ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[BL雑記]来るか、獣姦ブーム!


Category: BL雑記   Tags: 特徴-獣姦BL  ●ヤ行-山藍紫姫子  ●ア行-S・稔也  
 え~、だんだんキワモノばかり扱うようになってる気がする本ブログですが、仕事が忙しくて更新できない間に吹っ切れました(笑)。
 今後は、自分の欲望の赴くままに、ホントに自分が書きたいことだけ書いていきまーす!

 というわけで、じつは大好き“獣姦”ですよ(笑)。
 今月のリンクスロマンスの新刊で、沙野風結子先生が『獣の妻乞い』というのを出されたんですが、タイトルから丸わかりなとおり、この本は“獣姦”がテーマの一冊でした。
 後書きを読むと、沙野風結子先生に「異様に獣姦書きたい波」が訪れているそうで、一冊まるまる見事に狼×人間という組み合わせ。
 “優等生受け”ではないので、ここで詳しく内容をご紹介することはしませんが、まあそのじつはちーけんは結構“獣姦”ものも好きなのです(笑)。

 といっても、10ウン年にわたりBLを読み続けてきたなかで、特に商業誌では、はっきりと獣姦がメインになっているBLは、ほとんどありませんでした。
 ここのブログを訪れていただいている方の中で、「獣姦BLって好き~」という人はどのくらいいるんでしょうね。
 ふだん“優等生受け”という読み手も書き手も少ないBLをメインに扱うブログをやっている本サイトは、マイノリティにやさしいBLブログを目指しています(笑)。
 そこで、今回の沙野風結子先生の新刊を見て獣姦BLに目覚めた人が、「でも、獣姦BLって他にどんなのがあるのかしら…」と悩んでしまいネット上で右往左往してしまったときのために、ここでちょこっとだけですがご紹介しておこうと思った次第です。

 で、獣姦BLの頂点に君臨するのがこの一冊。
 今はレーベル自体がなくなってしまったキララノベルス(ワニブックス)から01年に発行されたS・稔也先生のBL小節『ぼくのたまご』です!
 非常に残念なことに、本作は“優等生受け”ではなく、どちらかというと“ヤンキー少年受け”なのですが、獣姦BLとしては間違いなくこれまでに出版された数々のBLの中でトップの地位を占めています。
 なんたって、相手が「大トカゲ」!
 ……って、いま気付いたけど、これって爬虫類!
 獣ですらないような気がする!(笑)
 …まあいいか。

 キララノベルスは既にないレーベルなので、amazonにも登録がなく、表紙をお見せできないのが残念ですが、イラストは岩清水うきゃ先生。
 表紙から思いっきり大トカゲが受けキャラにまとわりついてる絵が描かれてます。
 お見せしたーい。
 ストーリーは学園もの+伝奇ファンタジーといった感じ。
 本の裏表紙に書かれているあらすじは以下のとおりです。

 人とトカゲの姿を持った呪われた血筋を継ぐ柊俊介は、男性の直腸からたまごで生まれる一族の一員なのだ。
 そんな自分と子供の頃遊んでくれた「シマムラタクヤ」を微かな記憶を頼りに探す俊介は、同姓同名の男たちを渡り歩く。
 そして、転校したての高校で出会った二人のタクヤ。優等生の嶋村卓弥と不良の島村拓哉…。
 彼らのどちらかが、初恋の相手なのだろうか?
 二人と関係を持った俊介の周囲は、意外な展開を見せる――。


 で、「不良の島村拓哉」クンが大トカゲにやられちゃう栄えある獣姦BLの受けキャラくんです(笑)。
 彼がストーリーの最後、トカゲの姿になった主人公・俊介とエッチに至ってしまうわけですなー。
 ちなみにこの場面、岩清水うきゃ先生の描かれた、大トカゲが拓哉に乗っかって挿入してるシーンの美麗(?)イラスト付きです(笑)。

 拓哉の頭を押さえつけていたトカゲの手が離れても、尻に鋭い爪をくわこんだ状態では、その態勢からピクリとも動くことができなかった。
 細長いトカゲの舌先が、チロチロと肛門の周辺を撫で回した。
 それは、思ったよりも柔らかく肉厚だった。ゴツゴツとした指が挿入された肛門の間に無理矢理押し込まれた舌は、拓哉の内側を舐め尽くすように細長く伸縮した。

「んあっ、あぁ…っ」

 後部から犯される卑猥な動きに耐えかねて、拓哉の唇から艶めいた吐息が続けて漏れた。
 想像していた痛みは、全く感じられなかった。
 むしろ、鱗つきの堅くて太い指と、柔らかく細長い舌に内壁を刺激されて、ジリジリと灼けるような焦燥感が股間を脈打たせていた。先ほど数秒持たずに欲望を吐き出したばかりの性器は、持ち主の意思を無視して既に反り勃っている。

 え~、いかがでしょうか(笑)。
 ザザーッ、ザザーッ。
 うーむ、心地よい波の音が聞こえる…なんと安らぐ…って、これはもしや読者のみなさんが引いていく音!
 いやー、ダメですかー(笑)。
 ちーけんはかなり萌えるんですが(笑)。

 ちなみに、このころのS・稔也先生といえば、一部では「獣姦がお好きなのかしら…」と噂されていたほどで、他の作品にもけっこう出てきます。
 手持ちの本棚でパッと見つけられたのだと、同じキララノベルスの『どんぐりころころ』。
 これは、蛇×人間ですね(笑)。
 かなりBLの初期から活躍されている作家さんですが、やっぱり作品作りの懐が深いですなぁ。

 え~、ついでにもう一冊(笑)。
 耽美小節の女王、山藍紫姫子先生の小説『幾千の河もやがてひとつの海になる』です。
 これは『小説イマージュ・クラブ』に連載されていたものが単行本化されたもので、白夜書房のバニラ新書から出ています。
 それではこちらも裏表紙のあとがきからご紹介。

 的場は聖華学園に来たばかりの新任教師。ある日、知り合った教え子・黒木玲(あきら)の美貌に驚かされるが、彼と深くかかわればかかわるほど、ふつうに生きていればありえない淫乱な事件に巻き込まれていく…。教え子たちに犯される教師、義兄に義父に飼育され思うままに蹂躙される玲、そして政治家たちのイケナイ触手が玲の美貌に伸びる!
 小説イマージュクラブに長期連載され、大反響を呼んだアブナすぎる、今世紀最大の禁断書が遂に単行本化。お待たせしました。

 いま奥付を見たら、97年の発行なんですね~。
 そんなBL初期に、もう獣姦。
 やっぱり山藍先生ともなると、常人とは違うなぁと感服しきりです。
 ただ、本書は先ほどご紹介した2冊とは違い、獣姦自体がテーマのBLではありません。
 あらすじに書いてあるとおり、主人公・玲が凌辱されまくるなかで、獣姦がその一形態として登場するわけなのですよ。
 で、お相手は何かというと…。
 ――白猿!
 しかも大きい!
 先ほどのS・稔也先生のトカゲ小説では、かりそめにも愛が2人の間にありましたが、こっちはそんなもの一切ありません。
 玲は泣き叫んで嫌がりますが、哀れ白猿に凌辱されてしまうのでございます~(なぜか講談調)。

 男たちの残した精液の臭いが、白猿を著しく興奮させているのだ。
 やすやすと四つんばいに這わせられ、頭を白猿の片手で上から押さえられると、見事に身動きがかなわなくなった。
 背後の獣の臭いに酔いそうになりながら、玲は頭を振った。

「いや…――」

 白猿は差し入れた指で内部をまさぐっていたかと思うと、引き抜き、舐めた。
 それからは、まるで蜂の巣に入れた指を引き抜いて蜜をなめるように、玲の体内の精液を掻き出して舐めはじめたのだ。
 玲は、狂いそうになって叫んだ。

「や…ゃめ…やめろ、やめさせてくれっ!」

 その上、信じられないことに、玲自身もまた、異様な興奮に兆しはじめていたのだ。
 単調な、だが玲にとっては脳を痺れさせる、残酷なまでに強い刺激の行為を、白猿は続けている。

「いやッ」

 ついに、玲は小さく、濡れた声を発した。
 でもそれが辛いというふうに、頭を振って、開いた唇から泣き声を洩らしていたが、

「あ、いや…いやだ…あ…う…あうぅ…」

 次に獣の指が差しこまれた瞬間に、玲は不自由な状態を突っ張らせ、痙攣させながら、うめき、絶頂感にのたうった。

「いや…っ、こ…んなッ」

 恐るべき山藍節!
 とんでもない変態的場面なんですが、何だかとっても耽美です(笑)。
 もちろんこの後、玲くんはもっとひどいことを白猿さまにされてしまうんですけどね。

 さて、過去の獣姦BL2作を以上ご紹介したわけですが、沙野風結子先生の最新刊『獣の妻乞い』は、獣姦BL的には何が売りかというと、交尾シーンでの性器の描写が、前2作に比べて格段にちゃんと獣姦的視点から見てリアルに描かれてます。
 って、わかりにくいですな(笑)。
 うーん、書きたいけど、これ以上書くとあまりに下品か…。
 ――でも書いちゃう(笑)。

 何がリアルかというと、まあその犬のペニスってのは、交尾中にいろんな形に変化するんですが、それがちゃんと描かれてるんですねー(笑)。
 だめだー、やっぱりこれ以上は上品な俺さまの筆では書ききれないッ!

 じつは、ちーけんがこの“変形○○”の知識を得たのは、ネット上のあるBL小説サイトさまでのことでした。
 ワンピースのエロパロ小説を書かれている方のサイトだったんですが、そこでゾロサン小説を読んでいたら、ゾロが犬という設定のエロパロがあったんですねー。
 で、この小説の獣姦シーンが、ものごっつうリアルなんですよ(笑)。
 もちろん作者は女性のようでしたが、すんごいリアルな獣姦シーンで、このちーけんでもちょっと引きました。
 同じくらい興奮しましたけど(笑)。
 犬の交尾は、第一段階がこうで、第二段階で性器がこうなって、次にこんな液が出て…みたいなすんごい詳しい描写で、サンジが犬ゾロに犯されてしまってたんですな、これが。
 リンクフリーではないようなので、ここではご紹介しませんが、興味のある方はまだある小説サイトなので、探してみてください~。

 えー、以上、BLのある意味極北、獣姦BLについてご紹介してきましたが、じつはまだ、受けが獣の獣姦BLって一度も見たことがありません。
 どなたかそーゆー作品をご存じの方、いらっしゃいますか?
 まあ受けキャラが動物って、すでにBLとしてどうよという気もするわけですが(笑)。
 また、他にもこんな獣姦BLがあるよ! という作品をご存じの方がいたら、ぜひ教えてください~。

 でも、“優等生受け”が好きな人って、なんつーかプライドの高い優等生があんなことこんなことされて屈辱にまみれたり、気弱なガリ勉くんが不良にあんなことこんなことされてメロメロになっちゃったりするのが好きなはずなんで、理論的には、毛むくじゃらの犬とかに綺麗な受けキャラがやられちゃうのとか、決して嫌いじゃないと思うんだけどな。
 飛躍しすぎですか(笑)。
 そうそう、受けキャラが動物な獣姦BLがないのと同様、優等生が動物に交尾を強制されちゃう“優等生受け獣姦BL”もまだ読んだことがありません。
 うわ、読みてー!

 たぶん読者のみなさまは引きまくりだったと思いますが、「じつは私も獣姦BL好き!」という方がいたら、ぜひ右の「拍手」ボタン押してってください(笑)。
 
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Comments

 
獣姦とまではいかんですが、獣人はスキですよお~(≧ω≦*)
そういや「この世異聞」のセツのモノが抜けないって描写があったのを思い出しました。
根元が膨らむからって言うてましたね。
結構リアルだなーなんて思ってました。

ガチ獣は無理だけど、人外は好きー♪
と言うか、獣姦のBLってあったんですねえ。
知らなんだです。
 
 
おお、「この世異聞」にそんな描写があったのですかーw
完結してから読もうと思ってたので、全然手をつけてないのです!
読むのが楽しみになってきたーw

乱菊さんの日記に出てる大雪がいまこっちで降ってて大変なことになってます。
てか、さ、寒い!
パソコンおいてある部屋は、貧乏のためノー暖房なので、これが死ぬほど寒い!

それにしてもこんな獣姦とか書いてるヨタ記事にコメントつけていただいてありがとうございますw
とほー。
 
抵抗あります 
愛があるなら動物も可になるんでしょうか。 聞くところによると、動物の交尾はほとんどメスの同意なし、つまりレイプなんだそうです。 しかも人とは形状が違うものも結構いるそうで、昔は拷問として無理矢理……人もいたほど痛いらしいです。 その上、汚い。病気になることは確実です。 こんなにもリスクがあるのに、それでもする。やられる。 BLの受けがほんと気の毒です。
 
 
沙来さん、こんばんは~。
そういう“拷問”に使われてしまうような酷さ、危なさこそが、BLで獣姦が扱われる理由のひとつなんでしょうねw
たしかに受けは気の毒なのですが、そんな行為をこんな綺麗な受けに…という背徳感こそが、逆に魅力にもなってしまうという…。
というのは、もちろんBLが現実と多少遊離したファンタジーだからこそなのでしょうね。
そんな中に、沙来さんのようにリアリティを見いだして「受けが気の毒」と言う視点は、とっても面白いです。
正直、目からうろこがぽろりと落ちました~!w
 
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