、山手線を歩いて一周するとか、ファミレスに24時間居続けて川柳を詠む(謎)とか、いろいろやりましたが、もうお互い年喰って来て、富士山登るくらいがせいぜいになってきましたw;
まさか友人Aに子供が生まれるとは、昔は思ってもみなかったですからねー(当たり前だ

>桔梗さん
はじめまして~! コメントありがとうございます(^^)
同じ高山病に苦しまれた由、でも頭痛が治らないまま頂上まで行かれたとは、ちょっと信じがたいくらいの荒技ですな!
僕は、頭痛薬がなかったら絶対無理でした~(弱
あんなに苦しい頭痛は初めてでした。
桔梗さんは、よく我慢できましたねぇ…。
今回、僕らが行くときもツアーに参加しようか迷ったんですが、結果的には自分のペースで動けたので、単独行で正解でした。
ツアーだと頭痛くても抜けられないですもんね…。
よくぞ、よくぞ登頂されたと感服します。ホントに!
でも、桔梗さんがおっしゃるとおり、辛くても登ってよかったなぁと思いますよね、頂上に立つと!
桔梗さんはお鉢巡り&剣が峰は登られたんですか?

>ひなたさん
先日のコミケではブースにお邪魔しまして失礼いたしました!
まったくもって、こうしてイベントに参加するようになったのも、ひなたさんと知り合うご縁を得たおかげです~。
当然ですが、昨日のうちに新刊は読ませていただきました!
感想などはまたメールであらためて…。
お土産(?)もいただいてすいませんでした。
なんとお礼を言ってよいものやら…。
へたれの私は、結局、ちまちまといくつか大手さんを回っただけで、ほとんど新規開拓できませんでした(反省
10月のJ庭………やっぱ無理ですわぁぁああ(><)
それにしても、なんかみなさんから「来年もがんばって」と言われているんですが、もう来年なんかありませんからw
…って、なんかのはずみで日本アルプスとかチョモランマ登ってたらどうしようw

>ともじさん
そうそうそうそう、昔は山小屋がもっと過酷だったらしいというのは聞いてました!
ともじさんが体験されたとおり、「互い違い」に寝かされて大変だったらしいですねぇ。
それを思うと、今回の我々の状態でも夢のように改善されていたそうで…。
トイレから帰ってきたらともじさんの場所がなくなってたって、全然笑えませんが、絶対そうなりますよね。
それにしても、その状態で登るとは、うーん、いざとなると女性のほうがタフなのかしらん…。
他の方へのコメントでも書きましたが、愛はありませんのでくれぐれもw
この友人Aとは、学生時代にも2人でレンタカー借りて新潟-東北縦断旅行とか行きましたが、あのときはお互い若かったので、旅先で互いの嫌なところがめについてぶつかって大変でした。
若かったなぁ~。
ええ、免許持ってない私は、友人Aに運転させて、ずーっと助手席で寝てたんですけどね…って、これが喧嘩の原因か!
 
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レスありがとうございます(^^)。

お鉢巡り&剣が峰、登りましたとも!ツアーの人はもう休んでていいよといってくださったんですが、ここでやめたら一生後悔する…!と根性でがんばりました。

でも、おかげで山頂のコテージに横になったとたんばたんきゅーしてしまい、念願だった富士山の日の出は拝むことが出来ませんでした…;母が写メっておいてくれたんですが、やっぱり自分の目で見たかったですね。それだけは心残りです。
 
 
>桔梗さん

遅レスですいません~。
お鉢巡りと剣が峰も行かれたんですね。
いやー、あの剣が峰につながる坂の急なこと…。
時速0.2キロぐらいのゆっくりペースで僕は登りましたw

僕らの横を、お父さんと小学生ぐらいの娘さんが2人で登っておられて、「もう登るの嫌だ!」と泣く娘さんに、お父さんが「さぼるな! 人生はもっと辛いんだ! 一歩一歩登れ!」みたいな叱咤激励を飛ばしていて、いや仰ることはそのとおりなんだけど、今ここで人生について言わなくても…と、ちょっと娘さんが可哀想になりながら、僕もえっちらおっちら登っていきましたです(笑)。

僕も、記事で書いたとおり、頂上での日の出は拝めず、9合目あたりの山腹から見たんですが、今までに高尾山(東京の観光地)の頂上で正月のご来光なども見たことがある中で、富士山で見る朝日はやはり段違いに美しいと思いました。
なんでしょうね、富士山にいるっていうので気分が高揚してそう思いこんでるだけなんですかねw
桔梗さんが見られなかったのは残念でしたが、たぶん30年後には「どこでもドア」的なものも開発されて、きっとラクに富士山に登れるようになるでしょうから、そのときまで夢をとっておくということでどうでしょうw ←夢もロマンもないな…

桔梗さんもブログやられてるんですね!
先ほど拝見させていただきました。
僕も「櫻丘学園寮」シリーズ大好きです。
いつかレビュー書きたいと思うんですが、ストーリーが複雑すぎて全然手をつけられません。

いま会社なので書名が正確に思い出せないんですが、「櫻丘学園寮」シリーズが気に入られたのであれば、海賀卓子先生の書かれた、似たようなシチュエーションのお話しがあり(たしかショコラノベルズ)、これがまた「櫻丘学園寮」シリーズに勝るとも劣らないぐらい胸をぎゅーぎゅー締め付けてくれる名作です(私は感動のあまい本気で泣きました~)。
ぜひ機会があれば!
 

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