ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[新刊レビュー]高慢ちきなお貴族さまが… クライマックスでは一転して可愛くなっちゃう胸キュン作! 橘かおる『黒豹の騎士~美しき提督の誘惑~』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 特徴-ファンタジー  特徴-軍隊もの  受け-王子さま・貴族  受け-高潔な優等生  ●タ行-橘かおる  
黒豹の騎士―美しき提督の誘惑 (ガッシュ文庫)黒豹の騎士―美しき提督の誘惑 (ガッシュ文庫)
(2008/05/28)
橘 かおる

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 身分なんていうものを絶対の存在と信じていて、侯爵家の次男である自分が人の上に立つことを当然のことと思っている――。
 そんな美貌の公子が主人公(もちろん受)なBL小説が登場しました!

 もちろん、これまでも綺麗で気位の高い貴族さまが主人公なBL小説はいくらもありました。
 本作がひと味違うのは、普段はとても自分の弱みなんか人に見せないような、高慢で自信に満ちあふれた貴族のお坊ちゃんルロイ・カリウの“夜の顔”ですよ!
 すいません、またエロ場面押しか、お前はどんだけエロが好きなんだと言われるのは百も承知で、以下、橘かおる先生の最新刊『黒豹の騎士~美しき提督の誘惑~』をご紹介させていただきます(涙)。
 ……だって、ツンと澄ました美人のエロ場面、超萌えるんだもん!

 いったいルロイの“夜の顔”のどこが、それだけブログ主をそそったのかと言いますと…。

 

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[新刊レビュー]エロもラブも充実…一冊まるごとカタブツ高校教師受け! かゆまみむ『センセイの口説き方。』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-真面目・カタブツ  特徴-年下攻め  特徴-社会人  ●カ行-かゆまみむ  
センセイの口説き方。 (ニチブンコミックス)センセイの口説き方。 (ニチブンコミックス)
(2008/05/28)
かゆま みむ

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 PCの外付けHDD(ハードディスクドライブ)がイカれて泣きそうなブログ主ですが、壊れたディスクからデータを救い出すソフトを使って、何とか被害を最小限に食い止めようと現在奮闘中です。
 って、朝の4時だよ、今…。
 頑張ってるのはブログ主ではなく、データ復旧ソフトくんなのですが、とりあえずこの様子を見届けないと寝られないので、時間を有効活用してブログの更新に励もうと思います。
 グスン…。

 いよいよ月末恒例のBL本出版ラッシュに入ってきました。
 来ましたよ、素晴らしい最新刊が…。
 斑目ヒロ先生と並んで、“優等生受け”大好きな本ブログがもっとも重点をおいてチェックしているBLマンガ家・かゆまみむ先生の新刊コミックス『センセイの口説き方。』であります!

 これは『KAREN』に連載されていた合計8回分をまるまる一冊にしたものですが、『KAREN』を読んでいないブログ主には、まったく未知の“優等生受け”をコミックス一冊分読み込めるわけで、なんだか超お得な感じ。
 うひょー!(笑)

 さて、本作の素晴らしいところはいくつもあるのですが…。
 まず何よりも惹かれるのは、受けキャラの高校教師、新堂三咲(しんどう・みさき)の性格です。

 

[新刊レビュー]身長も高くて体格がいい優等生が受けキャラなマンガが最近多い… 楽田トリノ『愛なんて食えるかよ』より、『奇跡の人』


Category: レビュー コミックス   Tags: 特徴-高校生  受け-眼鏡  受け-真面目・カタブツ  攻め-クラスの人気者  ●ラ行-楽田トリノ  
愛なんて食えるかよ (ドラコミックス 168)愛なんて食えるかよ (ドラコミックス 168)
(2008/05/24)
楽田トリノ

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 知らぬ間に、“がっしり型な優等生受け”がBL界で流行り始めているのでしょうか…?

 先日、北別府ニカ先生の新刊『別れる2人の愛の劇場。』をご紹介しました。
 中に収められている“優等生受け”マンガが2本とも、ある特徴を持っていたからです。
 それは、どちらのマンガでも、受けキャラの優等生クンは背が高いしっかり者で、みんなから頼られるようなお兄さんタイプで、身体もがっしりしていて…なんていう設定だったのです。
 ブログ主は、そんな背が高くてしっかり者な受けキャラ優等生が、可愛く乱れちゃうという北別府ニカ先生の“優等生受け”ストーリーにかなり萌えてしまい、その感動をレビューしたわけだったのですが、その時はあくまで北別府ニカ先生の個人的なお好みでこういうお話しになったんだろうなぁと思っていたわけです。

 ところがですよ!

 

[レビュー]シリーズ全作が収録された新装版がついに登場! 全国1千万人の“優等生スキー”の袖を涙で絞る胸キュン傑作 遠野春日『LOVE』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 特徴-高校生  受け-美人の優等生  受け-成績優秀  特徴-年下攻め  ●タ行-遠野春日  
LOVEラブ (幻冬舎ルチル文庫 と 1-1)LOVEラブ (幻冬舎ルチル文庫 と 1-1)
(2008/05/15)
遠野 春日

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 BL界の最近の新装版ラッシュに、「昔の売れた本を復刻してラクに売り上げ稼ぐなんてセコイことしてる労力があったら、もっと他にやることあるだろ!」と思わざるをえないブログ主ですが、う~む、本作の復刻については賛成せざるを得ません…!
 遠野春日先生が書かれた“優等生受け”の歴史的名作『LOVE』が、完全な形で初めて単行本化されました。
 これは快挙と言わねばなりますまい…!

 もともと本作は、本編である『LOVE1』が今は亡きBL小説誌『小説ラキア』(ハイランド)に、03年に掲載されたものです。
 ところが不思議なことに、その直後に発売された単行本『LOVE2』には、その続編である『LOVE2』だけが書き下ろしの形で収録され、本編である『LOVE1』は単行本未収録になっていたのでした。
 もちろん、『LOVE2』では前作のストーリーが作中で紹介される形になっていたため、単行本だけ読めばよい形にはなっていました。
 しかし、『LOVE2』はあくまでも主人公2人がくっついた後の甘いお話しを描いたものです。
 スーパー紆余曲折の果てに2人が気持ちを確かめ合うまでを描いた本編『LOVE1』こそが、やはり『LOVE』シリーズの核心部分でありまして、雑誌掲載時に読み逃していた読者は、そこで描かれていた恐るべき胸キュンの嵐を味わう機会がこれまでなかったわけです。
 それが今回、両作品が一緒に収録される形で新装版として復活したのですよ…!
 う~む、やはりこれは拍手をせねばなりますまい。

 

[新刊レビュー]「淫乱童貞神父さまを描きたかった」という意欲作…神に許しを乞いながらエロいことされちゃってるよ! 夜光花『深紅の背徳』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-真面目・カタブツ  攻め-不良  ●ヤ行-夜光花  特徴-社会人  
深紅の背徳 [ラヴァーズ文庫] (ラヴァーズ文庫 57)深紅の背徳 [ラヴァーズ文庫] (ラヴァーズ文庫 57)
(2008/05/24)
著・夜光 花画・高階 佑

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 作家さんからしたら“初志貫徹!”な一冊かもしれません。
 もちろん読者としてもかなり満足させてもらえたんですが…。
 でも…。
 でも!
 欲を言えばあともうちょっと…! と言いたくなってしまう夜光花先生の最新刊『深紅の背徳』をご紹介しようと思います!

 あとがきで夜光花先生がこんなことを書かれています。

 今回はいつもと違い担当さんとあーでもない、こーでもないと話しながら内容を決めました。というのも私は神父を陵辱したい…! という一点しか浮かばなかったので…。

 いやまったくこの一点については、本作は素晴らしいデキに仕上がってると思います(笑)。
 主人公・葛木真人(かつらぎ・まさと)は、自分の“持病”に悩み聖職を志して、今では田舎の古い教会で司祭を務める若き神父さま。
 もちろん今まで誰とも性的なつながりを持ったことはなく、清らかな人生を送ってきました。
 教会では、寂れていた日曜のミサを復活させ、教区の人びとの相談に乗り、今ではすっかり信頼を得て、貧しいながらもしっかりと根を下ろした宣教活動を進めている真人ですが、表面上のそんな清らかさで包み隠すように、真人自身はさまざまな苦しみを抱えていたのでした。

 

[身辺雑記]日本一おいしいと評判の黄身しぐれ


Category: 身辺雑記   Tags: ---
 ついに行ってまいりました…!
 ネットで評判の和菓子屋さん『菊屋』さんへ!

 こちらのお店は、和菓子『黄身しぐれ』でとても有名なお店です。
 って、意外に『黄身しぐれ』って知らない人もいるらしい…?
 たしかに、和菓子屋さんによっては売ってないところも多いですよね。
 ウィキペディアを見ると、ごく簡潔にこう書かれています。

黄身しぐれ(きみしぐれ、黄身時雨)は、和菓子。生菓子。
白あんに鶏卵をまぜて練り、微塵粉(みじんこ)をくわえ、中に餡をいれなどして、蒸す。


 食べると、ほろりと口の中でくずれ、何とも言えないおいしさのあるお菓子です。
 ブログ主は、普通のアンコの和菓子はあまり好きではないのですが、こういう黄身アン系のお菓子は大好きでして…。
 子供のころから、近くの和菓子屋さんで買ってはよく食べていたのですが、去年でしたでしょうか、ふとネットで検索したら、全国3千万人の黄身しぐれファンの間で、「ここが一番おいしい」と言われているお店があることを知ったのでした。
 それがこの『菊屋』さんだったというわけです…!

 で、先週の木曜日、仕事で外回りした帰りの時間に行ってきました!

 場所は、東京・表参道から「骨董通り」に入った信号2つめの右側。
 都内でもずば抜けてオシャレストリートなこの近辺、ブログ主には大変歩きにくかったですが(笑)、うまい黄身しぐれを喰いたい一心で行ってきました。

 そしてようやく手に入れた一品が…。
 こちら!

『菊屋』さんの黄身しぐれ。神々しいばかりに美しく、もちろん美味い!

 

[新刊レビュー]昨年末にご紹介した名作“優等生受け”が単行本化… さらに別の“優等生受け”も入って超お得! 北別府ニカ『別れる2人の愛の劇場。』より、『東口ネオンサイン』


Category: レビュー コミックス   Tags: 特徴-高校生  受け-真面目・カタブツ  ●カ行-北別府ニカ  
別れる2人の愛の劇場。 (MARBLE COMICS)別れる2人の愛の劇場。 (MARBLE COMICS)
(2008/05)
北別府 ニカ

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 北別府ニカ先生の最新刊が発売になりました!
 マーブルコミックス『別れる2人の愛の劇場。』です。
 これ、表題作は、SM●Pを思わせる人気アイドルグループの人気者×吉本●業の若手コンビを思わせるお笑い芸人のボケ(年上)という組み合わせのお話しで、コミックスの半分以上がこの関連のシリーズになっており、全然“優等生受け”BLではないんですが、ページの余ったところに収録されている短編マンガ3本のうち2本が、とっても“優等生受け”で本ブログ的にオススメです。

 相変わらずコミックスの表題作については全然レビューをかかず、脇役で収録されている“優等生受け”しか紹介しないということで、かねて悪評の高い本ブログですが(笑)、ブログ開設の初志を貫徹して、今回も脇役な“優等生受け”マンガをピックアップしてご紹介しようと思います!

 で、“優等生受け”が2本収録されていると言いましたが、じつはそのうちの1本である『とろける十代』については、BLアンソロジー『ライバルカタログ』に掲載されたときに、詳しいレビューを書きました。
 ですので、あらすじや感想などは、そちらをご参照くださいませ。

 →07年12月7日の記事「[新刊レビュー]年末になってこの大収穫! すごい“優等生受け”マンガが出てきた! 『ライバルカタログ』より、北別府ニカ『とろける十代』」へ飛ぶ

 ですので、当記事では残るもう一本の“優等生受け”マンガ『東口ネオンサイン』をご紹介しようと思います~。

 といいつつ、このマンガの主人公(受)・吉村には、作中ではっきりとした優等生的描写があるわけではありません。
 そこはか~とない“優等生臭”が漂ってるんです(笑)。

 

[雑記]お知らせ=蔵書リスト、見られなくなってたのを修正しました


Category: 雑記   Tags: ---
 仕事中なのに眠くてしょうがないブログ主です。

 

[レビュー]なんと続編まで出てたとは…! ツンデレ優等生の凄いシーンが満載な超名作 神奈木智『NEWSなオレたち』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-眼鏡  受け-真面目・カタブツ  受け-生徒会長・委員長  特徴-高校生  ●カ行-神奈木智  
NEWSなオレたち (ダリアノベルズ)NEWSなオレたち (ダリアノベルズ)
(2000/10)
神奈木 智

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 こんなにスゴイ本だとは全然思ってませんでした!
 次に“珠玉の一冊”でどの本を取り上げようかな~と思って、ふと思い出したこの本を本棚から取り出したのですが…。
 読み直してビックリ。
 レビューを書くため、100円ショップで買った付箋紙を、胸キュンポイントに貼り付けながら読み進めていったら、あまりに貼りすぎて、なんと付箋がなくなりそうになってしまいました(笑)。

 いやー見くびってました、この本!

 なんでかわからないけど、もっとつまらない記憶があったんです。
 “優等生受け”的な意味で。
 なんたる記憶違い!
 これ、俺の読んだ“優等生受け”BEST10に間違いなく入ってくる一冊じゃん…。
 あー、損した!
 ずっと読み返してないで損した!
 しかもこの点に関しては、後でさらに恐ろしい事実が発覚するのですよ…。
 悔やんでも悔やみきれない!

 とにもかくにも、00年にダリアノベルスから発売された神奈木智先生の名作“優等生受け”小説、『NEWSなオレたち』をたっぷりとご紹介いたしましょう!

 

[新刊レビュー]今月号のGUSHは“優等生受け”が2本立て! 校内一の遊び人が、カタブツの生徒会役員を「落とす」と宣言して大騒動! 『GUSH』08年6月号より、むつきらん『かけひきDROPS』


Category: レビュー 雑誌   Tags: 受け-真面目・カタブツ  受け-眼鏡  特徴-高校生  攻め-クラスの人気者  特徴-年下攻め  ●マ行-むつきらん  
GUSH (ガッシュ) 2008年 06月号 [雑誌]GUSH (ガッシュ) 2008年 06月号 [雑誌]
(2008/05/07)
表紙:高永ひなこ

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 先日、柊のぞむ先生の“優等生受け”が今月号のGUSHに載っている旨、記事にてお知らせさせていただきましたが、じつは同誌にはもう一作、素晴らしい“優等生受け”が載っています…。
 ちゃっちゃとご紹介したかったんですが、時間がなくついズルズルと…。
 むつきらん先生の32ページ短編BL『かけひきDROPS』です!

 これはかなり典型的な“優等生受け”マンガでして、格好いいけどちょっと軽くてモテまくりな攻めキャラと、カタブツで眼鏡で融通が利かない優等生な受けキャラが、最初はケンカしつつ…というお話しになってます。
 ブログ主としては、本作にはちょっと不満な点もないわけではないのですが、なかなかお目にかかれない貴重な王道マンガであることも確かなわけでして、そんなあたりをご紹介していきたいと思います~。

 主人公(受)は、高校の生徒会で会計を務めるカタブツ優等生の立花昭孝(たちばな・あきたか)です。
 真面目一方で人づきあいが悪く、決して友達も多くはない立花は、生徒会会長を務める後輩・久遠(くおん)とだけは、久遠が生徒会長だけあって信頼できる人柄ということもあり、親しい付き合いをしています。

 

[新刊レビュー]元カレに嫌な噂を流される優等生なサラリーマンが見せる“これぞ優等生!”なエッチ場面(笑) 宮本佳野『手をつないで、空を』より、『フェイド』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-眼鏡  受け-真面目・カタブツ  特徴-社会人  特徴-年下攻め  ●マ行-宮本佳野  
手をつないで、空を宮本佳野作品集 (ビーボーイコミックスDX)手をつないで、空を宮本佳野作品集 (ビーボーイコミックスDX)
(2008/05/10)
宮本 佳野

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 ううう、すいません…。
 実際に本を買うか買わないかを決める判断に役立つブログを目指している当ブログですが、またもやそれに反した記事を書きます…。
 宮本佳野先生の最新刊『手をつないで、空を』に収められている短編『フェイド』です。

 この『フェイド』はコミックスの表題作ではなく、単行本の後ろのほうに収められた短いマンガです。
 どうせ紹介するなら、表題作(計5話180ページの長編)を詳しくレビューしろよ! というお声が聞こえてきそうですが、だって“優等生受け”じゃないんだもん…(涙)。
 というわけで、380ページの超ぶ厚いコミックスを買うか買わないかを決めるのにまったく役に立ちませんが、収録作の中でも短いほうから数えたほうが早い短編マンガ『フェイド』をご紹介しようと思います~。

 本作は、大手化粧品会社の広報部を舞台にしたサラリーマンBLです。
 といっても、仕事の場面はストーリー上、ほとんど重要ではなく、恋愛中心に描かれているマンガですので、とっても楽しく(?)読めちゃいます。

 

[新刊レビュー]遠藤りさを先生が改名して初コミックス…ネクラで眼鏡なキモオタくんが“王子様”に愛されちゃう! 由川リサヲ『この世界の片隅に愛がある』より、『Someday my prince will come』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-眼鏡  受け-ネクラ  受け-キモオタ  攻め-クラスの人気者  ●ヤ行-由川リサヲ  
この世界の片隅に愛がある (オークラコミックス) (アクアコミック)この世界の片隅に愛がある (オークラコミックス) (アクアコミック)
(2008/05/12)
由川 リサヲ

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 なんか最近、BLマンガ家さんで改名する人が少なくないですねぇ。
 先日も、かわんちゃ先生改め小林ユズル先生の“優等生受け”マンガをご紹介したばかりですが、すでにベテランというか大物の域にある有名作家さんが改名してコミックスを出されました。
 遠藤りさを先生改め、由川リサヲ先生です。
 ハードヤオイBL雑誌のハシリである『カノン』や『モーリス』の主力作家だった先生ですからねぇ…。
 ちーけんはすでに15年近くこの作家さんのマンガを拝見している計算になりますが、今になっての改名にはちょっと驚きました~。
 コミックスのあとがきなどに、改名の理由は描かれていませんでした。
 ゴシップ好きのちーけんとしては、正直なところ興味津々であります(笑)。

 で、改名後の初コミックスになるのが、アクアコミックス刊『この世界の片隅に愛がある』です!
 今回ご紹介するのは、その中から『Someday my prince will come』というタイトルのマンガです。
 和訳すれば、「いつか私だけの王子様が…」ってな感じでしょうか(笑)。
 いやー、本ブログ的には何とも期待に胸が膨らむ感じのタイトルですが、コミックスの表紙に描かれている2人が主人公です。

 

[新刊レビュー]幼なじみものの大家が放つ超ネクラな地味優等生受けBL! 藤崎こう『殉愛に囚われて』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-眼鏡  受け-真面目・カタブツ  受け-地味・ダサイ  特徴-社会人  ●ハ行-藤崎こう  
殉愛に囚われて (ビーボーイコミックス)殉愛に囚われて (ビーボーイコミックス)
(2008/05/10)
藤崎 こう

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 このブログで、藤崎こう先生を取り上げる時が来ようとは、ちょっと意外な感じです(笑)。
 あまり“優等生受け”を描かれるイメージがなくて…。
 この数年の作品を全部拝見しているわけではないのですが、実際、優等生ものとかほとんど描いてらっしゃらないですよね?(あ、秘書ものとかありましたっけ…?)
 じつは今回の新刊も買うつもりではなかったんですが、本屋で表紙を見たら、どう見てもコレ“優等生受け”だろうという匂いがプンプン。
 って、相変わらずリブレはamazonへの表紙の登録が遅くて、本記事執筆時点で(08年5月13日現在)、肝心の表紙をお見せすることができないのですが、地味~な眼鏡っ子が、いかにも藤崎こう先生の描く攻めキャラ! という首が太くてガタイのいい兄ちゃんに押し倒されてる絵になってます。
 なので、即購入。
 ドキドキしながらビニール袋を破って中を読んだら、ドンピシャ当たりだったのでした(笑)。

 

[新刊レビュー]優等生を演じるいい子ちゃん受 & ネクラで眼鏡でキモオタな美術部長受けの2本立て! 柊のぞむ『いじっぱり遊撃隊!』


Category: レビュー コミックス   Tags: 特徴-高校生  受け-真面目・カタブツ  受け-眼鏡  受け-ガリ勉  ●ハ行-柊のぞむ  
いじっぱり遊劇隊! (GUSH COMICS)いじっぱり遊劇隊! (GUSH COMICS)
(2008/05/10)
柊 のぞむ

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 柊のぞむ先生の新刊コミックスレビュー記事の続きです!

 この記事は、1時間ほど前に書きました別記事からの続きとなってますので、無理すれば読めないわけではありませんが、可能でしたらそちらから先にお読みくださいませ~。

 さて、前記事でブログ主が柊のぞむ先生のマンガをいかに好きかはご理解いただけたと思いますが(笑)、いやー、どうしましょう。
 最新刊には何と“優等生受け”が2つも入ってますよ…、2つも!
 これがまた甲乙付けがたいというか、どちらもまったく別な感じの“優等生受け”というか、いやもうどちらも捨てがたい。

 両方ご紹介したいのは山々ですが、なかなかそういうわけにもいかないので、涙を呑んで一作は詳しく、一作はさらっとレビューさせていただこうと思います。
 くぅぅう~。

 というわけで、まずは後ろから2番目に載っている短編BL『ひつじが一匹』から参りましょう。
 これはわずか16ページの短いお話しで、主な登場人物は主人公の2人だけ。
 なのに、柊のぞむ先生のマンガの最大の魅力とブログ主が勝手に考えてます“恋を自覚した主人公”の可愛さがもう全開で、とってもキュンキュンさせられちゃうと思います。
 ……って、あくまで“優等生受け”的視点で見たかぎりかもしれませんが…(笑)。

 えーい、ご託はいいから、早く素晴らしいストーリーをご紹介いたしましょう!

 本作は、極めて正統派のマンガです――もちろん“優等生受け”な意味で。
 主人公(受)・御徒町由利(おかちまち・ゆり)は、みんなにチヤホヤされたいためだけに、刻苦勉励して優等生を演じる高校生。
 御徒町が自分のことをどう捉えているか、彼のセリフで紹介してみましょう。

 

[新刊レビュー]学校一の問題児が、いきなり演劇部に入部志願…優等生部員(眼鏡でネクラ)と大バトル! GUSH08年6月号より、柊のぞむ『カボチャ王子』


Category: レビュー 雑誌   Tags: 特徴-高校生  受け-眼鏡  受け-真面目・カタブツ  攻め-不良  ●ハ行-柊のぞむ  
GUSH (ガッシュ) 2008年 06月号 [雑誌]GUSH (ガッシュ) 2008年 06月号 [雑誌]
(2008/05/07)
表紙:高永ひなこ

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 まるまる一週間更新しないでスイマセン。
 仕事が忙しく、ついでに風邪も引いてしまいまして、家ではほとんど寝てました~。
 これがBLですと、目を覚ましたときになぜか見知らぬ美少年が部屋にいて看病してくれてたりするはずなのですが、現実社会ではそんなことはまったく起こらず(当然だ)、一人寂しく暮らしておりました。
 …もちろん、月初めの新刊ラッシュは全部チェックしてたんですけれどね(笑)。

 もう枕元に10冊くらいレビュー書こうと思う本が積み上がってるのですが、さてどれからいったものか…。
 完全に好みの問題なのですが、これまで本ブログで取り上げたことのない柊のぞむ先生からいくといたしましょう!

 じつは昔から好きなんです。
 柊のぞむ先生のマンガ。
 不思議な味わいのある作家さんなのですよ~。
 ファンだからこそ言えるのですが、決してBL界のビッグネームというか、スター作家ではないですし、相当長く描かれてる作家さんですが、コミックスの数も多くない。
 なのに、ちーけん、心惹かれてたまらないのです。
 今回レビューを書くに当たって、いったい柊のぞむ先生のマンガのどこに一番ハートを捕まれてるのか、つらつら思い直してみましたよ。
 すると、読み始めた最初は、じつは嫌いなマンガ家さんだったことを思い出しました。
 描かれてる作品数に対してコミックスの数が少なすぎる作家さんなので(なんたる不当!)、いま実際の作品を手元に参照できないのが悲しいですが、90年代後半のかなり早い段階からBLアンソロジーなどでよく名前はお見かけしていたのですね。
 で、今でもそうですが、あの頃の柊のぞむ先生は、湘南爆走族もしくはBE-BOPハイスクールに出てくるようなリーゼント頭のツッパリ兄ちゃんをよくBLマンガに出されてたんですよ。
 あと、派手なアロハシャツにサングラスかけてるようなチンピラヤクザとか(笑)。
 これが受けだったり攻めだったり、たいていの場合は受けだったりで(笑)、“優等生受け”が読みたいブログ主には、どうにも鼻についてしょうがなかったんですなー。
 なので、ずっと敬遠してたんです。

 

[コラム]腐男子はつらいよ!?(その6) 蔵書リストを作ってみたら…お、おそるべき数字がっ!(鬱)


Category: 腐男子はつらいよ   Tags: ---
 みなさん、こんにちは…(暗)。
 自分の人生は、これで良かったのかと自問自答し、とても気分の鬱鬱しいちーけんです…。

 じつはブログを始めたころ(07年夏)ぐらいから、自分の持っているBL本の蔵書リストを作ろうと思って、せこせこと作業を進めておりました。
 ほら、なんかちょっと憧れるじゃないですか…。
 蔵書リストって…。
 ううう…。

 

[レビュー]ブログを見た方から教えていただきました! 委員長受けの超名作マンガ… 小鳩めばる『はしってゆけどこまでも』より、『オレンジ』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-生徒会長・委員長  特徴-高校生  ●カ行-小鳩めばる  
はしってゆけどこまでも (バーズコミックス リンクスコレクション)はしってゆけどこまでも (バーズコミックス リンクスコレクション)
(2007/03/24)
小鳩 めばる

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 この作品は、今年の3月に本ブログ読者のaiさんから教えていただいた“優等生受け”マンガです!
 じつはコミックスは買っており、中も読んだはずなのですが、まっっっったくこんな作品があることを忘れてました。
 たぶんaiさんに教えていただかなければ、一生思い出さなかったと思います…。
 ある記事にいただいたコメントの中で指摘してくださったのですが…。
 ありがとう、aiさん!!!…って、まだここのブログ見ててくださってるのかな?
 でも、こんな出会いがあっただけでもブログやってて本当によかった…と喜びを噛みしめるちーけんであります(笑)。

 

[雑記]08年5月5日開催ショタケット 規制問題に大揺れの中で各サークルさんの「参加」「不参加」ほか対応ぶりを調べてみました


Category: 雑記   Tags: ---
 すいません、ここのブログをいつも読んでくださってる方には、あまり関係ない話題ですが…。

 5月5日に開催される『ショタケット』に今年も行ってみようと思っていまして、「さ~て、どんなサークルさんが~」などと今頃になってネット上をいろいろ見回り始めたら、何だか大変なことになっていました。

 

[レビュー]ケンカ相手に無視されて…風紀委員長が流した大粒の涙! “涙ぽろり”な優等生BLのハシリ! 葛井美鳥『大キライ!』


Category: レビュー コミックス   Tags: 特徴-高校生  受け-生徒会長・委員長  受け-真面目・カタブツ  特徴-年下攻め  ●ハ行-葛井美鳥  
大キライ!大キライ!
(1999/02)
葛井 美鳥

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 昨日の記事で、夏水りつ先生のマンガの秘密(笑)は、クライマックスで受けキャラが”ぽろり”と綺麗な涙を流すこと、と書きましたが、そうしたらふと思い出した本がありました。
 なんで忘れてたんだろう…というくらい、一時は何度も読み返した一冊です。
 99年発行のアイスコミックスより、今ではベテランの葛井美鳥(ふじいみとり)先生のセカンドコミックス『大キライ!』をご紹介いたしましょう~!

 本ブログは“優等生受け”BL偏愛ブログとして細々と頑張っているわけですが、過去の歴史的名作の数々をご紹介する“珠玉の一冊”コーナーを見ていただくとわかるとおり、“優等生受け”マンガの名作としてご紹介しているのは、比較的最近のものばかりなのです。
 てか、90年代後半の商業BL初期は、本っ当~に“優等生受け”のBLマンガというのは数がなく、ここでご紹介したくても絶対数が少なかったりします(小説はたま~にあった)。

 その中で、本作にはお世話になりました(涙)。
 えー、男子が“お世話になりました”などと書くと、従来これは「オナニーのネタに使いました」という暗喩だったわけですが、誤解しないでください(笑)。
 “優等生受け”BL不毛の時代に、この一冊があったことで心がめちゃくちゃ潤ったんです!
 ……って、はぁぁあ、こういうくだらねーこと書いてるから、記事が長くなるんだな…(反省)。

 

[新刊レビュー]このマンガ家さんの“魅力”の秘密がわかったー! 能面クールビューティな美人リーマンが初めてこぼしたものとは… 夏水りつ『通り抜けできません』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-真面目・カタブツ  特徴-社会人  ●ナ行-夏水りつ  
通り抜けできません (花音コミックス) (花音コミックス)通り抜けできません (花音コミックス) (花音コミックス)
(2008/04/30)
夏水 りつ

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 かつて本ブログでもご紹介させていただいた“優等生受け”マンガの歴史的傑作『この胸のときめきを』の作者である夏水りつ先生の最新コミックスが花音から発売されました。

 じつは、ずーーーーっと引っかかるものがあったんです。
 夏水りつ先生のマンガには。
 この先生のマンガの何かが俺をメチャクチャに惹きつける…。
 いったいそれは何なのだろうと。
 えー、すでに他の方が指摘していたらゴメンナサイ。
 最新刊『通り抜けできません』を読み終わって、ブログ主はようやくその正体に気付きましたです。

 

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