ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[新刊レビュー]潔癖症の優等生が幼なじみに迫られて… 花音07年12月号より、阿仁谷ユイジ『ハート ステイン』


Category: レビュー コミックス   Tags: 特徴-高校生  受け-ガリ勉  攻め-クラスの人気者  ●ア行-阿仁谷ユイジ  
花音 2007年 12月号 [雑誌]花音 2007年 12月号 [雑誌]
(2007/11/14)
不明

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「『内心に響くぞ』…って担任からの伝言。また無断で早退しただろ。だらしないんだよ、万里緒(まりお)は」

 冒頭、いきなり主人公(受)の優等生・千早(ちはや)のこんな説教シーンから始まるこのマンガ。
 今月の花音に掲載されている阿仁谷ユイジ先生の読み切りBLマンガ『ハート ステイン』です!
 怒られてるのは、千早の幼なじみで親友の万里緒。
 高校生のくせに女タラシで適当で遊び人でという、千早には腐れ縁とでもいうような相手です。
 そんな“軽い”高校生活を送る万里緒に対して、千早は万里緒曰く「人付き合いに難アリの堅物」。
 事情があって父子家庭で育った千早は、スキンシップが全くダメで、人に触るのも触られるのも極度に嫌がります。
 超潔癖症な優等生なんですね、千早は~。
 いつも怒られてばかりいる万里緒は、そんな千早にたまに“仕返し”をしちゃいます。
 白く細い千早の首筋にツツーッと指を這わせて、触られるのが嫌な千早を怒らせるのです。

 そんな日々を過ごす2人に、ほんのちょっとした“事件”が起こってストーリーは急展開します。

 嫌がらせの一環(?)で、千早の顔に思いっきり顔を近づけていた万里緒のことを、千早が思いっきり勘違いしてしまうのです。

「き、き、キスしてこようとすんの 止せよもう!」

 そう言って部屋を飛び出してしまった千早に、呆気にとられる万里緒(笑)。
 そりゃそうです、全然そんな気なかったのに、勝手にキスしようとしたと勘違いされちゃったわけですから。
 ところが、それをきっかけに万里緒は何だか千早にもっと近づいてあわよくばキスしちゃいたい自分の気持ちに気付いてしまったのでした!

 むはー(笑)。
 こーゆー幼なじみがホンのちょっとした日常のできごとから、お互いのことを恋の視線で見始めちゃうっての、ちーけん最高に好きなんですよ!
 しかも潔癖症な優等生くんである千早は、そんな風に近づいて来ようとする万里緒と、無意識のうちに距離をとろうとするんです。
 他人に近づかれるのが大嫌いなんで。
 でも、やっぱり万里緒は親友なんで、千早はふとした瞬間に笑顔を万里緒に向けてくれちゃったりして、万里緒はまたまたドキンとしちゃうわけですよ。
 それがまた清潔な優等生くんが頬を染めて笑いかけてきたりするもんだから、超絶可愛いのです!
 煽られて、もっと近づいてやろうとする万里緒と、自然の間をとろうとする千早。
 どーです! 最高じゃないですか?

 で、煮詰まりまくった万里緒は、最終手段に打って出ます(笑)。

「やらせてください」(土下座)

 もちろん速攻で拒否られた万里緒は、そのまま千早に襲いかかるのでした。
 押さえつけられて、怒って超抵抗する千早に、近くにあったペットボトルの水を頭からかけられた万里緒は、泣きながらこう叫びます。

「感情示すのも道具越しかよ! ちったァ その手、生の体温で汚してみろや! そもそもどうかしてんのァ オマエのほうだべ? 好きな奴の体温感じたいッて思うのが 当たり前ェのことなんだよ!」

 第一の山場ですね…。
 潔癖症で人に触るのを嫌がる千早に、「俺はお前が好きだから触りたいんだ!」と気持ちをぶつける万里緒の姿は、顔は泣いてるんですが、なんだか男らしくてカッコよくて読者も胸がきゅんきゅんしちゃいますよ。
 もちろん千早も同じ。
 叫ぶ万里緒に、こう尋ねるんです。

「好きなの?」

「好きだよ!」

「俺のこと? 好き?」

「好きだって! しつけえな!」

「好きなの?」

「~……ッ 好きだって!」

 で、千早は万里緒に“お許し”を出すんですよ~!
 ここ、第2の山場です!
 理屈っぽい優等生くんが「ほんとに俺のこと好きなの?」と何度も確認をとる律儀さに萌え~(笑)。
 しかも、こーんなに堅物で理屈っぽい千早が、このあとはもう万里緒に全身可愛がられて超いやらしくなっちゃうところがまた最高!
 阿仁谷ユイジ先生の描かれるエッチシーンは、何だか肉感的で、キャラたちの肉の重みがよく伝わってくるんですね~。
 最初は首筋を触られるだけで真っ赤になっていた優等生が、いざ身体を交えるとすごく淫乱ぽく見えてくるのが不思議であります!

「今までは許せる相手がいなかっただけ…。…言っとくけど こんなこと万里緒だから許……は…」

「俺だから、何だよ?」

「…ね もうちょいさわっていい?」

 すっかり千早が積極的!(笑)
 こう言って万里緒の体を、それまでの潔癖症もどこへやら、顔を赤くしながら抱きついて超さわりまくってます。
 そして、さらなる優等生的な“お許し”の一言が!

「大丈夫。よごしていいよ」(と言いながら万里の背中をなでなで)

「――ッ はー もお今のセリフたまんねえ…」

「ばーか… …ッ! ン」

 感情が最高潮に達した万里緒に深いキスを「ムチュッ」とされて、千早も一気に興奮。
 抱き合ったまま2人は、互いのチンコを一つに握って「ゆさっ ゆさっ」とこすり始めます。

「ん んゥ ん…っ」

「声出せ おら おら!」

「あ、もう まり、ちょっともう… はあ 止まって止まって止まって もーやばっ」

 もちろん万里緒は止めたりしません(笑)。
 そのまま千早の首筋を大きく舐めて、千早をぎゅーっと抱きしめると、2人は同時に発射したのでした。

 本ブログにも、最近、阿仁谷ユイジ先生のお名前で検索をかけて訪れる人がとても多いです。
 今回のマンガを見てもわかるとおり、そりゃ人気も出ますよね、これだけ面白くてエロいマンガを描かれているんですから。
 今回は見事な“優等生受け”マンガを描いてくださった阿仁谷ユイジ先生ですが、基本的にはあまり“優等生受け”属性はないマンガ家さんのようにもお見受けします。
 また描いてくれないかなー。
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