ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

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[レビュー]身体は小さいけれど、将来の夢ではち切れそうな70年代米国のPCおたくな男の子が主人公! 高田ゆうき『おんぶにだっこにかたぐるま。』


Category: レビュー コミックス   Tags: 特徴-中学生  受け-変人  受け-キモオタ  特徴-海外もの  ●タ行-高田ゆうき  
おんぶにだっこにかたぐるま。 (ミリオンコミックス Hertz Series 55) (ミリオンコミックス  Hertz Series 65)おんぶにだっこにかたぐるま。 (ミリオンコミックス Hertz Series 55) (ミリオンコミックス Hertz Series 65)
(2009/09/26)
高田 ゆうき

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 やっぱりいくらなんでも俺の書く記事は長すぎるだろうということで、呪文のように「手短に手短に」と呟きながらこの記事を書いているブログ主です(涙)。
 ネタバレの程度がどうという問題ではなく、とにかく文章が長すぎる!!! と、この数日で書いた記事を読み返して自分で痛感しました。
 ちくしょー!

 というわけで(?)、今日は初コミックスが2冊同時に発売された高田ゆうき先生のマンガからそのうちの1冊、『おんぶにだっこにかたぐるま。』をご紹介させていただこうと思います。
 手短に!

 これは隔月刊誌『Hertz』で足かけ3年にわたり連載されていたもので、一冊で一つのお話しになってます。
 舞台は70年代初めのアメリカ。

 

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[新刊レビュー]貴族出身の若き海軍少尉が悪党水夫の罠に落ち… 矢萩貴子『奴隷船』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-王子さま・貴族  ●ヤ行-矢萩貴子  特徴-海外もの  特徴-歴史もの  
奴隷船 (KAREN文庫 Mシリーズ)奴隷船 (KAREN文庫 Mシリーズ)
(2007/11)
矢萩 貴子

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 懐かしい感じの1冊です。
 最近は、この矢萩貴子先生のような作風の作家さんは、とんと見かけなくなりました。
 昔で言うと、『ロマンJUNE』の巻頭を飾っていたような…。
 BLというにはハードすぎるけど、決してゲイ小説ではないという、この微妙な立ち位置。
 何だかずいぶん久しぶりに読んだ気がします。
 こーゆーの。

 というわけで、矢萩貴子先生の最新刊『奴隷船』は、3本の作品が収められた短編集になってます。
 じつはどの作品も、それなりに“優等生受け”の匂いを醸しだしているのですが、中でもちーけんの心を捉えてくれた表題作『奴隷船』を今回はご紹介したいと思います~。

 作中、はっきりと書かれてはいませんが、舞台は18世紀ごろのイギリスです。
 まだ蒸気船が発明されておらず、どんな遠洋航海でも帆船が主力だったこの時代、英国の海軍士官学校を卒業したばかりの新任少尉エリックは、英国の植民地・インドへ武器を輸送する任務についていました。

 

[新刊レビュー]高岡ミズミ『紅の誓約』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-女装  受け-美人の優等生  特徴-海外もの  ●タ行-高岡ミズミ  
紅の誓約 (SHY NOVELS 186) (SHY NOVELS 186)紅の誓約 (SHY NOVELS 186) (SHY NOVELS 186)
(2007/08/09)
高岡 ミズミ

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 うーん、ついついレビューを書くと、文章が長くなってしまいます。これからは短く書くように務めようと思います。

 クロスノベルスの8月新刊、高岡ミズミ先生の『紅の誓約』です。
 高岡ミズミ先生といえば、不良×優等生の歴史的傑作『不器用な唇』(早く紹介したい!)の作者であられます。
 BL作家としては“何でも書きこなす”タイプとti-kenは勝手に思っていますが、いかがでしょうか。
 今回は上海を舞台にした謎解きサスペンス風味の一作です。
 本作は、決してピンポイントな意味での“優等生受け”ではないのですが、受けの美青年、瑞澄(ルイチェン)が、濃厚に“優等生臭”を醸し出しているので、その点をパパッとご紹介いたしましょう。
“優等生臭”ってどんな匂いなんでしょうね。
 きっといい匂いなんでしょうね。洗いざらしのガクランのような…。

 上海を裏から支配する名門・李家の跡継ぎ候補の1人として、次々と命を狙われるハメになるのが、主人公(攻)の池脇脩一です。脩一の母親は、かつて李家の頭領と結婚し、脩一を産んだ後、離縁して脩一とともに日本に帰っていたのでした。
 李家のことなどほとんど記憶もないままに育ち、すでに米国と日本を股にかけるビジネスマンとして活躍する脩一は、まったく跡継ぎなど興味もないのですが、その争いの中で、謎めいた美青年・瑞澄と出会うのです。

 

[新刊レビュー]華藤えれな『上海夜啼鳥(ナイチンゲール)』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-王子さま・貴族  特徴-海外もの  特徴-歴史もの  ●カ行-華藤えれな  
上海夜啼鳥 (リンクスロマンス)上海夜啼鳥 (リンクスロマンス)
(2007/07)
華藤 えれな

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 こちらもリンクスロマンスの7月新刊。華藤えれな先生の『上海夜啼鳥』です。
 時は20世紀初頭。
 花とゆめコミックスの森川久美先生の名作少女マンガ『南京路に花吹雪』と同じ、“魔都”と呼ばれたころの中国・上海が舞台になっています。

 まずは裏表紙よりあらすじをご紹介。

 革命により、家族と言葉を失い、上海の娼館で男娼として働く小鈴(シャオリン)。
 ある夜、尊大で冷たい雰囲気の建築士・相馬篤彦に買われ、そのまま身請けされる。
 娼館の経営者である李に逆らえず、戸惑いながら相馬と暮らし始めるが、喋れない自分の気持ちを理解しようとする彼の優しさに次第に惹かれていく。
 そんな中、李から相馬の手がける設計図を盗めと命じられる。
 相馬を裏切りたくなかった小鈴だが、自分は相馬が日本に残した妻の代わりでしかないことに絶望し…。

 というわけで、娼館・遊郭もの、歴史ものという感じの一作ですが、思ったよりも“優等生受け”な感じもありましたので、本ブログにてもレビューを上げさせていただきます。

 主人公の小鈴(受)は、じつはロシア革命の勃発により、首都サンクト・ペテルブルグを逐われたロシア帝国大貴族の嫡男です。
 正真正銘のロシア人。
 真生るいすさんの美しいイラストで描かれているとおり、金髪碧眼の高貴な美少年といったルックス。
 性格は人思い、家族思いで、他人のために進んで犠牲になれるような優しい性格(でも表面上はツン)という設定です。
 今は全てを失って流れ着いた上海で、男娼として働いているわけです。

 小鈴と出会うのが、日本を捨てたも同然に上海にやってきた建築士の相馬篤彦です。
 物語の早い段階で、相馬には日本に残してきた妻がいることが明かされます。相馬と小鈴は出会った瞬間に恋に落ち、お互いに好きあっているのが見え見えなのですが、読者にも小鈴にも、相馬はなぜ妻を日本に残してきたのか、そして今も相馬はその妻を愛しているのかが見えない仕掛けになっており、2人の恋が成就するのか、そこをめぐってハラハラドキドキできる仕掛けです。
 小鈴は相馬に抱かれても、「僕はきっと日本に残してきた奥さまの代わり…」と涙にくれるわけですよ!

 

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