ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

スポンサーサイト


Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[新刊レビュー]あの名作“優等生受け”マンガの続編が! しかもぶっかけ!(笑) 『BOY'sピアス』08年3月号より、鹿島田しき『メガネの奥に焼きつけて!!』


Category: レビュー 雑誌   Tags: 受け-眼鏡  特徴-高校生  受け-ガリ勉  受け-生徒会長・委員長  ●カ行-鹿島田しき  
BOY'S ピアス (ボーイズピアス) 2008年 03月号 [雑誌]BOY'S ピアス (ボーイズピアス) 2008年 03月号 [雑誌]
(2008/01/24)
不明

商品詳細を見る


 まさかと思っていたことが実現してしまいましたよ~!

 本ブログでもご紹介した鹿島田しき先生の素晴らしい“優等生受け”マンガ、『メガネの奥から見つめて!』の続編が、なんと今月発売の『BOY'sピアス』に掲載されていたのです!

 もともとは『BOY'sキッス』という今では休刊してしまった雑誌の第2号に掲載されていたのがこのマンガ。
 昨年12月発売のコミックス『仮面王子と無慈悲な夜を』に収録されており、それだけでも“優等生受け”スキーにとっては嬉しい出来事だったのですが、たぶんこのコミックスの宣伝も兼ねてなのでしょう。
 隔月刊誌『BOY'sピアス』の最新号で、その続編が掲載されていたというわけです。

 その証拠に、今回の続編マンガの扉ページには、

「この二人のなれそめを知りたいあなたは絶賛発売中のピアスシリーズ『仮面王子と無慈悲な夜を』収録作の『メガネの奥から見つめて!』をチェック!!」

 というキャッチが入れられてます(笑)。
 本ブログ的にも超お勧めコミックスである『仮面王子と無慈悲な夜を』をまだお持ちでないという不届きな方(笑)で、前作というか本編である『メガネの奥から見つめて!!』の内容を知りたいという方は、本ブログのレビュー記事(こちら)をまずはご参照ください。

 なので、以下の記事は、前作の内容を知ってる方が読むということを前提にして書こうと思います~。

 続編マンガのタイトルは『メガネの奥に焼きつけて!!』。
 今回は、ページ数自体は10ページと短いです。
 前回は、高3の新学期を舞台に、同じクラスになった学年首席の優等生・藍樹哉(クラス委員長)と、お調子者でクラス一の人気者である日高光(クラス副委員長)の2人が恋人同士になるまでを描いていましたが、今回の続編では卒業式直前を迎えた、その後の2人が描かれています。

 どうでしょー。
 読みたいでしょー(笑)。
 もうデキあがったあとの2人ですからね。
 ラブラブ全開、エッチも全開、きっと楽しい読み切りのはずですからね!

 でも、そこはしっかりしたストーリー作りがいつも素晴らしい鹿島田しき先生。
 手抜かりはありません。
 わずか10ページのマンガで、見事なストーリーの起伏と、主人公2人の心情の変化を描いてくれています。

 それでは気になるストーリーをご紹介していきましょう。

 受験も終わり、あとは卒業するだけとなった主人公(攻)・日高光。
 この日も特に用事もないのに登校してきたのは、もちろん恋人になった優等生・藍樹哉と、久しぶりの逢瀬を楽しむために他なりません。
 さすがの光といえでも、本試験が続くこの間は、樹哉と会うのを控えていたのでした。
 ウキウキ気分で教室へ向かうと、中では樹哉が担任教師から進路指導面接を受けている真っ最中。
 ところが雰囲気が尋常でないのです。

「藍、本気か! まさか…お前ほどの生徒が…進学しないなんてなあ」

「はい! 親とも相談して了承済みです」


 学年首席を務める樹哉が進学しないなんて…。
 立ち聞きしてしまった光は大きなショックを受けます。

(まさか…俺と付き合ったせいで…樹哉の成績がすっごい落ちちゃった…とか…)

 付き合い始めてからというもの、クラスメイトの目すら気にせず樹哉にベタベタしまくっていた光は、柄にもなくそんな想像をして罪悪感にかられます。

 光が暗い気持ちで物思いにふけっていると、面談を終えた樹哉が出てきました。

「久しぶり、光!」

 樹哉に明るい顔で挨拶された光は、自分のやましい気持ちを押し隠すかのように、樹哉を後ろから抱きしめ、エロい誘いをしてしまうのでした。

「…ねっ、やろうよ樹哉!」

「…光っ! まだ…昼間だぞ!」

「どうしてもお前の匂い嗅ぎたいし、触りたいんだよ! 受験でしばらく全然だったじゃん!」

「…ん…」


 優等生っぽく一度は光を叱る樹哉ですが、そこは若い男子同士(笑)。
 樹哉もすぐに陥落し、校舎裏の茂みに2人で隠れると、樹哉は光のズボンの前を広げ、口でご奉仕してあげるのでした。
 この場面、直前までお堅いことを言ってた優等生・樹哉が、恋人である光のために一気にエロい顔になっておしゃぶりを始めるという、本ブログ的には大変お勧めのシーンになってます(笑)。

 し・か・も!

 さすが“優等生受け”BLの名うての名手、鹿島田しき先生だけあって、こっからが神展開!

「樹哉…顔にぶっかけたい! …いい?」

「! こ、こらっ…やめろ! ちゃんと…飲んでやるから…っ 光っ!」


 樹哉のセリフのひとつひとつが優等生っぽくて、最高すぎるんですが、この感動を今誰にどうやって伝えればいいのでしょう…。
 「ちゃんと飲んでやる」ってセリフ、どうですか、これ!
 何が「ちゃんと」なんだという(笑)。
 でも、クラス委員長からすれば、“顔にぶっかけられること”はダメで、“飲んでやる”ことは許可事項なんでしょうね~(笑)。
 なんでだろう。
 汚れちゃうからかなぁ。
 このあたり、ホントに樹哉の優等生っぽさが描かれてて、どうにもこうにも素晴らしすぎる場面ですよ。

 あ、肝心なこと書いてなかった。
 もちろん、光は樹哉の制止にもかかわらず、受験で会えなかった鬱憤を思いっきり樹哉のお堅い顔にぶっかけてしまいます(笑)。
 こうなったら止まらないのは樹哉も光も同じこと。
 でも、樹哉の心の奥には、(自分のせいで樹哉は進学を諦めたんじゃ…)という思いが染みついて離れません。
 このへん、単にエロいだけじゃなくて、心情の機微を描いてくれる鹿島田しき先生のストーリー作りが冴えまくってます。
 そして、樹哉の顔にぶっかけた自分の精液を自分で舐めとってあげた樹哉は、そのまま樹哉の後孔に挿入すると、切羽詰まった感じで問いかけるのでした。

「ね…俺のこと…好き?」

「!? 今さら…何言ってんだ!」


 もちろんそう言いながら、腰の動きは止めない光。

「俺に…好かれて…迷惑じゃなかった?」

「あっ、ああ! あ! な…っ 何っ…バカなこと言って…」

「だって…」

「好きでもないヤツに…こんなことっ させるわけ…ないだろっ…!」


 そう言って、顔には光の精液をぶっかけられたまま、絶頂を迎える樹哉。
 って、このへん内容紹介していると今さらなんですが、鹿島田しき先生のマンガって、本当にエロいですね(笑)。

 さて、さすがにこれだけぶっ放してスッキリすれば、若い2人も久しぶりにゆっくり話し合う時間を持つことができるんですな。

「…何だよ、光は…。お前が俺の進路めちゃくちゃにしたと思ってるの!? バカ!」

「え…違うの?」

「そんなわけないだろ! 受験、本命だけ落ちたから、浪人して再挑戦することにしたんだ」

「……」

「現役で進学するお前はお前、俺は俺! 誰のせいでもないよ!」


 こういうわけだったんですね~、さっきの進路指導の場面は。

 ちーけん的には、高校を卒業しても樹哉にはガリ勉優等生でいてほしいので、進学してくれると聞いて、マジにホッとしましたよ!(バカ)
 だってそうじゃないと、さらにこの続編で、鹿島田しき先生が“大学生編”を描いてくださることができなくなっちゃいますからね!!!!

 えー、そんな妄想はさておき、じつはこの後、優等生・樹哉のとっても可愛いシーンが登場します。
 うおー!
 書きたい!
 紹介したい!
 でもこれ書いちゃったら、みなさんがこのマンガを読む楽しみがなくなっちゃうから書けない!

 というわけで、ここでは涙を呑んで書くのをやめますが、ひとつだけヒント(?)を与えるとすれば、つねづね本ブログで言ってますとおり、優等生キャラというのは、表面は自信満々でも、じつは心の中は不安やトラウマ、コンプレックスでいっぱいで、それがポロッと表に出てきたところを可愛がられちゃうのが、とっても萌えてしまうポイントなわけですが、ここもそんな類のシーンになってます。
 受験でずっと会えなかった樹哉と光。
 で、会うなりセックスを求めてきた光に、大した抵抗も見せずに従ってくれた樹哉。
 そんな樹哉の心の中がチラリと見える良いシーンなのですよ。

 それにしても、鹿島田しき先生のマンガの素晴らしさよ。
 しかもコミックスのPR兼ねているだろう今回のマンガ掲載で、わざわざコミックスの表題作である『仮面王子と無慈悲な夜を』でなく、“優等生受け”マンガである本作の続編を描いてくださるところが、もうアンビリーバブルなサプライズです…。
 本当にこの作家さんと同じ時代に生きていてよかった…。
 鹿島田しき先生がいなかったら、日本の“優等生受け”BLは、きっとあと10年は遅れていたと思いますよ…。
 本作でも、この作家さんは本当に優等生が好きなんだなぁと思ったコマがありまして、顔にぶっかけられた樹哉が、エッチが終わった後に、ハンカチで自分の眼鏡に付着した光の精液を拭き取ってるところが描かれてるんです(笑)。
 細かい!(笑)
 こんなシーン、わざわざ描く必要がないコマなのに、鹿島田しき先生のマンガだと、ちゃんと描かれてるんですな~。

 あ~、次はどんな“優等生受け”描いてくださるんだろ…。
 ホントに続編描いてくださって、ありがとうございました!
 …って、こんなところでお礼を書いても、見ていらっしゃらないと思うけど(笑)。
 さあ、まだ『メガネの奥から見つめて!』を読んだことがないという人がいたら、速攻でコミックスと今月号の続編を買いに走りましょう!

関連記事


Comments

Leave a Comment



06 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

05

07


 
FC2カウンタ
 
プロフィール

ちーけん

Author:ちーけん
FC2ブログへようこそ!

 
最新つぶやき5件

Twitter < > Reload

 
最近のコメント
データ取得中...
 
 
 
 
Lc.ツリーカテゴリー
 
Lc.ツリータグリスト
 


Archive   RSS   Login

債務整理太陽光発電
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。