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ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

[レビュー]なげやりな瞳の優等生が心を開かされ…“優等生受け”の歴史的傑作! 高岡ミズミ『不器用な唇』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-ガリ勉  受け-真面目・カタブツ  特徴-高校生  攻め-不良  ●タ行-高岡ミズミ  
不器用な唇不器用な唇
(2002/03)
高岡 ミズミ

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 いやもうどう褒めれば、この本の良さが伝わるのか…。
 すべてが最高というしかない“優等生受け”BLの金字塔です。
 とにかく読んでみてください。
 以上。
 終わり。

 と言い切ってしまいたいぐらい、この本はくだくだとこんなブログで紹介するのもおこがましいほどに“凄い”一作です。

 カップリングとしては、不良×優等生という王道中の王道。
 不良といっても、チンピラとかじゃありません。
 走り屋集団のヘッドとして、すでに高校生にして伝説の存在となったものの、親友の事故死をきっかけに走るのをやめた男の中の男が、主人公(攻)・小田切洋治(おだぎり・ようじ)です。
 そのときのゴタゴタで、小田切は高校を2年ダブっています。
 もちろん校内でも異色の存在。
 周りには、走り屋時代から小田切を崇拝する後輩たちが集まり徒党を組んでいますが、小田切は「好きにしろ」という態度で、超然と学生生活を送っています。

 

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[新刊レビュー]ツンツン度1000%! 前代未聞の伯爵さま受け…愁堂れな『手折らん、いざ気高き華を』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-王子さま・貴族  受け-高潔な優等生  特徴-歴史もの  ●サ行-愁堂れな  
手折らん、いざ気高き華を (白泉社花丸文庫 し 8-3)手折らん、いざ気高き華を (白泉社花丸文庫 し 8-3)
(2007/09/20)
愁堂 れな

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 愁堂れな先生の最新刊『手折らん、いざ気高き華を』(花丸文庫)をご紹介します~。
 こんな“優等生受け”大好きブログをやってるくらいなので、ちーけんは学園ものが基本的に大好きなのですが、愁堂さんが学園ものを書かれた記憶はほとんどありません。
 でも、結構読んでるんですよね。
 愁堂さんの書かれた本。
 なぜかといえば、今回のような“美貌の貴族受け”を何作か書かれているから。
 だいたい貴族の御曹司が受けといえば、みんなお育ちがよくて、美人で、優等生でという設定が多いですからね(笑)。
 なので、愁堂さんの本の中でもサラリーマンとかはほとんど読んだことがありません…。

 さて題名からして、美貌でツンとすましたお貴族さまが受けの匂いがプンプンする本作ですが、数多く“貴族受け”を読んできたちーけんでもびっくりするくらい、今回はツンツンお貴族さまな受けでした。
 本文約210ページ中、208ページくらいはツンですよ!
 最後の最後にちょこっとだけデレが出てくるというか、顔をちょっとのぞかせてすぐ引っ込んじゃいます(笑)。
 オマエは広島・古葉監督かというぐらいの(古)、ちょい顔見せですよ。

 主人公(受)の伯爵さま・桜井京一(さくらい・きょういち)は、同じく華族であり学習院中等部の先輩でもある子爵・園池格(そのいけ・わたる=攻)に、もう最初から最後までツンツンしどおしですが、格は優男な外見に反して(?)、かなり度量が大きい男で、ツンツン伯爵さまの我が儘を徹頭徹尾うまく受け流して抱き留めてやるのです。
 本作は、格が何度も示す度量の大きさを、「おお~、オマエそこまでされても京一のこと許すのか~」と褒めてやりつつ楽しんで読んでいく小説と言えるかもしれません(笑)。

 

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