ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ!

委員長、地味な真面目くん、オタク少年…そんな“優等生受け”BLが大好きな腐男子のブログです~。

 

[レビュー]小学校時代、「女みたいだな、お前」といじめられた同級生と再会! 自分を忘れてる男に復讐を誓った主人公は… 烏科ひゆ『初恋タイムカプセル』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 特徴-社会人  受け-眼鏡  受け-地味・ダサい  受け-いじめられっ子  ●カ行-烏科ひゆ  
初恋タイムカプセル (ショコラノベルス・ハイパー)初恋タイムカプセル (ショコラノベルス・ハイパー)
(2010/01/09)
烏科 ひゆ

商品詳細を見る


 昨晩はBL本読んでる間にいつの間にか寝てました…。
 全然記憶がありません。
 昼間、外で友達と遊んだので疲れてたのかしらん?
 今日は一日フルに休みなので、こうしてまたブログ更新に励んでます(笑)。

 さて今日ご紹介したいのは、烏科ひゆ先生のショコラノベルスH『初恋タイムカプセル』です!
 これも昨年末に出てた本なんですよね…。
 全然新刊レビューじゃなくてすいません。
 ブログ主の好きなBL要素の数々が詰まった一冊でした。

 あ、以前このブログで書いたんですが、もう一回書いておくと、「烏科ひゆ」先生は、「からすか・ひゆ」先生ですから、どうぞお間違えのないように!
 結構みなさん、「とりしな・ひゆ」先生だと思っていませんか?(笑)
 かくいうブログ主は何年も勘違いしてまして去年ようやく間違いに気づいた次第。
 「鳥」(とり)じゃなくて「烏」(からす)です!

 本作は、小学校のときの“いじめっ子”と“いじめられっ子”がサラリーマンになって同じ会社で再会するというストーリーです。
 ブログ主はこれだけでゾクゾクしますよ(笑)。

 

[レビュー]ガテン系×眼鏡リーマン! 荒くれ者ぞろいの工事現場で頑張るエリート現場監督な受けキャラが可愛いっ! あきばじろぉ『現場より愛をこめて』


Category: レビュー コミックス   Tags: 特徴-社会人  受け-眼鏡  受け-真面目・カタブツ  受け-いじめられっ子  ●ア行-あきばじろぉ  
現場より愛をこめて (ミリオンコミックス Hertz Series 60) (ミリオンコミックス  Hertz Series 60)現場より愛をこめて (ミリオンコミックス Hertz Series 60) (ミリオンコミックス Hertz Series 60)
(2009/11/30)
あきば じろぉ

商品詳細を見る


 みなさん、こんばんは!
 なんか今週は仕事が結構ヒマでした。
 珍しいこともあるもんだ…。
 この週末もおかげでゆったりとした気持ちで過ごしてます。
 こんな時は溜まってるBL本を消化しつつ、やっぱりブログを更新したいので、こうしてPCに向かってます。
 なかなか更新する時間がありませんが、ワタクシ、このブログを大変愛しているのです(笑)。
 よーし、レビュー書いちゃうぞ!

 というわけで、もっと早くご紹介したかった一作。
 昨年末に発売されたあきばじろぉ先生のコミックス『現場より愛をこめて』をご紹介させていただきます。

 あきばじろぉ先生といえば、“優等生受け”BL界(あるのか?)においては神に等しい存在。

 

[レビュー]小学校時代にいじめられた相手と高校で再会…嫌いなのに、なぜかアイツはまとわりついてきて!? 可南さらさ『no reason-恋に堕ちる-』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 特徴-高校生  受け-真面目・カタブツ  受け-ガリ勉  受け-成績優秀  攻め-クラスの人気者  特徴-幼馴染み  受け-いじめられっ子  ●カ行-可南さらさ  
no reason―恋に堕ちる (リンクスロマンス)no reason―恋に堕ちる (リンクスロマンス)
(2009/08)
可南 さらさ

商品詳細を見る


 ほんとにねぇ…。
 いつもながら、週に1本の更新がやっとで、好きな本のレビューを書くのもままならず醜態を晒すくらいなら、いっそブログなんか止めちまおうかとふと思ってしまうブログ主です(笑)。
 あ~、情けない。
 絶対に落とせない“優等生受け”BL本をご紹介する時間もないなんて、このブログの存在意義ってなんじゃらほいって思いますよねぇ。
 他に何にも売りがないのに。
 世の中の“優等生受け”BLは細大漏らさず全てフォローする心意気で始めたこのブログ。
 順調に更新を重ねている他のブログ様を見るにつけ、ますます気が重いんですが、暗いことを言っててもしょうがないので、明るくいきまっしょい!
 今日は、近刊の中でまさに「これだけは落とせない」という1冊、可南さらさ先生の最新作『no reason-恋に堕ちる-』をご紹介させていただこうと思います。

 

[新刊レビュー]不良っぽい正義漢×地味ないじめられっ子という(本ブログ的に)ベストカップルかと思いきや…! 『ビーボーイフェニックス17』お仕置き特集号より、森本Q『教室の三月』


Category: レビュー コミックス   Tags: 特徴-高校生  受け-いじめられっ子  受け-ネクラ  受け-地味・ダサい  ●マ行-森本Q  
b-Boy Phoenix 17 (17)b-Boy Phoenix 17 (17)
(2009/03)
不明

商品詳細を見る


 ううっ、身体の調子がいいとかほざいてたら、昨日の夜から左の下の歯ぐきが猛烈に腫れまして、痛くてメシも食えません。
 今日、慌てて歯医者に駆け込んだんですが、虫歯ではなく、歯ぐきに傷がついてばい菌が入った模様とのこと。
 痛いよー、痛いよー(涙)。
 なんか顔半分が熱を持ってます。
 まあ、このくらいの痛さはどうでもいいんですが、メシ食えないのが辛い。
 やだなぁ、当分ウィダーインゼリーとかしか食えないのかなぁ(笑)。
 今日もジムに行こうと思ってたんですが、そんなわけで大事を取ってお休みです。

 さて、ブログ主もようやくGWに突入しました。
 今週一杯は基本的にお休みです。
 2日ほど出社する予定ですが…。
 明日はどこか美術館でも行くかなぁ。
 …優雅な休日だ(笑)。
 腐女子・腐男子のみなさまにとっては、大型連休というと、そのぶんBL本が前倒しで出てくれるので、一気に大量の新刊を手にして意気揚々と家へ帰る自分の姿がイメージされるところだと思いますが(笑)、今日のブログ主がまさにそんな感じでした。
 さっき帰宅して、だだーっと新刊の中身をチェックしてたところです。
 ううーむ、豊作(笑)。
 しかも“優等生受け”がイパーイあったよ!
 つい今まで、ショコラノベルスの最新刊にひたってました…女装BLだったので(笑)。
 こちらもおいおいレビューを書かせていただこうと思っていますが、まずは在庫処分(?)から。
 先月発売の『ビーボーイフェニックス』お仕置き特集号に掲載されていて、ブログ主がかなりヤラれてしまった一作、森本Q先生の『教室の三月』をご紹介させていただこうと思います…!

 

[新刊レビュー]「こんな顔は二人といない」とまで言われちゃうブサイク少年が色街に身を沈め… Hシーンも「感じてくれて嬉しい…」みたいな感じで超いじらしいです(笑) 和泉桂『~桃華異聞~宵闇の契り』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-不細工・ダサい  受け-努力家  受け-いじめられっ子  特徴-歴史もの  特徴-ファンタジー  ●ア行-和泉桂  
宵闇の契り―桃華異聞 (幻冬舎ルチル文庫)宵闇の契り―桃華異聞 (幻冬舎ルチル文庫)
(2008/12/11)
和泉 桂

商品詳細を見る


 昨年暮れに、平安時代のブサイク貴族が間違えて男の家に嫁入りしちゃって…というキモオタ受けBL『貴公子の求婚』をご紹介してからわずか1ヶ月…。
 またもや和泉桂先生の最新刊をご紹介することになりました。
 今回はルチル文庫から発売された『~桃華異聞~宵闇の契り』です!

 じつはこれ続き物の第2弾ですが、ストーリー上は完全に独立しているので、まったくこれ一冊で読めます。
 舞台が同じ中国風の仮想世界の遊郭という設定ですが、1作目のキャラはちょこっと顔を出すぐらいで、第一作を読んでいなくてもまったく問題ありません。

 

[新刊レビュー]ブログ休んでた間に読んだ最高の“優等生受け”! 数年ぶりに再会したイジメっ子×イジメられっ子優等生がとんでもないことに…! 『花音DX』vol.9より、内田つち『隣人との付き合いかた』


Category: レビュー 雑誌   Tags: 受け-眼鏡  受け-真面目・カタブツ  特徴-大学生  受け-いじめられっ子  ●ア行-内田つち  
花音DX VOL.9 (9) (花音コミックス)花音DX VOL.9 (9) (花音コミックス)
(2008/10)
不明

商品詳細を見る


 みなさま、どうもお久しぶりです。
 この週末、ひっさしぶりの休暇がとれまして、なおかつたぶん年内最後のお休みになりそうです。
 あとはずっと年末まで働きづめ…。
 しかも、ちーけんが勤めてる会社で現在おこなわれている冬のボーナス交渉では、会社側からなんと「ボーナス半減」の回答が示され、いいことが一つもありません。
 ならば自分で稼ごうと思って、FX(外国為替証拠金取引)をやってみたら、あっという間に虎の子の貯金30万円が溶け去ってしまいました。
 し、死にたい…。

 そんなさなかですが、もちろんBL本はいつもどおりにチェックしておりました。
 だって、これしかもう生きる楽しみないし…(涙)。
 もう年末まで休みもない状況で、どれだけ更新していけるかわからないのですが、ブログをお休みしていた間に読んだBL本で、「これだけは記録に残しておかねば…!」という“優等生受け”なBLを何とかここでご紹介していければと思ってます。
 速報性に欠けるので、あまりみなさまの本選びのお役には立てないかと思いますが、よろしければどうぞお付き合いくださいませ。

 では、まず1冊目。
 ブログをお休みしていた間に読んだBLの中で、もっともちーけんの印象に残った一作をご紹介いたしましょう~!
 いま一番面白いBL雑誌の一つ、『花音DX』vol.9より、内田つち先生の短編マンガ『隣人との付き合いかた』です。

 

[新刊レビュー]必ずや人類史上に残る不滅の傑作! ポルノにして純愛小説…五百香ノエル『彼と彼氏の秘密』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 特徴-高校生  受け-真面目・カタブツ  攻め-クラスの人気者  受け-いじめられっ子  ●ア行-五百香ノエル  受け-平凡っ子  
彼と彼氏の秘密 (プラチナ文庫)彼と彼氏の秘密 (プラチナ文庫)
(2008/04/10)
五百香 ノエル

商品詳細を見る


 いやもう言葉がありません…。
 このレビュー記事も、どう書けば本書の素晴らしさがみなさんに伝わるかがわからず、出だしを何度も書いては消し、書いては消しを繰り返している有様。
 とんでもない傑作です。
 ちーけんはここにみなさんを証人として遺言を残そうと思います。
 もし、私がぽっくり逝ってしまいましたら、何とかこの一冊だけは一緒に棺桶に納めてください。
 死後の永劫の時でさえ、この本、『彼と彼氏の秘密』があれば耽溺して時を忘れることができるでしょう。

 ブログ主は痛切に思います。
 十ウン年前。
 同じ五百香ノエル先生が書かれたデビュー作『神様はイジワルじゃない』と出会ったことから始まったブログ主の腐男子人生は、決して間違っていなかったと…。
 すべては今日、この一冊に出会うために神が仕組まれた崇高な罠だったのです!!
 嗚呼!!
 地球に生まれて…良かったぁぁぁあああああっっっ!!!(織田裕二ばりに絶叫)

 

[新刊レビュー]絶望に満ちたうつろな目で抱かれる潔癖少年…暗っ! 『BOYS JAM!』vol.11より、谷村カヲリ『Drive』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-真面目・カタブツ  受け-いじめられっ子  ●タ行-谷村カヲリ  
BOYS JAM 11 (11) (ディアプラスコミックス)BOYS JAM 11 (11) (ディアプラスコミックス)
(2008/02)
不明

商品詳細を見る


 それでは、『BOYS JAM!』vol.11より、“優等生受け”2作目をご紹介いたしましょう~。

 前号では、テツオタ(鉄道オタク)受というBL界前人未踏の一作を描いていた(←本ブログにレビューあります)谷村カヲリ先生の最新作『Drive』です。

 谷村カヲリ先生は現在、野球マンガ『おおきく振りかぶって』ジャンルで活動しておいでですが、同人誌を読むとビックリすることがあります。
 ストーリーが両極端だったりするので。
 水谷×栄口メインに活動されていますが、このミズサカ本、ものすごくコメディタッチで明るい話のときがあるかと思えば、すんごく暗い人間の情念を描いた、例えば水谷が栄口を好きすぎて人としてどうよ的な行動に走っちゃうみたいな重い話のこともあり、その落差に驚かされるのです。

 で、前号の明るくバカバカしくて楽しかったテツオタ受マンガと、今回の短編『Drive』の対照的な作風がまさにそれ。
 今回の新作は、すんごく暗くて重い雰囲気に満ちてます!

 

[新刊レビュー]魂の萌えセリフ…「俺のことぜったい置いてけぼりにしないで…!」 遙々アルク『ビター×スイート』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-いじめられっ子  受け-ネクラ  ●ハ行-遙々アルク  
ビター×スイート (ビーボーイコミックス)ビター×スイート (ビーボーイコミックス)
(2007/11/10)
遙々 アルク

商品詳細を見る


 ついに出ました、遙々アルク先生の初コミックス。
 主人公が自己否定バリバリの“ネクラっ子”だったり、自信皆無の“いじめられっ子”だったりすることが多い遙々アルク先生のマンガは、本ブログ的には最重要ウォッチ対象です。
 もう待望の発売です。
 発売2~3日前から、もう読むのが楽しみで楽しみで。
 ですが、このマンガの良さについては、たぶん他のブログやamazonのレビューでみんな褒めてると思うので、発売から1ヶ月近く経ってからの記事ということもありますし、あまり力を入れずにあくまで“優等生受け”“ネクラ受け”という視点から、内容をご紹介しようと思います~。

 ふだんなら胸キュン“優等生受け”マンガなんか見つけた瞬間にご紹介してしまう本ブログですが、なぜ1ヶ月近く記事も書かずに放置してたかといいますと、何を書けばいいか全然思いつかなかったのです。
 内容が素晴らしいことは、たぶんいろんなところで書かれるだろうし、ならばウチのブログでは何を書こうかなぁという。
 で、何回か読み返すうちに、心に引っかかる場所が出てきたんですね。
 そこをいきなりご紹介しても、読んでない方には皆目わからない話になってしまうと思いますから、ごく簡単にストーリーをご紹介しておくとしましょう。

 倉庫会社で働く寡黙な青年・三日月は他人恐怖症。
 人と接するのがイヤで、あまり会話をする必要のない倉庫管理の仕事に就いています。

(この地球上の人間がみんな死んでしまえばいい。そう思った)
(そしたら誰とも口をきかずにすむ。子供のころからどこでも嫌われた)
(人付き合いができず暗かったからだ)


 仕事中もほとんど口を開かず、飲み会に誘われても返事もしない三日月は、今の会社でもやっぱり嫌われ者。

 

[レビュー]都会から転校してきた綺麗な優等生がいじめられ…これは愛か? 狂気か? 渡海奈穂『熱愛』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-いじめられっ子  受け-成績優秀  受け-真面目・カタブツ  受け-美人の優等生  攻め-クラスの人気者  ●ワ行-渡海奈穂  
熱愛 (CROSS NOVELS)熱愛 (CROSS NOVELS)
(2004/06/09)
渡海 奈穂

商品詳細を見る


 最近、新刊のレビューに記事が偏っていた気がするので、“優等生受け”の歴史的名作の数々をご紹介する[珠玉の一冊]コーナーへ記事を上げようと思い、「さ~て、どのBLを取り上げようかなぁ…」と本棚を眺めて、すぐにこれに決めました。
 渡海奈穂先生の『熱愛』(クロスノベルズ)です。

 00年~05年くらいの渡海奈穂先生は、学園もので信じられないくらい高いレベルの作品を次々と発表されていたんですが、本作はその頂点を成す歴史的傑作です。
 この作家さんの作品には、どこか拭いきれない翳り(かげり)が作品全体を覆っているような雰囲気がありますが、本作も“血と狂気”というモチーフがストーリー全体を貫いています。
 とにかくどこを読んでも痛いんですよ…。
 この本、中には2作品収められてまして、『夢にまで見た』という雑誌掲載作と、その書き下ろし続編である『熱愛』という構成になってます。
 ふつうこういう場合の書き下ろし続編って、カップルがくっついた後の楽しいエピソードとか、まあ悪くても受けキャラがちょっと勘違いから嫉妬しちゃって攻めキャラと仲違いしちゃうけど最後はめでたしめでたしみたいな後日談だったりするわけじゃないですか。

 とんでもない!!

 

[新刊レビュー]「ボク、女の子にされちゃった…」 宮下キツネ『おいでませ新婚さん』より『美少女少年』


Category: レビュー コミックス   Tags: 受け-いじめられっ子  受け-成績優秀  ●マ行-宮下キツネ  
おいでませ新婚さん (ビーズラビーコミックス)おいでませ新婚さん (ビーズラビーコミックス)
(2007/11/15)
宮下 キツネ

商品詳細を見る


 ふと気付いたんですが、このブログで紹介するBLって、みんなエロいのばっかりですね…。
 なんでだろうと考えたら、当たり前のことだと気付きました!
 優等生受けなBLばっかりを紹介するのが本ブログの趣旨ですが、ひとたびお高くとまった優等生クンやネクラな眼鏡少年を主人公にしたら、どうしても作者さんは彼らをぐちょぐちょのメタメタにしないと、話におさまりがつかないですよね(笑)。
 美人な優等生がにこにこしながら出てきて、みんなとなごやか~に過ごして、最後まで微笑みをたやさずに終わるBLなんて…そんなのありえませんから!(いや、ありはありか…?)
 なので、これからもエロいBLばっかり取り上げることになると思いますが、ここを訪れていただいている皆様にはどうぞご了承ください(笑)。

 で、早速エロBLをご紹介いたしましょう!(笑)。
 “女の子みたいな男の子が好き!”と、かつてあるコミックスの後書きで絶叫(?)されていたこともある宮下キツネ先生の新刊『おいでませ新婚さん』(エンターブレイン)の登場です。

 本書も、そんな宮下キツネ先生の嗜好に違わず、出てくる受け子ちゃんは、全編女の子みたいな男の子ばっかりです。

 

[レビュー]いじめっ子×ネクラっ子が“密室”で強制的に接近愛! 『クピド』vol.2より、遙々アルク『台風13号』


Category: レビュー 雑誌   Tags: 攻め-クラスの人気者    受け-いじめられっ子  受け-ネクラ  ●ハ行-遙々アルク  
Qupid 2 (2)Qupid 2 (2)
(2005/08/22)
不明

商品詳細を見る



 BL業界的には、今、遙々アルク先生といえば、出たばかりの新刊『ビター×スイート』の話題一色だと思いますが、そこをあえてハズして(←なんでだよ)、05年に松文館から出たBLアンソロジー『クピド』vol.2に掲載された短編『台風13号』を今回はご紹介します!
 もちろん近日中に『ビター×スイート』のレビューも載せますが、たぶん世の中の他のたくさんの人たちがすでにそっちを紹介されてると思うので、今回はあえて逆ということで~。

 遙々アルク先生は、10年以上前でしたか、たしか小説JUNEで何作かマンガが載っていた記憶があります。
 特異な絵と作風で、ちーけんの記憶の中では「あのマンガ家さん、最近見ないけど、あの後どうなっちゃったんだろう~」と思っていた存在でした。
 ところが。
 忘れもしない2005年夏のこと。
 たまたま買った『クピド』vol.2に、遙々アルク先生がいきなり登場されていたんです。
 いや、びっくらこきました。
 でも、それ以上に驚かされたのが、載っていたマンガのストーリーですよ。
 だって…。
 ちーけんが愛してやまないネクラないい子ちゃんが受けキャラで、しかもクラスのボスであるいじめっ子が攻めというヨダレじゅるじゅるな設定だったんですよ~。
 生涯で読んだ“優等生受けマンガ”で、間違いなくBEST10入りする思い出の名作です。
 今でもたまに読み返してます!
 この『台風13号』は、いつご紹介しようかと思っていたんですが、遙々アルク先生のコミックス発売記念ということで(?)、やっと今回ご紹介させていただけます~。

 えー、相変わらず前置きが長くてすいません…。
 では、この素晴らしきネクラ優等生受け作品『台風13号』のストーリーをご紹介いたしましょう。

 主人公(受)・土屋は、根暗なチョイいじめられっ子の高校生です。

 

[新刊レビュー]島あさひ先生、優等生受けも描けたんですね! 『Hertz』22号所収・島あさひ『君ノ手ヲ感ジテル』


Category: レビュー 雑誌   Tags: 受け-ガリ勉  受け-メガネ  受け-いじめられっ子  特徴-高校生  ●サ行-島あさひ  
HertZ VOL.22 (22) (ミリオンコミックス) (ミリオンコミックス)HertZ VOL.22 (22) (ミリオンコミックス) (ミリオンコミックス)
(2007/10/01)
英田 サキ&山田 ユギ/木下 けい子/梶本 潤/石田 育絵/サクラ サクヤ/島 あさひ/明治 カナ子/日の出 ハイム/他

商品詳細を見る


 思ってもなかったことに出会ったりすると、あー諦めないで生きてきてよかった♪と思えるわけですが、久しぶりにBLでそんな気持ちになってしまいました。
 これまではそんなに好きな作家さんじゃなかった、島あさひ先生のマンガです。
 10月頭に発売予定の隔月刊誌『Hertz』に掲載されている『君ノ手ヲ感ジテル』がもう素晴らしくて…。

 島あさひ先生も、BL界ではかなり長く活躍されてる作家さんですが、初期のものはとくに芸能界ものだったり、きらびやかなモデルたちが主人公だったりしていて、ちーけんの主戦場である学園ものとは縁遠く、あまり熱心には読んで来ませんでした。
 でも、この1、2年、久しぶりにコミックスを買って読んでみたら、うまく言うのが難しいのですが、マンガとしてのおもしろさが格段にアップしていて、「おお、これなら嫌いなジャンルでも、読めちゃうかも」と思い、ぽつぽつ他のコミックスも買い始めていたところでした。

 で、そんなですね、ちーけんのイメージ的には絶対に“優等生受け”なんか描かなさそうなマンガ家の筆頭だった島あさひ先生が、それはもう見事な“優等生受け”を描いてくださっているのです。

 

[レビュー]絶版本ですが…後輩に秘密を握られ、試験管を挿入される被虐の生徒会長 山藍紫姫子短編集『金環蝕』


Category: レビュー 小説単行本   Tags: 受け-生徒会長・委員長  特徴-高校生  受け-美人の優等生  受け-いじめられっ子  特徴-SM的  ●ヤ行-山藍紫姫子  
金環蝕金環蝕 (1992/11) 山藍 紫姫子 商品詳細を見る

 朝まで仕事していたら、こんな時間の帰宅になってしまいました。
 ですが、ブログを始めたからには毎日更新を目指して、無理矢理記事を書いてます(笑)。

 昨日は新刊・扇ゆずはさんの『DARLING』を紹介しましたので、今日は一気に時間を遡って92年発行の本をご紹介したいと思います。
 新旧とり混ぜて、ということで。

  92年というと、商業誌でのBL系出版はまだまだ不毛の時代でした。
 その前年か前々年くらいに『イマージュ』とか『GUST』がA5判コミックとして出始めたぐらいではなかったでしょうか。
 その中で単行本として出版されるBL小説というか耽美小説は、まだまだハードカバーが主流の時代でありました。
  今は『シャレード』を出している二見書房が、『ベルベット・ロマン・シリーズ』というハードカバーの耽美小説を続々出していましたし、今は亡きケイブンシャが神崎春子さんや山藍紫姫子さんを主力に同じくハードカバーを多数出版していました。

 この2社と並んで、ハードカバーの耽美ものに力を入れていたのが白夜書房でした。
 やはり主力作家は山藍紫姫子さんでした。
 というか、ほぼ山藍さんの小説本ばかり出していたような…。
 一時期は、山藍さんの専用レーベルかと思ったくらいです。
 その中で92年秋に発売されたのが、その山藍紫姫子さんの短編集『金環蝕』でありました。

 中には6本の小説が収められていますが、今回ご紹介する『虜』は、中でも一番短い(わずか16ページ)短編です。
 でも、この一作のために定価1200円のこの本を買っても、“優等生受け”好きな人なら決して後悔などしないと思います。
  冒頭、いきなりこんなシーンから始まります。 

 

02 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

01

03


 
FC2カウンタ
 
プロフィール

Author:ちーけん
FC2ブログへようこそ!

 
最新つぶやき5件

Twitter < > Reload

 
最近のコメント
データ取得中...
 
 
 
 
Lc.ツリーカテゴリー
 
Lc.ツリータグリスト
 


Archive   RSS   Login

債務整理太陽光発電