ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[新刊レビュー]作者さんご本人の意図に反して“優等生受け”として読んでみる 橘ケイコ『27時に恋をささやいて』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-眼鏡  特徴-社会人  ●タ行-橘ケイコ  
27時に恋をささやいて (バーズコミックス リンクスコレクション)27時に恋をささやいて (バーズコミックス リンクスコレクション)
(2008/02)
橘 ケイコ

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 たぶん作者さんご本人は“優等生受け”のつもりゼロなんだろうなぁと思いつつ、どうにも心惹かれてしまう一作を今回はご紹介しようと思います~。
 だいたい、コミックスの帯にはこんな惹句が書いてありますからね。

「広告業界に生きる、眠らない男たちのスタイリッシュラブストーリー!」

 ネクラでキモオタな優等生などまったく出てきそうもない雰囲気ですが(笑)、表紙絵の眼鏡クンに釣られて、物は試しと買ってみました。
 橘ケイコ先生の初コミックス『27時に恋をささやいて』(リンクスコレクション)です。

 で、買ってみたら、やっぱり最初から最後までお洒落なキャラのお洒落なお話しばかりで、「ううむ、これは早まったか…」と思ったのですが、表題作の『27時に恋をささやいて』の受けキャラ、つい表紙で気になってしまった若き広告マン・野島真利(のじままさとし)だけは、やっぱりちーけんの心のどこかに触れてきてしまうんです。
 何が触れるって…。
 うーん。
 まあ、非常にぶっちゃけて言ってしまえば、最後の最後のエッチ場面でのビジュアルです(笑)。

 なんかですねー。
 町役場の窓口係がかけているような(公務員のみなさまスイマセン…)ダサい眼鏡と、これまたどっかの市役所の戸籍係が着ているようなワイシャツ+薄手のセーターという格好のまま、ベッドで攻めキャラに可愛がられちゃってるわけですよ、これが(笑)。
 で、何度も公務員を例に出して申し訳ないんですが(笑)、村役場の事務の人が腕とかにはめてそうな「腕カバー」ってあるじゃないですか。
 シャツの袖とかが汚れないように腕につける黒いやつ。
 なんか、あの「腕カバー」が似合いそうな、いかにも融通がきかなさそうな役場の窓口係的な外見で、「ひっん あん あん」とか言って思いっきりエロいことされまくって喘いじゃってるわけです。
 受けキャラの野島クンが(笑)。
 なんつーか、その場面がですね、とても“優等生受け”なビジュアルのエッチ場面になっていて、とても心惹かれるものを感じたんです。
 うわー、小中高と真面目一筋に生きてきて、大学出てそのまま地元の役所に勤めて、毎日9時5時で無遅刻無欠勤、仕事は淡々とこなす優等生が犯されちゃってるみたいなビジュアルだぁ~、と(笑)。
 とにかく、絵としてすごく“優等生受け”なエロシーンなんですよ!

 うーむ、我ながらこんなこと書いていて変態ではないかという気がしてきましたが、まあいいや(笑)。
 コミックスの表紙の絵だと、かなり広告業界の人らしくお洒落にも見える受けキャラの野島クンですが、中のマンガは以前描かれたものだということもあって、もうちょっと髪もボサボサで全体的に野暮ったく描かれてるんです。
 で、もちろんキャラ設定も“優等生”的な頑張り屋さんキャラではあるんですよ。
 二流大卒なのに、超一流の日本を代表する広告代理店「博通」(笑)に入社してしまい、そのコンプレックスからがむしゃらに仕事を頑張りすぎて、ちょっと空回りもしちゃってる入社2年目の若手社員というのが、野島クンのキャラ設定。
 そんなとき、入社の時から憧れていた先輩社員、三上のサポート役を命じられ…というのが基本的なストーリーです。

 このシリーズ、本コミックスには2話収められており、第1話が出会い&くっつくまで、第2話が恋人同士になったはずなのにつれない態度をとる野島に、攻めキャラ・三上がシビレをきらして…という後日譚。
 問題の(?)エッチ場面は、この第2話の最後、仲直りした2人がしっぽり楽しむところで出てきます。

 何度も書きますが、このエロシーンでの受けキャラ・野島のビジュアルがとにかく心惹かれるものがあるのですよ!
 市役所の窓口担当の真面目くんがそのままヤられちゃってるような…。
 まあ、こればかりは実際に見ていただかないとわからないと思うんですけど…。

 最初に書いたとおり、たぶん作者さんご本人は、あくまでオサレな広告業界のラブストーリーとして描かれていると思うので、そこを勝手に脳内変換して、やれ役場の事務職員だなどと勝手なことばっかりホザくのは大変気が引けるのですが(笑)、どうにもこうにもそう見えてしまい、しかもとても心が惹かれるものを感じてしまうので、以上正直に書かせていただきました。
 これでわかるように、ストーリー的にはあまり“優等生受け”の味はありませんので悪しからず。

 あ、でも今読み返すと、頑張り屋さん・野島が、憧れていた三上に「好きだ」と言われて無理矢理ベッドに連れ込まれたところで、

「まっ 待ってくださいっ! なんで僕なんか…?」

「何?」

「ふあっ ん あ アッ」

「大丈夫。オマエかなり可愛いよ」

「アッ 僕…入社した時から憧れてました…三上さんのこと…。あああぁ」


 なんてシーンがあるのを発見してしまいました。
 うーん、この「僕なんか」という自己否定は、なかなか良い“優等生受け”ですね(笑)。
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