ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[新刊レビュー]“優等生受け”スキーの同志諸君、金がないならサラ金へ行ってでもこの本を買わねばならな~い! 中村明日美子『同級生』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-眼鏡  受け-ガリ勉  受け-成績優秀  攻め-クラスの人気者  特徴-高校生  ●ナ行-中村明日美子  
同級生 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)同級生 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)
(2008/02/15)
中村 明日美子

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(※注・2月19日に一部改稿しました)

 すいません、なんかエラそうに“優等生受け”を語るブログなんかやっててすいません…。
 とてもこのワタクシにはそんな資格はなかったのです…。
 なぜって…。
 こんなマンガが連載され、しかもコミックスが発売になることをまったく気付いていなかったのです…。
 中村明日美子先生の最新刊『同級生』(茜新社)――。

 じつは今月頭、今までまったくチェックしていなかったBLアンソロジー『OPERA』を、初めて買ってみたのです。
 表紙に、ちーけんが好きな作家さんである柊のぞむ先生と、つくも号先生のお名前が入っていたので、それ目当てで何の気ナシに読んでみたのです。
 そしたら――。
 冒頭から2本目に登場したのが、中村明日美子先生のマンガ『同級生』シリーズの最新作『卒業生-冬のはじまり-』でした。
 中村明日美子先生独特の絵で描かれた、怜悧で線の細い眼鏡優等生・佐条利人(さじょう・りひと)が後ろに見返る扉ページの絵にうっとりして、思わずちーけん、本を取り落としそうになりましたよ!

 むさぼるようにページをめくれば、電車が苦手で入試当日も体調を崩してしまい、県内一のおバカ高校に入ることになってしまった優等生・佐条が主人公の恋愛マンガのよう。
 お相手は、同じ高校3年生の同級生・草壁光(くさかべ・ひかる)。
 おバカで明るくてバンドやってて、でも格好良くて一途で優しくて――。
 そんな性格的にも、これまで過ごしてきた人生をくらべてもまったく正反対な2人がゆっくりと育む恋愛を超胸キュンに描いているのが、このマンガのストーリーだったのでした。

 なのに!
 なのにぃ!

 こんなマンガがあること、ちーけんホントに全然知らなかったのですよ!
 うえーん。
 マジにうえーん。
 情けないし、悔しいし、うえーん(涙)。

 でも、神様はちーけんを見捨てないでいてくれました。
 マンガの後ろに出ていた広告ページに、『同級生』のコミックスが今月15日に発売と書いてあったのですぅ~。
 神の恩寵!

 その間、必死で社畜として奴隷のように会社で働かせられながら(笑)、もうその日が来ることだけが楽しみでしたよ…。
 そして15日…。
 ついに手に入れたのでございます、ツルツルぴかぴかの『同級生』のコミックスを~!

 じつは、なんで今までこのマンガに気がつかなかったのか、理由を考えてみると、これまで中村明日美子先生のマンガは、あまり好きではなかったのです~(すいません)。
 太田出版からこれまで何冊かコミックスを出されていますが、そのごく初期のものを読んで、失礼にも「なんか小難しいことをお耽美に描いて、それを一部の人が『芸術的』とか褒めそうなマンガ」という感想を持ってしまっていたのでした。
 どーゆーマンガのことを言いたいのかは、わかっていただけると思いますが(笑)。

 で、その後、何冊も新しく出た中村明日美子先生のBLコミックスも、まったく手を付けずにいてしまったのでした。

 ところがですよ。
 今回の最新コミックス『同級生』は、そんなちーけんの嫌いだった“中村マンガ”ではなくなっています。
 いやいや、それは言い方が間違ってるな。
 うーん、ここのブログを読んでくださってる方の年齢層がよくわからないのですが、20年くらい前の少女漫画の後期黄金期、『花とゆめ』『Lala』が一番面白かったころ、例えば『ぼくの地球を守って』の日渡早紀先生とか、『パタリロ』の魔夜峰央先生とか、『月の子』の清水玲子先生とか、『ここはグリーンウッド』の那州雪絵先生とか、とにかく当時きら星のごとく活躍されていた大人気マンガ家の先生方のコミックスを読むと、最後のほうに初期短編が穴埋めで収録されていて、それがとんでもなく暗かったり、小難しかったり、妙なお耽美路線に走ってたりで、読者のことを半分無視してマンガ家本人の描きたいことを描いてるだけの“若書きマンガ”だったりしたことがよくありました。
 もちろんそれはそれで若さあふれる、イコール才能のきらめきあふれる新しいマンガでもあって、面白く読みはしたのですが、うーん、やっぱり読みにくいし自分勝手なマンガだなと思っちゃったりしたわけです。
 中村明日美子先生の以前のマンガも、今あらためて読み返すと尚更その感を強くしますが、そんな若書きというか、勢いだけの自分勝手マンガ的な味が色濃くあったような気がします。
 それが、今回久しぶりに読んだ『同級生』では、いい具合に地上に降りてきてくださったというか、まさに『花とゆめ』の大人気マンガ家の先生方がメジャー性を獲得して大ブレイクしていったような、そんな変化が大きく前面に出てきているのです。
 もともと絵もストーリーもオリジナリティあふれる作家さんですから、こうなったら面白くないわけがないのですよ!
 つーか、とんでもなく素晴らしい一冊になってるんですなー、これが。

 ストーリーは先ほどもさわりをご紹介したとおり、怜悧な瞳の眼鏡優等生・佐条と、おバカでイケメンの同級生・草壁の高校生らしいゆっくりした、でもところどころ突っ走りそうになっちゃう恋物語ですが、その一つ一つのエピソードというか、描写というか、一コマたりとも無駄がなく、緊密に連携して読者の心を離しません。

 二人のなれそめは、合唱コンクールの練習で、声を出すふりをして歌うのをサボっている佐条を、草壁が見つけたことから始まります。
 じつは、目が悪くて黒板に書かれた歌詞が見えず、仕方なく佐条は歌うフリをしていたのですが、バカ高校に珍しい優等生として有名な佐条が練習を密かにサボっていると勘違いした草壁は、佐条という優等生の存在に興味を持ってしまったのでした。
 佐条という優等生キャラは、一見、他人に関心なんかなさそうで、冷たい性格に見えるタイプです。
 ところが放課後。
 忘れ物を取りに戻った草壁は、一人教室に残って昼間の歌の練習をする佐条を見つけたのでした。
 合唱練習なんかバカにしていそうな優等生・佐条のそんな姿を見て、バンドを組んで音楽は得意な草壁は「これからみてやろっか、うた?」となぜか申し出てしまうのです。

 どうです、このへんの設定ですでに“優等生スキー”にはたまらんものがあるわけですが、なんとここからの展開を期待させてくれることよ。

 第一話の最後、佐条は音楽の教師が好きで、彼のために歌の練習を頑張っていたと誤解してしまう草壁は、合唱コンクールの本番中に壇上から逃げ出してしまいます。
 それに気づき、慌てて後を追いかけてしまう佐条。

「ど、どうしたんだよ、急に!」

「だ、だって俺 お前のこと 好きになっちゃった みたいなかんじなんだもん!」

(いきなり言われて面食らう佐条)

「でもお前はアレだろ! この歌とか先生のためにがんばったっていうか!」

「…草壁」

「俺なんか(練習に付き合って)敵に塩送るみたいな なんかもー馬鹿みてえ…。いやもう なんでもない あーうー」

「…草壁」

「いいです もういい いい」

「きいて」

「……」

「だ…れも先生のためにがんばったなんて言ってないだろ」

「ん!?」

「いや だから 先生のためだとか…じゃ…なくて…お前と…う…うたったりするのが…」

「するのが…?」

「い いや やっぱいい」

「エー、その先を!」

「いやいや」

 この場面、それまで怜悧に描かれてきた優等生・佐条の顔は真っ赤っか。
 そんな恥ずかしがる佐条に、「お前とうたったりするのが…」の次の言葉を聞きたくて、草壁はさらに迫るわけです。
 そこに、2人を追いかけてきた教師陣が。
 あわてて体育倉庫に駆け込む2人ですが、暗い倉庫の中に入ると、草壁はやにわに佐条に尋ねるのでした。

「なー、メガネってチューすんののじゃまになると思う?」

「は?」


 何を聞かれたかわからない優等生・佐条を抱きしめ、そのままキスしてしまう草壁。
 はぁぁ。
 この場面、ギュッと目をつぶり、身体を硬くしてキスに応える佐条の絵が…絵が…絵が…、もう夢に出てきそうな美しさ&エロさです!
 そしてこれにて第一話終了。

 むははは!
 こんな2人の恋物語が、残り5本も今回のコミックスには収録されています。
 いやもー即買いですよ!
 早速第一話でくっついてしまった2人ですが、この後、さまざまな恋模様を連ねていくわけです。
 草壁の言葉を誤解しちゃって(心で)泣いちゃう優等生・佐条や、草壁のバンドの解散ライブがあるというので生まれて初めてライブハウスに行き、あんまりにもカッコイイ草壁のベース姿を見て会場から逃げ出しちゃう佐条や、だんだんベロチューにもおずおずと応えだしてくれちゃう佐条や――って、オマエ、優等生キャラしか見てねーじゃねーか! と怒られそうですが(笑)、とにかくそんなキュンキュンな“優等生受け”を堪能できるのですよ。
 ここまでご紹介した流れでおわかりとは思いますが、佐条は気弱ないじめられっ子優等生とかのタイプではなく、綺麗で怜悧でちょっと冷たそうで、周囲からはお高く止まってると思われて友だちが少なそうなタイプの優等生です。
 ――これって遠野春日先生が書かれそうな受けキャラだなーと思ったら、そうそう、冬コミで遠野春日先生が出された同人誌の表紙を中村明日美子先生が担当されていましたね。
 やっぱり何かお互い惹かれるものがあるんでしょーねー。

 本作に唯一不満があるとしたら、エロがないことだけですよ!(笑)
 てか、このままゆっくり恋物語が進んでいくのはいいんだけど、最後にはちゃんと2人の“初めての夜”をきっちり描いていただけるんでしょーか。
 草壁の地下鉄がどうやって佐条のトンネルに入るのか、やり方が気になって夜も眠れません!…って、このネタわかる人いるのだろーか…。
 でも、中村明日美子先生は、Hシーンも必然性があればちゃんと描かれるマンガ家さんですからね。
 期待して待ちましょう…。

 それにしても、キスされただけであんなんなっちゃう眼鏡優等生・佐条が、いざホントにエッチすることになって草壁にメロメロにされたらいったいどんな顔を見せてくれちゃうのか。
 あらゆる妄想が、ちーけんの頭の中には渦巻いているわけですが、そんな凡百な想像を軽く飛び越していってしまわれるのが、中村明日美子先生というマンガ家さんの凄さなわけで、いやその場面を見る日が本当に楽しみです。
 できればその後のラブラブ夫婦生活編も描いてほしいなぁ…。
 とにかくこの2人が幸せいっぱいでラブラブ新婚生活を送るところまで、きっちり全部見たいんじゃー! 見たいんじゃー! シュプレヒコール!(いきなり絶叫)
 ハァハァハァ…。
 正直、茜新社の担当編集者は心してかかっていただきたい!
 変なお茶濁しでこのマンガ終わったら、許さーん!
 『花とゆめ』の編集者なら、強い商業主義的要請で、エロ場面もちゃんと描かせそうですが、『OPERA』の編集者は「作家性を尊重して…」とかつまらないこと言ったりして、生々しい場面を避けてしまいそうで怖い怖い。
 たのむー。
 たのむよー。

 って、いま時計を見たら深夜2時半。
 こんなことPCに向かって絶叫してる自分が悲しい…でも愛おしい…(笑)。
 とにかく、きっちりエロまで含めたラストシーンまで、中村明日美子先生には『同級生』シリーズを描ききっていただきたいものであります!

 あー、それにしても次号からの『OPERA』は全部買わないとなぁ…。
 また出費が…。
 とほー。



<蛇足>
 さて、あんまり内容紹介と関係なく、とにかくこのマンガは凄いんだ~というちーけんの感想を以下に書いておきます。
 ご興味のある方は、適当に読んでみてください(笑)。

 ちーけん的には、このマンガ、“優等生受け”の歴史に残る不朽の名作だと思っています。
 うーん、すごく言い方が難しいのですが、これまで数多の“優等生受け”BLが存在したわけですが、その全てを止揚して生まれた現時点での究極の作品というか…。
 松本ミーコハウス先生が『Hertz』で連載中の『恋のまんなか』にも、それを感じますが、今までの“優等生受け”の歴史を踏まえたうえでそれを塗り替えてしまう力を持った作品だなと。
 誤解していただきたくないのは、今までの“優等生受け”作品がつまらないとか、こっちのほうが面白いとかいうことではなく、その全てを包含したうえでこの世の中に登場したと思えるような作品だということです。

 まず第一に、“優等生”が戯画化されていないこと。
 これまでの“優等生受け”作品は、とくに初期のものであればあるほど、ステレオタイプな“優等生”が登場して、そんな融通のきかない少年が受けキャラであることに、いくばくかのおかしみというか笑いの要素すら感じられたことが多々ありましたが、今回の『同級生』においては、優等生・佐条が受けキャラであることがとても自然です。
 受けキャラが“優等生”であるということに、特別の力点が置かれておらず、作為めいたものが感じられません。
 コミックスの帯でも、強調されているのは「まじめにゆっくり」恋をする少年たちの物語だということであって、“優等生受け”だということは、第一の強調点ではないんですね。

 第二に、主人公2人の「自分はいったい何者なんだ感」がしっかり描かれているところがイイ。
 佐条も草壁も、とっても高校生です。
 いまだ自分が何者なのかがわからず、必死でそれを探しています。

 古くから少女マンガで好まれるテーマの一つとして、少年たちがそうしたアイデンティティを探し、認識し、確立していく様子が描かれてきましたが(すぐ思いつく例でいえば『ここはグリーンウッド』『風と木の詩』とか)、本作では佐条も草壁も必死でそれを追い求めつつ、自分が何者なのかがいまだわからず、それゆえに自分がどこへ向かおうとしているのかも判然としないなかで、お互いのことを好きになってしまった気持ちだけが実在として存在し、ゆえにそのまま恋に溺れてよいものか苦しんでしまう様子が描かれています。

 そのもどかしさというか、自分が何者かすらがわからないという恐怖の中で恋をしてしまう苦しみ、恐ろしさ、でもお互いを求め合わずにいられないという2人の姿が、とにかく読者の胸に自分の若いころを思い出させ、キュンキュンさせてしまう気がするわけです。
 正直、『同級生』を読んで、『風と木の詩』を読んだときと同じ読後感もちょこっと感じましたが、それはそのあたりに理由があるのかもしれませんねー。
 そんな意味で、本作はBLマンガであると同じくらい少女マンガであり、またかつての大JUNE、小JUNEで口うるさく求められていたBLマンガ&小説の「リアリティ」を獲得することに成功しているのであり、それは現在でいえば、木原音瀬先生の小説に通じる「リアリティ」を備えることに成功しているように思います。

 戯画化されていない優等生少年が、あくまでBLファンタジーの一部としてのものであれ、「リアリティ」のある恋愛をしていく様子を描いた作品が、少なくとも今回の『同級生』ほどの規模で描かれたのは史上初だと思います。
 松本ミーコハウス先生の『恋のまんなか』の登場とあわせ、BL自体がご都合主義一辺倒のファンタジーとしてのBLから(悪い意味ではありません)新しいものへ移行しつつある今の時代を象徴しているんだなぁという気もしますし、単純に恐るべき新しい才能が生まれてきて、そこから凄い作品が生まれただけのような気もしますが、『同級生』はやっぱりこれまでに読んだことがない“優等生受け”の味があるんですね。
 ああ、驚いた。
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Comments

 
こんにちは。まぐです。
拍手コメントにつづいて、こちらにもお邪魔しました。

実は、ちーけんさんのブログはココログのころからこっそりと見させていただいたのですが、口下手(打ち下手?)なのでコメントする勇気がなかったのですが、いつも楽しくちーけんさんのブログを読ませていただいていました。

昨日、「同級生」を読んでとっても満足して嬉しくなっちゃったので、勇気を振り絞ってこちらにもお邪魔させていただきました。

「同級生」は私の中で、今年一番(といっても2ヶ月も経ってませんが・・・)のBLだと思いました。とっても良かった!!
私もちーけんさんと同じく中村さんは『分かる人だけに分かるアート的な漫画』のイメージを持っていたので、本屋で見かけて迷いながらも買って読んだらビックリ!!

帯の言葉通り「まじめにゆっくり」恋をしている二人に胸キュンでした。ORERAは今まで買ったことは無かったんですが、二人の続きが気になるのでこれから本屋に走ろうと思います。

突然の長文コメント失礼いたしました。。。
これからもちーけんさんのブログ楽しみにしておりますので、過労で体調等崩されませんよう頑張ってくださいね。
 
 
まぐさん、こんにちわ~。
拍手コメントに続いてありがとうございます!

ココログの頃から読んでいただいているとはビックリです。
あのころ、一日に10人も来ていなかったですが、まさかその頃から読み続けていただいている方がいるとは~!

「同級生」、僕も今年一番、もしかしたらこの数年で一番かもというくらい気に入ってます~。
ところどころに入ってるギャグもいいんですよね!
目次ページの次あたりでしたっけ、美しいイラストをめくると、その場面の裏側(?)の笑える2人が見られるという(笑)。
ああいう遊びも気に入ってます。
あの一冊を読んじゃったら、もう「OPERA」買っちゃうしかないですよね…。
しかも、コミックスの帯を見たら、このマンガ、CDになるらしいじゃないですかー。
今まで全然、声ものBLには興味なかったんですが、生まれて初めて買うかも…という感じです(笑)。

じつは、あんまりにも「同級生」が良かったので、以前出ていた他の中村先生のコミックスも買ってしまいました。
これはこれで良かったですよ~。
そのうち機会があれば、ここでもご紹介しようと思ってます。

また気が向かれたときにでも、コメントつけてください~(^^)
死なない程度に頑張りまーす(笑)。
 
 
ちょうど今日、友達に借りて読んだ漫画がこの「同級生」でした。
きっとちーけんさんのブログにはあるだろうと検索したら、
まんまと(?!)ヒットしました。
ちーけんさん、さすがです(笑)。

中村先生の絵は少し癖があると思うのですが、
突然、佐条の伏し目がちの超美麗コマが現れたりして、
いつのまにかぐいぐい読まされちゃいました。
受があれだけの色気を振りまいているのに、
キスどまりの話なんですねぇ・・・
でも、最後まで行く時間が長ければ長い程イイ(^^;

私も、丁度黄金時代にLalaを愛読していたクチです。
そんな訳で、ちーけんさんのブログにちょこちょこ出て来る思い出話には、ほぼシンクロする位の勢いで同じように過去を思い出して懐かしがったりしています。

 
さわやかですね。 
やっと読み終わりました。 読み終えるのが惜しいなんて考た漫画はこれが初めてです。 絵がなんといっても超きれいで表紙を15分ほどうっとりしながら眺めていました。 もう、佐条のふとした時の表情の色っぽいことといったら、ちーけんさんが大絶賛するだけあって、妙な具合に胸がドキドキさせられてしまいました。 話は王道といえばそうですが、佐条だけではなく草壁もいい意味で高校生らしくて、二人のやりとりがいちいちかわいいなあと感じました。 そしてただ単に『かわいい』だけでは終わらず、模試を受けるため乗った電車の中で気分が悪くなった佐条が、それを知ってかけつけてくれた草壁に、今度もだめだと弱音を吐いた場面で草壁が佐条にいったことがすごく印象的でした。 なんか考えようによったら、楽観的すぎじゃあと思うかもしれないないけど、この草壁が言ったことで、佐条はきっと救われたんじゃないかと思います。 雑誌のほうでまだこの続きが描かれているとのことなので、続きが早く出るの毎日祈っておきます。
 
Re: さわやかですね。 
 沙来さん、こんちわー!
 受験も終わってすっかりリラックスの日々かと思いますが、『同級生』をついに読まれましたか!
 沙来さんがおっしゃるとおり「読み終えるのが惜しい」という感想がピッタリのマンガですよね。
 それにしても、

> 絵がなんといっても超きれいで表紙を15分ほどうっとりしながら眺めていました。

 って、相変わらずなにげに面白いことを書いていただき感謝です。
 15分はいくら何でも眺めすぎではないでしょーか(笑)。

 今月末発売の『opera』で、ついに2人の“初めて”が描かれるようなので、…って予告ではそんな感じに煽ってあるんですが、これで結ばれなかったら暴動起こすぞという感じですが(笑)、今年の前半にはこの辺りまでの分をおさめた第2巻が発売になるのではないでしょうか。
 楽しみですねぇ…!
 

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